宇城市議会 2015-06-18 06月18日-04号
さて、今年は本格的な梅雨が到来して連日の雨、うっとうしさにうんざりし、太陽の日差しが待ち遠しい時期であります。連日の雨、怖いくらいに降るときがあります。被害を受けられた方々、お見舞いの言葉を申し上げます。先週の三角町の黒崎の空揚げ屋が土砂崩れで、一時持ち主との連絡不通で安否が確認できずに大騒動になりました。
さて、今年は本格的な梅雨が到来して連日の雨、うっとうしさにうんざりし、太陽の日差しが待ち遠しい時期であります。連日の雨、怖いくらいに降るときがあります。被害を受けられた方々、お見舞いの言葉を申し上げます。先週の三角町の黒崎の空揚げ屋が土砂崩れで、一時持ち主との連絡不通で安否が確認できずに大騒動になりました。
農業用ハウスに開発された薄く軽量で曲げられるフィルム状の太陽電池を取り付け、発電をハウスの天窓やカーテンの自動開閉や循環扇に使用し、余剰電力は売電も出来るシステムを構築するものであります。県内で2か所、熊本市と宇城市で実施されますが、宇城市は農協に場所選定の依頼があり、小川町で実証実験が行われます。
県の説明では、平成17年に熊本ソーラー産業振興戦略を策定し、更に平成21年6月に太陽発電の先進県として普及率日本一を目指すということで、産学官連携で太陽光発電による次世代技術の開発やメガソーラー発電等の実証実験並びに県内事業所や一般家庭への導入促進を進めてきており、このたびのソフトバンクの提案であります地方自治体と連携し、自然エネルギー協議会への参加についても趣旨に賛同し、表明はしているということでございますが
灼熱の太陽が背中を照らし、滴る汗をぬぐいながらトマト、ナス、ピーマンなどの苗を植え育てている農家の人。気温が40度にもなるビニールハウスの中で、花が咲き実を付けることができるのか。また、台風や豪雨で収穫ができなくなるのではという不安を抱きながら手入れをしている毎日なのです。
国内では、今年1月に補助金制度がスタートいたしましたこともありまして、現在太陽電池パネルメーカーを中心に設備投資が急に加速をしている状況でございまして、関連する材料、製造設備、検査装置等の動きも活発になっております。そこで、熊本県の東京事務所の担当者と共に、ソーラー、シリコン関係企業への訪問や新エネルギー産業フェアの出店企業に対して、情報収集など現在行っているところでございます。
これらの適地へ誘致する企業については、熊本への二輪車製造集約を決定した本田技研工業関連や北部九州への集積状況等から自動車関連企業を、またテレビ等で急速に普及している大型液晶や需要増が期待される太陽電池を含めた半導体関連企業、さらには地元農産物の安定した消費につながる食品やバイオ関連企業等を対象として、昨年施行された企業立地促進法に基づき、県内の市町村及び民間企業で組織された協議会で産業集積計画が策定
次に、中学校費について、委員から「三角中学校は校舎裏が切土法面により風通しが悪く、さらに太陽の照り返しによって、夏場の気温が高くなりやすく、昨年のデータによると午前11時には33℃に達している状況にある。これでは生徒も授業に集中を欠くことになり、早急な調査が必要と思うが、対策は考えているのか」とただしたところ、執行部から「体育館については、本年度予算に業務用扇風機の購入予算措置している。