熊本市議会 2011-03-09 平成23年第 1回環境水道分科会−03月09日-01号
しかしながら、花畑公園の緑といいますのは熊本市の中心市街地におきます大切な貴重な緑でもありますし、中心にありますクスノキといいますのは、天然記念物ということでも位置づけられております。そういった中で、町なかの緑の創出ということで、私たちも緑のじゅうたん事業ですとか、屋上緑化をしているところでございまして、都市局ということではございます。
しかしながら、花畑公園の緑といいますのは熊本市の中心市街地におきます大切な貴重な緑でもありますし、中心にありますクスノキといいますのは、天然記念物ということでも位置づけられております。そういった中で、町なかの緑の創出ということで、私たちも緑のじゅうたん事業ですとか、屋上緑化をしているところでございまして、都市局ということではございます。
榎木等の樹木の一部が宇土市の天然記念物に指定されておりますけども,樹木の一部にはこけや菌類が生え,また伐採した箇所からは腐りかけており,樹木は危機に瀕しております。さらに榎木の大木の根が川の方に這い出し,石垣が崩れているところもあります。大木が倒れる危険性もあります。現地を調査の上,早急な保護対策が必要かと思います。これらの対策につきまして,あわせて教育部長にお尋ねをいたします。
天然記念物になっております。ここに枠を並べて見学ができる。財政破綻で、ロボットなんかすごい。それから常磐炭鉱はハワイアンで有名ですけれども、坑内に出た温泉を上げてやっているんですが、ここは常磐層という、恐竜館と一緒にやっております。一番あそこでびっくりしたのは、つくったんだろうというふうに私は思っておったんですが、20mぐらいの切り幅があるんです。
それ以外に、緊急事項ということで、水前寺の方にスイゼンジノリ発祥の地が天然記念物という形でございますけれども、ここがもうほとんどスイゼンジノリが見えなくなっているということで、環境省からも環境整備を特にやっていただきたいという強い要望を受けておりましたので、前年度、スイゼンジノリが何とか発生するようにということで、一部区画をブロックのようなものでくくりまして、水位がかなり保てるような形で環境整備をしたところでございます
それ以外に、緊急事項ということで、水前寺の方にスイゼンジノリ発祥の地が天然記念物という形でございますけれども、ここがもうほとんどスイゼンジノリが見えなくなっているということで、環境省からも環境整備を特にやっていただきたいという強い要望を受けておりましたので、前年度、スイゼンジノリが何とか発生するようにということで、一部区画をブロックのようなものでくくりまして、水位がかなり保てるような形で環境整備をしたところでございます
合併政令市を目指して熊本市が、やはり今後江津湖という湧き水を象徴する場所で、今あそこはスイゼンジノリの細胞があるか否かという、今度も大学教授4人と、私もメンバーに入っているんですけれども、環境省からの依頼での委員会が、今細胞がもしあったら、マリモと同じように天然記念物スイゼンジノリの、要するに発祥の地から生育地に変わるわけですよね。
合併政令市を目指して熊本市が、やはり今後江津湖という湧き水を象徴する場所で、今あそこはスイゼンジノリの細胞があるか否かという、今度も大学教授4人と、私もメンバーに入っているんですけれども、環境省からの依頼での委員会が、今細胞がもしあったら、マリモと同じように天然記念物スイゼンジノリの、要するに発祥の地から生育地に変わるわけですよね。
今、水前寺海苔天然記念物の細胞があるかないかという環境省からの依頼で2年間にわたって委員会が開催されていますけれども、細胞があれば水前寺海苔天然記念物の生育地、なければ発祥の地ということになるでしょうけれども、もし生育地となった場合はかなりの観光資源になるわけですけれども、そういうことを考えたときに、この実施をどうするのか。
今、水前寺海苔天然記念物の細胞があるかないかという環境省からの依頼で2年間にわたって委員会が開催されていますけれども、細胞があれば水前寺海苔天然記念物の生育地、なければ発祥の地ということになるでしょうけれども、もし生育地となった場合はかなりの観光資源になるわけですけれども、そういうことを考えたときに、この実施をどうするのか。
