八代市議会 2004-12-08 旧八代市 平成16年12月定例会−12月08日-04号
そこで、太陽の恵みを利用しようと、太陽光エネルギーの活用を実施している自治体もふえてきております。 (1)本市の太陽光エネルギーの利用についての現状と今後の取り組みについての考えをお尋ねいたします。 (2)ごみ袋の企業広告掲載収入を環境対策に。 新たな財源確保という意味から、この広告収入の取り組みを始めた自治体がありました。
そこで、太陽の恵みを利用しようと、太陽光エネルギーの活用を実施している自治体もふえてきております。 (1)本市の太陽光エネルギーの利用についての現状と今後の取り組みについての考えをお尋ねいたします。 (2)ごみ袋の企業広告掲載収入を環境対策に。 新たな財源確保という意味から、この広告収入の取り組みを始めた自治体がありました。
次はですね,この西部網田地区からですよ,太陽が上がるぐらいの意気込みをもってですね,地域住民に夢と希望を与えていただいて,先々にはあの時代の役所の人たちは偉かったなと,そういう評価されるような西部網田地区の建設計画にですね,全力を挙げてしっかりきちんと取り組んでいただきたいなというふうに思います。
◎松永浩一 環境企画課長 新エネルギービジョンによりまして、熊本地区においては太陽熱、太陽光の有効性ということがございましたことから、平成16年度から太陽熱温水器の補助というのを新規に創設させていただいております。当面の間は市民に対してはこの補助でやっていきたいというふうに思っておりますし、今年度もその予算を組ませていただいております。
◎松永浩一 環境企画課長 新エネルギービジョンによりまして、熊本地区においては太陽熱、太陽光の有効性ということがございましたことから、平成16年度から太陽熱温水器の補助というのを新規に創設させていただいております。当面の間は市民に対してはこの補助でやっていきたいというふうに思っておりますし、今年度もその予算を組ませていただいております。
屋上緑化などの校舎の緑化につきましては、夏の日中には屋上表面温度は60度近くに達しますが、緑化した場合では、緑の蒸発機能や太陽の輻射熱の遮断などにより30度程度低下し、屋上階下の室温は2.5度程度低下するという国土交通省の研究報告もございます。 また、ヒートアイランド現象の緩和や大気の浄化、騒音の低減、さらに安らぎや潤いを与えるなど多くの環境面において効果があると考えております。
屋上緑化などの校舎の緑化につきましては、夏の日中には屋上表面温度は60度近くに達しますが、緑化した場合では、緑の蒸発機能や太陽の輻射熱の遮断などにより30度程度低下し、屋上階下の室温は2.5度程度低下するという国土交通省の研究報告もございます。 また、ヒートアイランド現象の緩和や大気の浄化、騒音の低減、さらに安らぎや潤いを与えるなど多くの環境面において効果があると考えております。
それで、本市に有効なこういう太陽エネルギー、新エネルギーをもっと活用しようということで太陽熱温水器の補助というものを考えさせていただきました。これにつきましてはコストの面もございまして、太陽光発電というのが大体キロワット70万円ぐらいで、4キロワットとしまして280万円ぐらいかかるんですが、太陽熱温水器は御案内のとおり、20万円から25万円ぐらいで簡易のものを購入することができます。
それで、本市に有効なこういう太陽エネルギー、新エネルギーをもっと活用しようということで太陽熱温水器の補助というものを考えさせていただきました。これにつきましてはコストの面もございまして、太陽光発電というのが大体キロワット70万円ぐらいで、4キロワットとしまして280万円ぐらいかかるんですが、太陽熱温水器は御案内のとおり、20万円から25万円ぐらいで簡易のものを購入することができます。
そして、自然エネルギーを利用する太陽光発電や風力発電による展示室の照明や、太陽集熱装置による宿泊施設の給湯に加え、雨水貯留槽が設けられ、トイレの洗浄水に利用されていました。 そこで、建設局長にお尋ねいたします。 本市における取り組みの事例について及び市施設において、将来どのように環境に配慮していかれるのか御答弁をお願いいたします。 次に、市民のエコライフについてお尋ねいたします。
