そこで、大西市長にお尋ねいたします。 現在、本市では、防災基本条例の策定に取り組んでおられ、熊本地震の記憶の風化をとどめるとともに、本市のさらなる防災力向上を図ろうとなされています。熊本市民74万人の命と生活を守るためにも、防災力強化への大西市長の決意をお聞かせください。
これまで述べてまいりました交通安全マナー及び安全対策について、大西市長の思いや考えをお願いします。 また、交通安全マナー及び安全対策についての本市の取組、今後の新たな取組等がありましたら、教えてください。都市建設局長、御答弁をお願いします。
つまり、今の答弁をしっかりと分析すれば、大西市長体制の下、今の財政状況が続く限り、市単独による拡充は見込めないのではないかということがよく分かりました。本当に残念ですが、実務を執行していく当事者が困難と言っている以上、何回要望しても質問しても意味はありません。
公明党熊本県本部ではこれまで、山口代表、石井幹事長などの党幹部のほか、蒲島県知事、大西市長をはじめ、県下の被災市町村長にも御出席いただくなど、これまで8回の熊本県本部復興会議を開催してまいりました。 今年4月25日に開催した復興会議では、新たに創造的復興検証プロジェクトチームを設置し、暮らし、命、未来の3つのテーマについて検証調査活動を開始したところであります。
開議宣告……………………………………………………………………………( 17) 日程第 1 一般質問…………………………………………………………( 17) 小佐井賀瑞宜議員質問…………………………………………………………( 17) ・コロナ禍における課題と情報災害…………………………………………( 17) 経済動向に連動した地方税制の展望について…………………………( 18) 大西市長答弁
また、市役所軽音楽部の部長としてキーボードを担当され、以前は顧問の大西市長とともに、多忙なスケジュールの合間を縫って練習に打ち込まれたと伺っております。 続いて、石櫃健康福祉局長におかれましては、昭和58年、本市に奉職され、熊本市民病院を振出しに、広報課長、東区役所次長、中央区長、市民局長などの要職を歴任され、令和2年4月から現在の職に就いておられます。
1月24日の熊本市新型コロナウイルス感染症対策本部会議後の臨時市長記者会見の質疑応答の中で、大西市長は60歳未満の方に対し、保健所業務の逼迫に伴うセルフチェックへの協力を呼びかけられました。
以前、予算決算委員会で、コロナ関係に関して時間外労働に対応するための増額補正があったときに、ぜひ平時の間でも保健所の人員体制を拡充をしてくださいというようなことで大西市長とやり取りをしたときに、計画的に採用をしていくというような答弁がそのときにあったんですが、保健所の人員体制ですね、例えば保健師であったり事務職であったり、それは昨年のベースに比べると、来年度は増える予算になっているんですか。
アジア太平洋各地域の水問題の解決に資する先進的な事例として、「健全な水循環」と「流域治水」をテーマとして、本市の豊かな地下水を背景とした水循環の取組と加藤清正以来の治水について、大西市長が発表するものでございます。 次に、分科会でございます。分科会は、水と災害、水と食料など、9つの分科会を開催することとしております。 5ページ、サイドイベントでございます。
本市としても、1日も早く条例を制定すべきだと考えますが、大西市長のお考えをお示しください。 〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 市民の皆様が安心して暮らせる社会の実現には、犯罪の防止はもとより、犯罪被害者とその御家族・御遺族の方々が再び平穏な生活を送れるよう支援していくことも大変重要であると認識しております。
では、大西市長、開会日の提案理由の内容に、一方ならぬ情熱を感じたのは私だけではなかったであろうかと思います。それもそのはず、市長2期目の集大成の予算編成でもありました。 ではまず、その集大成の予算編成の理念・思い、それに重要政策を大西市長、お示しください。 さらには、コロナ対応並びに原油高騰に関しても具体的に御答弁をお願いします。
そこで、本市においても今後、こうしたものを参考に、高齢者、障がい者等のごみ出し支援制度について本格的に検討していくべき時期が来ていると思いますが、大西市長の見解を伺います。 〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 本市では、家庭ごみ有料化に伴う市民サービスの一環として、本市職員が御自宅まで収集に伺うふれあい収集を平成22年4月から開始しております。
大西市長はじめ、執行部の皆様、何とぞよろしくお願いいたします。 まず初めに、防災士について伺ってまいります。 所管委員会に関連するものになりますが、御了承いただきたいと思います。
西区の慈恵病院が2019年より独自に取り組む、いわゆる内密出産で、昨年生まれた子供について大西市長は「戸籍がないことで、子供に不利益がないよう最優先で考えなければならない。
また、大西市長は、ドンドン語ろう!の市民に説明する場面においても、本庁舎は震度6強で傾くと説明しておられますけれども、こうした表現も私は適切ではないと思っております。 確かに告示波の3波はNGですけれども、熊本において、八戸、神戸の波がどれぐらいの確率で発生するのかを考える必要があると思います。
これに対して大西市長は、庁舎整備という大事業の検討は、議会はもとより市民の皆様の御理解をいただきながら、慎重かつ丁寧に進めていかなければならないと考えるとの答弁でありました。
)の未来像…………………………………………( 28) コロナ後のまちなかビジョンについて…………………………………( 29) 大西市長答弁……………………………………………………………………( 29) 紫垣正仁議員質問………………………………………………………………( 29) 熊本城への眺望・景観の維持について…………………………………( 30) 大西市長答弁………………
そこで、本日は、昨年3月の本委員会において、有識者会議の設置に際し、大西市長より「あらゆる情報を公開して市民の理解が進むようにしていく」との発言内容を踏まえ、今年度末も近づいている現時点においての有識者会議の進捗状況等について確認すべく、委員会開催に至った次第でございます。 それでは、調査の方法についてお諮りいたします。
それでは、大西市長、よろしくお願い申し上げます。 ◎大西一史 市長 おはようございます。 令和4年第1回定例会につきましては、2月16日開会の運びでお願いいたします。本日は、これに先立ち、御説明の機会を設けていただき、感謝申し上げます。 まず初めに、新型コロナウイルス感染症によりお亡くなりになられた方々に、衷心より哀悼の意を表しますとともに、御遺族の皆様に謹んでお悔やみ申し上げます。