熊本市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会−06月16日-04号
〔6番 島津哲也議員 登壇〕 ◆島津哲也 議員 大西市長自身の体験を交えて御答弁いただき、自転車の運転マナーや安全対策に対する熱い気持ちが伝わってまいりました。また、本市の安全意識の向上に向けたいろいろな取組に御尽力いただいていることを知り、今後の交通事故の減少やマナー向上につながってほしいと思ったところです。
〔6番 島津哲也議員 登壇〕 ◆島津哲也 議員 大西市長自身の体験を交えて御答弁いただき、自転車の運転マナーや安全対策に対する熱い気持ちが伝わってまいりました。また、本市の安全意識の向上に向けたいろいろな取組に御尽力いただいていることを知り、今後の交通事故の減少やマナー向上につながってほしいと思ったところです。
〔藤永弘委員 登壇〕 ◆藤永弘 委員 大西市長自身、熊本市CKD対策推進会議に毎年必ず出席し、対策のさらなる推進について強く呼びかけてきておられることが分かりました。その大西市長の呼びかけもあり、CKD対策により一定の成果が表れているのだと思います。
大西市長自身が、生活経済的困窮者や自殺を考えている方々に対して、今まで以上にテレビやSNSなどを通じ、繰り返し本気で語りかけることが大切です。自殺しようとしている人が支援先を自ら探し出す、なかなかそれは難しいことです。そのためにも行政側からの積極的プッシュ型支援が必要だと思われます。その最たるものが市長の本気のメッセージだと思います。 そこで、質問いたします。
大西市長自身が、生活経済的困窮者や自殺を考えている方々に対して、今まで以上にテレビやSNSなどを通じ、繰り返し本気で語りかけることが大切です。自殺しようとしている人が支援先を自ら探し出す、なかなかそれは難しいことです。そのためにも行政側からの積極的プッシュ型支援が必要だと思われます。その最たるものが市長の本気のメッセージだと思います。 そこで、質問いたします。
今回の市長選挙に当たっては、マスコミ等を中心にさまざまな世論調査が行われ、また大西市長自身も政策立案会議を各地で開催され、52日間で30回、延べ千数百人の市民の声をお聞きになり、また、議論を深められたとお聞きしております。
今回の市長選挙に当たっては、マスコミ等を中心にさまざまな世論調査が行われ、また大西市長自身も政策立案会議を各地で開催され、52日間で30回、延べ千数百人の市民の声をお聞きになり、また、議論を深められたとお聞きしております。