熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回厚生委員会-03月16日-02号
8.子育てサービスについての意見、自由記載の主なものとしまして、制度改正に対する高評価、拡充を希望する意見、負担に関する意見、子育て支援サービス等に関する意見、その他の意見など、記載のとおりでございます。 7ページの9.結果につきまして、制度改正により負担感の軽減につながった、「そう思う・どちらかといえばそう思う」と回答した人は44.1%であり、多くの方が負担感の軽減につながっております。
8.子育てサービスについての意見、自由記載の主なものとしまして、制度改正に対する高評価、拡充を希望する意見、負担に関する意見、子育て支援サービス等に関する意見、その他の意見など、記載のとおりでございます。 7ページの9.結果につきまして、制度改正により負担感の軽減につながった、「そう思う・どちらかといえばそう思う」と回答した人は44.1%であり、多くの方が負担感の軽減につながっております。
これは多子・多胎世帯に対し、本市の子育て支援サービスが利用できるよう利用券を交付し、育児の負担軽減に加え、子育てができる環境整備のための経費として2,493万円を計上しております。なお、対象の事業は病児・病後児保育事業、ファミリーサポートセンター事業、一時預かり事業、産後ホームヘルプサービス事業、子育て短期支援事業、産後ケア事業の6事業でございます。 説明は以上でございます。
また、令和3年度では、乳児家庭全戸訪問事業などに加え、相談体制の強化と、さらなる母子保健サービス・子育て支援サービスの充実に努めます。 まず、妊娠期から子育て期にわたる、切れ目のない支援を提供することを目的として、「子育て世代包括支援センター」を保健センター内に設置し、さらなる母子保健事業の充実に努めてまいります。
電子母子手帳アプリとは、ICTを活用した子育て支援サービスで、スマホに慣れ親しんだ子育て世代において、慌ただしい日々の子育てをICTを活用することで効率化、負担軽減を目指すもので、妊娠中から出産、子育てまで全てのライフステージに合わせて切れ目のないサポートを実現するものです。
電子母子手帳アプリとは、ICTを活用した子育て支援サービスで、スマホに慣れ親しんだ子育て世代において、慌ただしい日々の子育てをICTを活用することで効率化、負担軽減を目指すもので、妊娠中から出産、子育てまで全てのライフステージに合わせて切れ目のないサポートを実現するものです。
多子世帯に対する子育て支援サービスへの助成の拡充に取り組むこととしております。 以上でございます。 続きまして、報告事項5でございます。 めくっていただきまして、298ページの方をお願いいたします。 熊本市子ども・子育て支援事業計画(第二期)の策定になります。計画の概要と、その後に事業計画案をつけております。計画の概要案に沿って、説明をさせていただきます。
多子世帯に対する子育て支援サービスへの助成の拡充に取り組むこととしております。 以上でございます。 続きまして、報告事項5でございます。 めくっていただきまして、298ページの方をお願いいたします。 熊本市子ども・子育て支援事業計画(第二期)の策定になります。計画の概要と、その後に事業計画案をつけております。計画の概要案に沿って、説明をさせていただきます。
関係機関等と連携を図り、さらなる子育て支援サービスの充実に努めるほか、子育て世代への経済的支援策の検討を進めてまいります。 また、学童クラブをはじめとする子どもたちの放課後の居場所づくりや、子育てに関する相談及び連携体制の強化を図るほか、地域の子育て支援及び交流拠点として「水俣市こどもセンター」の機能充実に努めてまいります。
先ほど、委員がおっしゃられましたファミリーサポートセンター事業ですが、110ページの現行計画の中では、1番の地域おける子育て支援サービスの充実の中に、主な事業として位置づけられております。
先ほど、委員がおっしゃられましたファミリーサポートセンター事業ですが、110ページの現行計画の中では、1番の地域おける子育て支援サービスの充実の中に、主な事業として位置づけられております。
令和 1年 9月 定例会 令和元年9月宇土市議会定例会会議録 第2号 9月9日(月)午前10時00分開議1.議事日程 日程第1 質疑・一般質問 1.芥川幸子議員 1 子育て支援サービスについて 2 自転車の安全・安心な利用を促す取組について 3 生活排水処理の推進について 4 いじめ防止等対策について 2.中口俊宏議員 1 ワンピースのキャラクター
最後に、その下の第5節、安心して子供を産み育てられる環境づくりでございますけれども、出生数の減少は生活スタイルの多様化、結婚や家族に対する価値観の変化等によりまして、未婚化・晩婚化といった複雑化した課題が考えられまして、今後の方向性でございますけれども、安心して子供を産み育てられる環境づくりに向け、引き続き地域における子育て支援サービスや保育サービスの充実等を図るとともに、要保護児童や障がい児など、
最後に、その下の第5節、安心して子供を産み育てられる環境づくりでございますけれども、出生数の減少は生活スタイルの多様化、結婚や家族に対する価値観の変化等によりまして、未婚化・晩婚化といった複雑化した課題が考えられまして、今後の方向性でございますけれども、安心して子供を産み育てられる環境づくりに向け、引き続き地域における子育て支援サービスや保育サービスの充実等を図るとともに、要保護児童や障がい児など、
◎健康福祉部長(宮田裕三君) ただいま芥川議員が申されましたとおり,子育て世代包括支援センターは,ニッポン一億総活躍プランにおいて,母子保健サービス,子育て支援サービスを,妊娠期から子育て期にわたり,切れ目のない支援を提供するために平成32年度までに全国展開を目指すこととされております。 市といたしましては,現在,平成32年4月開設を目標に,関係課と検討を重ねながら準備を進めているところです。
教育センターの方では、委員御指摘の地域における子育て支援サービス及び地域主体の子育て支援活動の充実ということで、幼稚園における子育て力推進事業を行っているところです。
教育センターの方では、委員御指摘の地域における子育て支援サービス及び地域主体の子育て支援活動の充実ということで、幼稚園における子育て力推進事業を行っているところです。
また相談窓口が、妊娠や乳幼児健診等は保健センター、子育て支援サービスや保育所利用に関することは子育て支援の部署などと分散しているため、どこに行けば話を聞いてもらえるのかがわかりにくく、お子さん連れの方々には、特に御不便をおかけしていることも課題として捉えております。
少子高齢社会を乗り越えていくためには、こうした魅力にさらに磨きをかけつつ、少子化対策としては、子育て家庭支援のための保育サービスや地域における子育て支援サービスの充実など、安心して子供を産み育てる環境づくりに継続して取り組んでまいりたいと考えております。
少子高齢社会を乗り越えていくためには、こうした魅力にさらに磨きをかけつつ、少子化対策としては、子育て家庭支援のための保育サービスや地域における子育て支援サービスの充実など、安心して子供を産み育てる環境づくりに継続して取り組んでまいりたいと考えております。
安心して子育てできるためには各世帯の状況に合わせた幼稚園、保育所などの施設や各種子育て支援サービスの適切な利用につなげることが必要であります。国におきましては、このような状況に対応するため、平成27年4月から、子ども・子育て支援新制度がスタートをいたしました。