熊本市議会 2021-09-15 令和 3年第 3回厚生分科会-09月15日-01号
私立地域子育て支援センター経費、これは私立子育て支援センター業務委託に係る経費でございまして、1施設が本年度の契約継続を辞退されたため、503万5,000円の減額補正を行うものでございます。 以上です。 ◎伊藤和貴 保育幼稚園課長 児童福祉施設整備費助成でございます。
私立地域子育て支援センター経費、これは私立子育て支援センター業務委託に係る経費でございまして、1施設が本年度の契約継続を辞退されたため、503万5,000円の減額補正を行うものでございます。 以上です。 ◎伊藤和貴 保育幼稚園課長 児童福祉施設整備費助成でございます。
それで、契約継続にゴーサインがなされたというふうになっております。 そこで、私がお尋ねしたいのは、一体この熊本市政というのはリスク中という案件にゴーサインを出すのか。この熊本市政では、リスクが中ならば、ゴーサインを出すというのが、当たり前なのかというのをお尋ねしてみたいと思います。 以上、副市長にお尋ねします、それと先ほどの回答も。
それで、契約継続にゴーサインがなされたというふうになっております。 そこで、私がお尋ねしたいのは、一体この熊本市政というのはリスク中という案件にゴーサインを出すのか。この熊本市政では、リスクが中ならば、ゴーサインを出すというのが、当たり前なのかというのをお尋ねしてみたいと思います。 以上、副市長にお尋ねします、それと先ほどの回答も。
しかし、きのうの時点で議会には、KISに契約継続を鋭意努力してお願いしておりますという御答弁はされていますよね。どなたがされたのか、私は、正確に記憶はないけれども、皆さん、そういうふうな旨の話をされていますよね。 そして、今一番優先すべきことは市民に迷惑をかけないためにはどうしたらいいかということですよね。
しかし、きのうの時点で議会には、KISに契約継続を鋭意努力してお願いしておりますという御答弁はされていますよね。どなたがされたのか、私は、正確に記憶はないけれども、皆さん、そういうふうな旨の話をされていますよね。 そして、今一番優先すべきことは市民に迷惑をかけないためにはどうしたらいいかということですよね。
そこで、委員から、その契約期間と水島最終処分場完成までの契約継続について質疑があり、執行部から、契約は平成18年3月31日までとし、最終処分場が完成するまで継続して契約したいと考えているとの答弁がありました。 次に、第7款・土木費、第5項・都市計画費、街路事業費に関連して、委員から、八の字線整備事業の進捗状況について質疑がありました。
また、九電の方で契約継続割引制度というのが発足しまして、年数が重なるほど安くなるという制度を利用しております。 また、先ほどごみ発電が出ましたけれども、平成11年からこれまで毎年大体1,200万円程度の削減と、そういうのを積み重ねたことによって原単価が安くなったと。1円程度安くなったことによって、ここ七、八年で1億円ぐらいの削減をしているという状況です。
また、九電の方で契約継続割引制度というのが発足しまして、年数が重なるほど安くなるという制度を利用しております。 また、先ほどごみ発電が出ましたけれども、平成11年からこれまで毎年大体1,200万円程度の削減と、そういうのを積み重ねたことによって原単価が安くなったと。1円程度安くなったことによって、ここ七、八年で1億円ぐらいの削減をしているという状況です。