江田議員言われますように馬場公民館、馬場公民館と言われましても皆さん方ちょっとおわかりいただけない点もあろうかと思いますけども、あの近くにですね、国指定の天然記念物、大野下の大蘇鉄というのがあります。あの近くでございます。
それに掲載しております文化財でございますが、重要文化財、それから史跡、県指定の天然記念物、市が指定する有形無形文化財含めまして113件の文化財があります。 これらの文化財について、現在行っている啓発に関しましては、県内外から宇城市管内の文化財、特に古墳とか城跡であるとか、そういう問い合わせが多く寄せられているところでございます。
これにつきましては、質問の要旨でございますが、町指定の有形、無形並びに天然記念物及び吉田晴風氏肖像画などの現状をどう考えるか。また、いかなる維持管理が文化財として長期にわたり保持できると考えるか、お伺いします。 15 教育長 池上議員の御質問、町指定の文化財等について、お答えをいたします。
また、種別ごとに申し上げますと、有形文化財が127件、無形民俗文化財27件、有形民俗文化財7件、史跡や名勝、天然記念物が77件でございます。これらの文化財は地域ごとの歴史性を反映し、それぞれに特色を持っております。 八代市の中心地域で言いますと、八代城を中心として松浜軒や武家屋敷のほか、古い由来を持つ寺社が数多く集まっております。
市指定文化財は、府本の御成門をはじめとする建造物が10件、平山旗ヶ坂の大蔵廃寺毘沙門天立像等の彫刻等の美術工芸が8件、下井手の三宮古墳や府本のトキワマンサク自生地等の史跡及び天然記念物が6件、野原八幡宮神事の節頭行事等民俗文化財が2件でございます。まとめまして、荒尾市の指定文化財の数は国指定が3件それから県指定が8件、市指定の26件で、総数37件でございます。
ただし、この間も話がありましたけれども、そこには市指定の天然記念物の大楠がございます。そしていろんな記念碑もございます。ですから、全体が実現がするとは思っておりませんけれども、少しでもできるなら、いろんな専門家の方、樹木医の方とかそういう方々とよく議論、調査をして、どこかできはしないかと思っております。ぜひ取り組んでいただきたいなと思っております。強く要望いたします。
ただし、この間も話がありましたけれども、そこには市指定の天然記念物の大楠がございます。そしていろんな記念碑もございます。ですから、全体が実現がするとは思っておりませんけれども、少しでもできるなら、いろんな専門家の方、樹木医の方とかそういう方々とよく議論、調査をして、どこかできはしないかと思っております。ぜひ取り組んでいただきたいなと思っております。強く要望いたします。
公園には数々の樹木や記念碑等がありますが、中央部の大楠は推定樹齢700年と言われ、市指定天然記念物に指定された、森の都熊本の一翼を担う代表的な樹木であります。しかし、この大楠が昭和48年に樹勢が弱り、枯れかかったため、土壌改良やカンフル剤の樹木注射など、多くの人々の努力により蘇り、現在に至っております。
公園には数々の樹木や記念碑等がありますが、中央部の大楠は推定樹齢700年と言われ、市指定天然記念物に指定された、森の都熊本の一翼を担う代表的な樹木であります。しかし、この大楠が昭和48年に樹勢が弱り、枯れかかったため、土壌改良やカンフル剤の樹木注射など、多くの人々の努力により蘇り、現在に至っております。
特に本市は、国の天然記念物に指定されている熊本城内の大楠群に象徴されますように、明治の文豪、夏目漱石の言葉でありますが、まさしく森の都にふさわしい豊かな緑に恵まれた都市であります。昭和47年に森の都都市宣言を行って以来、西日本の森の都として、東日本の杜の都仙台とともに全国に名をとどろかせてきました。
特に本市は、国の天然記念物に指定されている熊本城内の大楠群に象徴されますように、明治の文豪、夏目漱石の言葉でありますが、まさしく森の都にふさわしい豊かな緑に恵まれた都市であります。昭和47年に森の都都市宣言を行って以来、西日本の森の都として、東日本の杜の都仙台とともに全国に名をとどろかせてきました。