八代市議会 2021-03-09 令和 3年 3月定例会−03月09日-02号
光触媒は、太陽の光が当たりますと、汚れが落ちたり、菌が死滅するなど、このような力を持っているので、環境にも優しい技術として、当初は建築物、こういったところなど、現在ではいろいろなところで使われてきております。この作用を活用して、光触媒材料が、コロナウイルスを不活化させる実証結果を得たと、東京工業大学、奈良県立医科大学、神奈川県立産業技術総合研究所の研究グループが発表をしました。
光触媒は、太陽の光が当たりますと、汚れが落ちたり、菌が死滅するなど、このような力を持っているので、環境にも優しい技術として、当初は建築物、こういったところなど、現在ではいろいろなところで使われてきております。この作用を活用して、光触媒材料が、コロナウイルスを不活化させる実証結果を得たと、東京工業大学、奈良県立医科大学、神奈川県立産業技術総合研究所の研究グループが発表をしました。
太陽の光で暖められることで起きる上昇気流を利用し、風のない日でも自然換気ができる仕組みや、涼しい夜間に冷水を建物に循環させることで建物の高温化を避け、冷房の負荷を軽減するなどの省エネルギー化を図るとともに、耐久性にすぐれ、清掃しやすい材料を採用することで維持管理費、修繕費の削減と庁舎本体の長寿命化を図れるよう検討しております。 以上、お答えといたします。
この新生八代の会の代表者は淪義輝氏で、太陽開発の代表者です。会計責任者は中山英朗氏で、中山建設の代表者です。この会計責任者である中山建設は、私の調査によると、八代市の公共事業の受注業者です。平成27年度は9件、1億2205万800円の工事請負契約です。平成28年度は14件、3億556万4400円、実に2.5倍にふえています。
その報告書を見ると、代表者は淪義輝氏で太陽開発の代表者です。会計責任者は中山英朗氏で、中山建設の代表者です。 私は、本市の平成26年度の1億5000万円以下の工事契約について調べてみました。その中に、淪義輝氏を代表とする太陽開発の工事契約が1件で237万6000円、中山英朗氏を代表とする株式会社中山建設の工事契約が3件で、合計3003万4800円となっています。 そこで伺います。
提供農産物は、塩トマト(太陽の子セレブ)1キログラム入り1箱、晩白柚2Lを2玉、ドライトマト2袋及び瓶詰めトマトケチャップ3本のセットを送っております。 2点目は、被災地の公共施設への畳表張りかえを行う取り組みでございます。主な対象施設は、避難所として使用されている公民館、集会所や小中学校、保育園、高齢者福祉施設などでございます。
このことから、出力1000キロワットを超える大規模太陽発電所の建設計画が全国で相次ぎ、県内でもことしに入り、大手商社やメーカー、外資系企業などが次々と立地を表明、施工業者など関係業界に特需をもたらしつつあります。 再生可能エネルギー買い取りの対象には、太陽光に加え、風力や地熱、バイオマス、小水力などが含まれています。
その結果、太陽電池関連企業や医薬品卸会社の物流センター等、4社の新規企業進出を初め、地元企業による23件の工場増設が行われ、約350名の雇用が生まれております。 次に、企業誘致が進まない理由についてでございますが、まずは、受け皿となる内陸工業団地を有していないことが上げられます。
太陽がまだあるときにあけて、早くみんなが飲みに行って帰っている。だから、3時、4時にあけるんですよ。非常に厳しい状況です。このことに対して、例えば、つぶれたお店があったからといって、国は面倒見らぬではなかですか。吐き捨てるように言われた、このタクシーの運転手の方の声が、まだ耳に残っとります。 政治は、やはり国民の安定した生活を守ることが大事だと思います。
これらの企業誘致活動による実績でございますけれども、この5年間で、太陽電池関連企業と医療品卸売業である企業の物流センターなど、4社の新規進出を初め20件の市内企業の工場増設があり、約300名の雇用が生まれたところでございます。 以上、お答えといたします。 ◆前川祥子君 いろいろと努力されているようですが、現状をかんがみたとき、今の政策がうまくいっているようには思えません。
