宇城市議会 2015-12-10 12月10日-04号
元々の大会社が、元々が太平洋セメントとか新日鉄住金が基本的な会社になってるというから、ゼネコンだというのははっきり分かる。
元々の大会社が、元々が太平洋セメントとか新日鉄住金が基本的な会社になってるというから、ゼネコンだというのははっきり分かる。
この計画は、前川右岸改修に残された部分を整備するために、平成17年春のゆめタウン八代の出店に際して、市と商工会議所、地主である太平洋セメント株式会社、株式会社イズミの4者の間で取り交わされた覚書に端を発しております。
次に、本町三丁目・ゆめタウン間の人・物の流れをつくり出すための施策についてでございますが、昨年5月に行いました、市、商工会議所、太平洋セメント株式会社、株式会社イズミの4者による覚書の調印に基づきまして、前川右岸堤防整備について、現在、国土交通省などとウオーターフロント型整備の実現に向け協議を進めているところでございます。
次に、先般のゆめタウン出店に際しまして、八代市、商工会議所、太平洋セメント、そしてイズミさんとの間で共存共栄策という観点で6点の覚書が交わされておりますが、その後の実施及び進捗状況、さらには成果等につきまして御説明をお願いしたいというふうに思います。
まず、建馬町のイズミ出店地区の用途地域につきましては、昭和48年に当時の太平洋セメントが立地していましたことから、工業専用地域に指定いたしました。その後、工場が閉鎖し、大型工業系立地の見込みがないことから、地方拠点法による中心市街地活性化拠点地区の地区指定に伴いまして、平成8年度に準工業地域に変更したところでございます。
そこで、八代地域の活性化につながる協力態勢が不可欠と、このようなことで昨年から20数回にわたり検討を進め、このほど八代市、八代商工会議所、太平洋セメント、それから株式会社イズミの4者による覚書の調印、6項目でございますが、5月27日に行ったところでございます。
◎産業振興部長(小笠原亨君) 覚書の相手でございますが、今回進出予定をされておりますゆめタウン八代、それとその所有者でございます太平洋セメント、それから八代商工会議所、そして八代市、以上4者ということで今考えているところでございます。 ◆木田哲次君 ぜひ、この覚書、現実的なものになりますようにですね、これはやっていただきたいというふうに思います。
◆田尻清輝 委員 まだ太平洋セメントの土地とか、いろいろな土地が残っておるから、その辺はなるべく、ある程度交通局も金をうんと持ってするならいいですけれども、やはりその辺はある程度今の経営状況とかも向こうに説明してやってもらいたいと思いますので、よろしくお願いします。
◆田尻清輝 委員 まだ太平洋セメントの土地とか、いろいろな土地が残っておるから、その辺はなるべく、ある程度交通局も金をうんと持ってするならいいですけれども、やはりその辺はある程度今の経営状況とかも向こうに説明してやってもらいたいと思いますので、よろしくお願いします。
◆田尻清輝 委員 それで、その当時はたしか隣に国鉄清算事業団が持っておる土地があって、太平洋セメントもそのときに交換せんかという、もうその時点で、大分自治会、町内の連合会長とか何とかが非常に執行部の方には申し入れもされたけども、そのままになって、今、きれいにもう整地して、どこか買うところはおらんのかということで空き地になっておるけど、ああいうところも、借地でも何でも、結局、さっきから齊藤委員が言われるように
◆田尻清輝 委員 それで、その当時はたしか隣に国鉄清算事業団が持っておる土地があって、太平洋セメントもそのときに交換せんかという、もうその時点で、大分自治会、町内の連合会長とか何とかが非常に執行部の方には申し入れもされたけども、そのままになって、今、きれいにもう整地して、どこか買うところはおらんのかということで空き地になっておるけど、ああいうところも、借地でも何でも、結局、さっきから齊藤委員が言われるように
特に、イズミ・ゆめタウン八代に係る前川護岸整備に係る国土交通省、イズミ、太平洋セメント、商工会議所、八代のいわゆる5者協議の進捗状況についてでございますが、経済界、商工会議所と一緒になって、イズミ進出用地の一部提供を要望しているところでございます。 具体的には10月21日にイズミから提案がありましたが、提供用地が不足し、国及び本市の計画実現案までに至らないことから、再度の検討、提案を求めました。
また、来年の夏には、建馬町の太平洋セメント跡地に、ゆめタウン八代の開店が予定されていると聞いております。それに伴い、雇用の見通しと、地元の雇用拡大のためにどのような対応を考えられておられるのかお聞かせください。 以上の質問でございます。再質問は質問席で行います。
その意味でも、特に太平洋セメント跡地に立地するゆめタウンと商店街とのアクセス整備には、夢を持たせていただきたいと要望いたします。 しかしながら、中心市街地には、やはり独自の自立策が必要であると思います。それには空洞化を妨げる施策の展開を市が中心になって行っていくべきであり、それにTMOなどの御協力をお願いすることが必要であります。
一方、太平洋セメント旧八代工場跡地に出店が予定されておりますイズミにつきましては、駐車場を約2300台備え、売り場面積は約2万9000平米、来店者数は年間750万人、そのように聞いております。
次に、7月30日に、太平洋セメント跡地におきまして、イズミのゆめタウンの起工式に、経済企業委員の一人として参加をしてまいりました。私も何回か質問を行いましたが、以前は見た目にも何とも言えません、廃墟のようなスペースが、短期間の間に見違えるような、広大な、すばらしい夢の持てるスペースに生まれ変わっておりました。
第29 議第41号・八代市日奈久温泉施設財政調整基金条例の制定について(委員長報告) 第30 議第42号・八代市特別会計条例の一部改正について(委員長報告) 第31 平成15年請願第16号・植柳下町地内市営住宅跡地の公民館建設用地としての借用方について(委員長報告) 第32 請願第2号・プロ野球公式戦開催に伴う運営経費の一部助成方について(委員長報告) 第33 陳情第1号・建馬町地内太平洋セメント
太平洋セメント工場跡地の土壌汚染調査の件につきましては、議員御案内のとおり、市民団体から市に対して陳情がなされております。その内容は、セメント製造の過程で発生した有害物質によって土壌が汚染されている可能性があるので、解体工事に先立って、土壌汚染対策法の趣旨に沿った調査を市で実施していただきたいというものでございます。
1月29日の朝刊に、太平洋セメント、八代に新営業所、九州新幹線開通、利便性高まるとの記事が掲載をされておりました。同社の広報部からは、八代市に営業所を置けば、九州新幹線で鹿児島、九州自動車道で宮崎までアクセスができるとのこと。また、中島市長からも、八代は九州の中心に位置しており、どこへ行くにも交通アクセスがいい。
まず、イオン九州──旧ジャスコでございますが、イオン九州及び太平洋セメント跡地への出店の優先交渉権を与えられておりますイズミ、イオン九州とイズミ、この2社の出店にかかわる建設計画の概要につきましてお答えいたします。