78件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(78件)熊本市議会(42件)八代市議会(7件)水俣市議会(2件)玉名市議会(8件)宇土市議会(8件)宇城市議会(6件)合志市議会(5件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202502.557.51012.5

該当会議一覧

熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回厚生委員会-03月16日-02号

8.子育てサービスについての意見自由記載の主なものとしまして、制度改正に対する高評価、拡充を希望する意見負担に関する意見子育て支援サービス等に関する意見、その他の意見など、記載のとおりでございます。  7ページの9.結果につきまして、制度改正により負担感軽減につながった、「そう思う・どちらかといえばそう思う」と回答した人は44.1%であり、多くの方が負担感軽減につながっております。  

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回厚生分科会-03月15日-02号

これは多子多胎世帯に対し、本市の子育て支援サービス利用できるよう利用券を交付し、育児の負担軽減に加え、子育てができる環境整備のための経費として2,493万円を計上しております。なお、対象の事業病児・病後児保育事業ファミリーサポートセンター事業、一時預かり事業、産後ホームヘルプサービス事業子育て短期支援事業、産後ケア事業の6事業でございます。  説明は以上でございます。

水俣市議会 2021-02-26 令和 3年3月第1回定例会(第1号 2月26日)

また、令和3年度では、乳児家庭全戸訪問事業などに加え、相談体制強化と、さらなる母子保健サービス子育て支援サービス充実に努めます。  まず、妊娠期から子育て期にわたる、切れ目のない支援を提供することを目的として、「子育て世代包括支援センター」を保健センター内に設置し、さらなる母子保健事業充実に努めてまいります。  

熊本市議会 2020-03-17 令和 2年第 1回厚生委員会-03月17日-01号

多子世帯に対する子育て支援サービスへの助成拡充に取り組むこととしております。  以上でございます。  続きまして、報告事項5でございます。  めくっていただきまして、298ページの方をお願いいたします。  熊本子ども子育て支援事業計画(第二期)の策定になります。計画概要と、その後に事業計画案をつけております。計画概要案に沿って、説明をさせていただきます。  

熊本市議会 2020-03-17 令和 2年第 1回厚生委員会−03月17日-01号

多子世帯に対する子育て支援サービスへの助成拡充に取り組むこととしております。  以上でございます。  続きまして、報告事項5でございます。  めくっていただきまして、298ページの方をお願いいたします。  熊本子ども子育て支援事業計画(第二期)の策定になります。計画概要と、その後に事業計画案をつけております。計画概要案に沿って、説明をさせていただきます。  

水俣市議会 2020-02-26 令和 2年3月第2回定例会(第1号 2月26日)

関係機関等連携を図り、さらなる子育て支援サービス充実に努めるほか、子育て世代への経済的支援策検討を進めてまいります。  また、学童クラブをはじめとする子どもたちの放課後の居場所づくりや、子育てに関する相談及び連携体制強化を図るほか、地域子育て支援及び交流拠点として「水俣市こどもセンター」の機能充実に努めてまいります。  

宇土市議会 2019-09-09 09月09日-02号

令和 1年 9月 定例会         令和元年9月宇土市議会定例会会議録 第2号            9月9日(月)午前10時00分開議1.議事日程 日程第1 質疑・一般質問  1.芥川幸子議員   1 子育て支援サービスについて   2 自転車の安全・安心な利用を促す取組について   3 生活排水処理推進について   4 いじめ防止等対策について  2.中口俊宏議員   1 ワンピースのキャラクター

熊本市議会 2019-06-24 令和 元年第 2回厚生委員会-06月24日-01号

最後に、その下の第5節、安心して子供を産み育てられる環境づくりでございますけれども、出生数減少生活スタイル多様化結婚家族に対する価値観変化等によりまして、未婚化晩婚化といった複雑化した課題が考えられまして、今後の方向性でございますけれども、安心して子供を産み育てられる環境づくりに向け、引き続き地域における子育て支援サービス保育サービス充実等を図るとともに、要保護児童や障がい児など、

熊本市議会 2019-06-24 令和 元年第 2回厚生委員会−06月24日-01号

最後に、その下の第5節、安心して子供を産み育てられる環境づくりでございますけれども、出生数減少生活スタイル多様化結婚家族に対する価値観変化等によりまして、未婚化晩婚化といった複雑化した課題が考えられまして、今後の方向性でございますけれども、安心して子供を産み育てられる環境づくりに向け、引き続き地域における子育て支援サービス保育サービス充実等を図るとともに、要保護児童や障がい児など、

宇土市議会 2018-12-07 12月07日-03号

健康福祉部長宮田裕三君) ただいま芥川議員が申されましたとおり,子育て世代包括支援センターは,ニッポン一億総活躍プランにおいて,母子保健サービス子育て支援サービスを,妊娠期から子育て期にわたり,切れ目のない支援を提供するために平成32年度までに全国展開を目指すこととされております。 市といたしましては,現在,平成32年4月開設を目標に,関係課検討を重ねながら準備を進めているところです。