次に、議案第59号・南川橋梁下部工(P4橋脚)建設工事(21−2)に係る契約の変更についてでありますが、執行部から、本契約は平成21年9月定例会において可決いただき、平成21年10月30日に不動テトラ・太陽開発建設工事共同企業体と契約を締結し、現在施工中である。
もうたまには太陽の出る晴れ間の時期が欲しいというふうに議員の皆さん方も思っておられることと思います。 私が住んでおります山間地のほうでも、ことしの梅雨は2倍以上の雨が降っております。かなり地盤が緩んできているところでございます。きょうも支所のほうに確認をいたしましたけれども、国道、県道、市道、林道などについて多少の土砂崩れがあっていると。
また、九州は、全国平均を上回る住宅用太陽光発電システム導入普及率、太陽電池のメーカー集積などから、太陽光発電のポテンシャルが高く、産学官のネットワークが構築され、太陽電池の普及拡大、新事業創出などが検討されております。
本市では、21年度には太陽電池パネルの出力1キロワット当たり3万円、上限を10万円といたしておりましたが、22年度は1キロワット当たり1万5000円、上限を6万円とする改正を行ったところでございます。 本年度予算は一般財源で600万円、100基分を計上いたしておりましたが、7月下旬で106基の申請があり、予算の枠に達しましたので、今年度の申請受け付けを終了いたしたところでございます。
誘致の実績としましては、平成19年に太陽電池関連企業が1社立地、今年度は新八代駅周辺におきまして、八代市外に本社を持つ企業が立地に向け準備を進められておられます。また、これまで誘致した企業の増設につきましては、平成18年度以降7件の増設が行われている状況であります。 以上、お答えといたします。 ◆大倉裕一君 12月に引き続き、この雇用問題を取り上げて質問しております。
また、経済的効果以外のものとして、初めての太陽光発電導入であるということから、CO2の削減、電気が出る仕組みや流れ、太陽の恩恵などについても子供たちが学べるなどの教育的効果もかなり大きいと考えているとの答弁がありました。
その内容は、南川橋梁下部工建設工事について、契約金額3億8535万円で、不動テトラ・太陽開発建設工事共同企業体と契約を締結しようというものでございます。 以上でございます。 ○議長(山本幸廣君) 以上で提出者の説明を終わり、これより質疑を行います。質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(山本幸廣君) 以上で質疑を終わります。
市民生活における温室効果ガスの削減努力を引き出すことが主要な目的と考えており、太陽エネルギー利用の推進や環境家計簿、緑のカーテンなどを普及させていきたいと考えているところでございます。 次に、環境パートナーシップ会議の設立がございます。 環境施策の推進に当たっての市民、市民団体、事業者及び市が協働する仕組みを構築するものでございます。
企業誘致の実績といたしましては、平成19年に太陽電池関係企業を鏡町の郷開工業団地に1社誘致しております。また、現在、医薬品関連の企業が九州内の配送拠点の建設準備を進めておられるところで、さらに八代外港工業用地の企業がライン増設を進めておられるところでございます。加えて、本市を立地候補の一つとして現地視察している企業が数社あり、今後の経済動向を見守っておられる状況でございます。
平成19年6月に、太陽電池関連企業が鏡町の郷開工業団地に1社立地しましたほか、現在、新八代駅周辺におきまして、八代市外に本社を持ちます企業が立地に向け準備を進めておられるところでございます。そのほか、八代市を候補地として数社が見に来られているところでございます。
バイオマスは、植物が水、空気、太陽の光から生み出す再生可能な資源と言われています。原油高騰時代の今だからこそ、より一層環境問題に取り組み、廃棄物の排出縮小に本格的に取り組み、燃えるごみをより少なくしていく必要があります。また、地域に即応したバイオマス素材をもとに、バイオマスに関連する事業を発展させていく必要があると思われます。