そして、自然エネルギーを利用する太陽光発電や風力発電による展示室の照明や、太陽集熱装置による宿泊施設の給湯に加え、雨水貯留槽が設けられ、トイレの洗浄水に利用されていました。 そこで、建設局長にお尋ねいたします。 本市における取り組みの事例について及び市施設において、将来どのように環境に配慮していかれるのか御答弁をお願いいたします。 次に、市民のエコライフについてお尋ねいたします。
新エネルギーとして何を中心に取り組んでいくかということにつきましては、バイオマス、風力、太陽光、太陽熱などさまざまなものが考えられますが、何が本市の特性を生かせるか、今後関係部課とともに調査研究を重ね、継続的に取り組んでまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ◆竹田誠也君 はい、多岐にわたりましてありがとうございました。
環境時代の象徴として唱えられる自然との共生とか、種の多様性の保全に配慮した新たな文化生活の波が八代にも押し寄せておりますが、都会人が忘れた水と緑に囲まれ、太陽のエネルギーをさんさんと受けとめる豊饒の大地を見てみますと、八代市は人に優しく、自然に優しい町になれると、本議員は確信をいたしたわけであります。
また、ゲームセンター等屋内でする競技よりも、太陽のもとで伸び伸びとですね、体を動かすということはとてもいいことだと思いますので、そういった意味から何とか、スポーツ棟までいかないにしてもですね、もう少し考えて、レクリエーションという観点からでも構いませんけども、年少者も安全に利用できる施設としての設置は可能ではないだろうかというようなお答えも入っておりますので、そのあたりをお願いしたいと思いますが、市長
果てしなく広がる青い海、太陽に照らされて上空で渦巻く雲、その現実の姿は万人の想像をはるかに超えていた。地球にとって水がいかに重要かを痛切に感じさせるに違いないと、E.C.ピルー氏は言っておられます。その地球上の水の総量は14億立法キロメートル。想像を絶する膨大な量で、立方体にすれば一辺は1120キロメートル、スペリオル湖の直径の2倍になると言われております。
例えば御紹介ありました省エネの住宅関係の中でもソーラーシステムとかあるいは省エネの生活排水トイレを採用するとか、太陽の光で発電エネルギーを自給自足をしておるとか、さまざまな事例があり、その事業に対しては支援制度、サポート制度もあるのも承知しております。
そこでお尋ねでありますが、1万8,000人も受診者が減り、中でも家庭の太陽とも言われる女性の検診率低下がとりわけ大きいことをどのように受けとめているのでしょうか。無料化の復活は検討されないのでしょうか。 以上、暮らしと命を守るための緊急対策について関係局長の答弁を求めます。
そこでお尋ねでありますが、1万8,000人も受診者が減り、中でも家庭の太陽とも言われる女性の検診率低下がとりわけ大きいことをどのように受けとめているのでしょうか。無料化の復活は検討されないのでしょうか。 以上、暮らしと命を守るための緊急対策について関係局長の答弁を求めます。
国とともに地球環境保全の一翼を担う本市としましては、ごみの分別など一部について取り組んでおりますが、今後とも循環をキーワードに、まずは省資源、省エネルギーへの取り組みを進めつつ、太陽の熱と光、燃料電池、バイオガス、廃棄物など、石油を代替する新たなエネルギー源とされているものの有効利用にも積極的に取り組んでまいらなければならないと考えているところでございます。
これは、いろいろこう調べてみますと、新エネルギーということについては再生可能なエネルギー、例えば太陽光発電とか太陽熱の利用とかいろいろございますけれども、それからリサイクルのエネルギー、従来型のエネルギーの新しい利用形態というようなことで、今新しいエネルギーをつくり上げていかなければ、今まで使ったものを何とか見直すだけではもうどうしようもないと。 これはもう経済と全く一緒です。