熊本市議会 2022-06-27 令和 4年第 2回予算決算委員会−06月27日-01号
次に、新型コロナウイルス感染症対策経費については、逼迫した保健所業務改善のため実施する外部委託について、緊急性の視点から随意契約で行うことは理解するものの、契約額の妥当性の観点から、一般競争入札を検討するなど、今後の契約の在り方について改善を求めたい。 また、保健所の体制強化について、引き続き取り組んでもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
次に、新型コロナウイルス感染症対策経費については、逼迫した保健所業務改善のため実施する外部委託について、緊急性の視点から随意契約で行うことは理解するものの、契約額の妥当性の観点から、一般競争入札を検討するなど、今後の契約の在り方について改善を求めたい。 また、保健所の体制強化について、引き続き取り組んでもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
◎岩本清昭 地域活動推進課長 令和2年度の契約額なんですけれども、これは527万円でございます。 以上です。 ◆上野美恵子 委員 そうしたら、今年度もこんなに要らないんではないですか。増額する必要はないんではないでしょうか。
1段目の基金繰入金については、競輪場再建に向けた解体経費に充当するため取崩しを予定しておったものでございますが、契約額に合わせまして取崩し額を減額させていただいております。その他、前年度繰越金等、決算調整に伴う補正を計上しております。 次のページをお願いいたします。 歳出予算でございます。
第2に、市有施設LED化の契約では、1、これまで行ってきた市有施設LED化の事業別契約額、契約方法について御説明ください。 2、今回補正予算分のLED化の契約は一括、分離発注、どちらでしょうか。分離発注の場合は、その内容を御説明ください。 3、数十億単位の予算を一括発注とした場合、入札に参加できる事業者が限られます。
加えまして、次年度に向けた雨天対策業務や新型コロナウイルス感染対策業務などについて業務を追加したものであり、いずれも令和2年度中に行うべき事務事業として委託し、その事業費は契約額の3,259万3,000円となったものでございます。
続いて、予算額と契約額、あるいは実績見込みとの差が大きいものについて質問をさせていただきます。 1点目、67ページ5段目、一般排水路整備事業の工事について、2点目、83ページ3段目、災害復旧費について、3点目、85ページ3段目、熊本城災害復旧事業及び熊本城特別公開に係る備品について。 以上3点につきまして、1点目、2点目を都市建設局長、3点目を文化市民局長にお願いいたします。
◎岩山誠二 熊本城総合事務所副所長 今回のは短期間での発注が散見されまして、契約政策課への手続回避、切り分けでの執行、疑われても致し方なく、競争性が阻害され、契約額の適正化が担保されていない状況ということで、今回の定期監査の結果を真摯に受け止めてはおる状況でございます。
工事名は熊本市民病院解体その他工事でございまして、工事期間は令和元年10月2日~令和3年11月30日までで、契約額は11億1,588万8,066円となっております。また、契約の相手方は、幸明・古閑・堀田・大建特定建設工事共同企業体でございます。 次に、経緯といたしましては、令和元年11月14日に解体工事を開始し、12月初旬に内部の解体工事、令和2年4月中旬には建物の解体工事に着手しております。
玉名第1保育所仮園舎賃貸借の契約額は、1億2,059万8,500円でございます。内訳は、建設費9,315万3,500円、リース料が令和2年9月1日から令和6年3月31日までの3年7か月間で、709万5,000円、リース終了後の解体費が2,035万円でございます。玉名第1保育所の現園舎につきましては、解体時期を今年10月頃に予定しております。
続きまして、現在工事が進んでおります松橋東及び松橋西防災拠点センター、小川防災拠点センター、学校給食センターについては、まだ施工中であり未確定ではございますが、現段階では松橋東が、契約額が6億3,600万円余、下請業者数が13者で下請金額合計2億3,000万円余、松橋西は、契約額が5億7,000万円余、下請業者数が18者で下請金額合計2億2,600万円余、本工事2件についても現時点で地元業者への契約
当初の給食の食材としての契約額、またそこに市場等での販売額という差額が生まれてまいりますが、そういったところについて影響が出るというところで、影響が出ないような取組を今進めているところでございまして、また、国の緊急対策の方でもこの給食関係者への支援あたりについてのメニューもございまして、それを活用しての取組を進めていきたいというふうに考えております。
当初の給食の食材としての契約額、またそこに市場等での販売額という差額が生まれてまいりますが、そういったところについて影響が出るというところで、影響が出ないような取組を今進めているところでございまして、また、国の緊急対策の方でもこの給食関係者への支援あたりについてのメニューもございまして、それを活用しての取組を進めていきたいというふうに考えております。
16番、熊本市プレミアム付商品券事業3,816万1,000円の減額でございますけれども、これは、対象者の抽出システムの構築等に係ります業務委託契約額の確定に伴い減額するものでございます。 続きまして、産業振興課分でございます。
16番、熊本市プレミアム付商品券事業3,816万1,000円の減額でございますけれども、これは、対象者の抽出システムの構築等に係ります業務委託契約額の確定に伴い減額するものでございます。 続きまして、産業振興課分でございます。
1つは、契約額の5億2,000万円が何に幾らかかるのか、お尋ねした費用の内訳を御説明願います。 2つ目は、今後進める花畑広場、シンボルプロムナードの整備について、かかる事業費が23億7,000万円と答弁されましたが、お聞きした整備内容の中身についての答弁がなかったので御説明願います。
1つは、契約額の5億2,000万円が何に幾らかかるのか、お尋ねした費用の内訳を御説明願います。 2つ目は、今後進める花畑広場、シンボルプロムナードの整備について、かかる事業費が23億7,000万円と答弁されましたが、お聞きした整備内容の中身についての答弁がなかったので御説明願います。
議案第128号財産の取得についての議決の一部変更について(松橋大野復興住宅)について、委員から「契約額が当初から約2億円減額と大きく変更になった理由は」との質疑に対し、執行部から「工事内容の変更はない。都市再生機構が設計及び工事全てを入札し、工事については全国的なシェアを持つ大手企業に落札されたことで金額が下がったことなどが主な理由である」との答弁がありました。
今回の契約額につきましては9,228万8,560円で、相手側から提示された土地建物の金額4千万円を引いた残額5,228万8,560円が解体に係る経費となります。 解体経費が安くなった理由ということですが、解体更地での土地売却契約となりましたので、所有者側による民間発注での解体工事になったことで、その理由はということですが、設計費が500万円不要となりました。
次に、委員から、それぞれの業務にかかる人数と単年度の委託契約額は、との質疑があり、執行部から、玉名中央学校給食センター調理運搬等業務にかかる人数は36名で、現行の単年度委託契約額については7,590万円ほどである。図書館窓口等業務にかかる人数は、玉名、岱明、横島、天水4カ所の合計16名で、単年度委託契約額は3,997万円ほどである、との答弁でした。
◆那須円 委員 では、その契約額変更になったのは、再度また契約を結ばれたということでしたけれども、その契約、800円で結んだのはいつですか。 ◎市原英昌 介護事業指導室長 平成31年の4月からというふうに聞いております。 ◆那須円 委員 ちなみに、委託をしたのは平成30年度からですね。