宇土市議会 2009-09-07 09月07日-03号
このたびは,中心市街地の環境整備について,県内の大学生のインターンシップを活用いたしまして,県立大学の学生さんの視点を織り交ぜて,具体的事例を上げて質問させていただきたいと思います。 2点目は,先般,大盛況に終わりました地蔵まつりについて,お尋ねをいたします。どうぞよろしくお願いをいたします。 ○議長(浜口多美雄君) 杉本信一君。
このたびは,中心市街地の環境整備について,県内の大学生のインターンシップを活用いたしまして,県立大学の学生さんの視点を織り交ぜて,具体的事例を上げて質問させていただきたいと思います。 2点目は,先般,大盛況に終わりました地蔵まつりについて,お尋ねをいたします。どうぞよろしくお願いをいたします。 ○議長(浜口多美雄君) 杉本信一君。
しかしながら、子供が成長し、高校や大学に進学する時期になりますと、教育費等支出はますますふえてまいりますし、これらの費用を1人で担わなければならない母子家庭のお母さん方の苦労は、並大抵のものではありません。 このような母子家庭の母親の自立支援の一つとして、職業能力開発のための講座受講や国家資格取得のための修業期間に対し、給付金を支給する母子家庭自立支援給付金制度があります。
次にユネスコスクールについてですが、8月現在、全国で幼稚園、保育園から大学まで94の学校、施設が参加しております。ただ熊本県内では、まだ1校もありません。また県の教育委員会からも、参加要請はあっておりません。持続発展教育の取り組みと同じように、それぞれの学校で、児童・生徒の実態に応じて進めていくものと考えております。
産業医は平成8年以前は医師の資格があれば誰でもなれたそうですが、専門性を高めるためその年の労働安全衛生法の改正で、資格要件として①日本医師会の産業医学基礎研修または産業医科大学の産業医学基礎講座を修了した者。②労働衛生コンサルタントに合格した者。③大学の労働衛生科の講師以上の職歴のある者とされています。
お尋ねのとおり,専門学校,大学,大学院等,あわせて調査検討をいたしております。 以上でございます。 ○議長(浜口多美雄君) 上村雄二郎君。 ◆4番(上村雄二郎君) はい。この奨学金制度,教育問題というのが先ほど言ったように,国も本当のメインの施策として今度,取り組んでいくということになっておるわけであります。
御提案の農業新ビジネスとしての可能性につきましては、県、JA等関係機関、さらには大学など研究機関とも連携をいたしまして協議をしてまいりたいと考えます。 ○議長(小屋野幸隆君) 16番 松本重美君。 [16番 松本重美君 登壇] ◆16番(松本重美君) それぞれに前向きな答弁、ありがとうございました。
そして第3条で、貸付対象者として医学を履修する大学生及び大学院生を指定いたしております。 また貸し付けの金額、対象人員、期間については、第4条で示しておりますとおり既定の法で定めることにいたしております。 第5条から第6条には、条件等を整備いたしております。 さらに第7条では、この奨学金貸し付けの最大のポイントであります返還の免除を挙げております。
また、熊本市においては、NICUはこの5年間、熊本大学医学部附属病院は3床から6床へ、福田病院は6床から12床へと、計9床ふえています。同じ自治体病院である鹿児島市立病院においても、定員管理が厳しい中でも2006年度4床ふやしておられます。幸山市長は、NICUの増床は喫緊の課題と言ってこられましたが、小さな命を救うためにNICUの3床増床に向け、職員の確保などどのように努力されましたか。
また、熊本市においては、NICUはこの5年間、熊本大学医学部附属病院は3床から6床へ、福田病院は6床から12床へと、計9床ふえています。同じ自治体病院である鹿児島市立病院においても、定員管理が厳しい中でも2006年度4床ふやしておられます。幸山市長は、NICUの増床は喫緊の課題と言ってこられましたが、小さな命を救うためにNICUの3床増床に向け、職員の確保などどのように努力されましたか。
昭和50年3月に九州女子短期大学初等教育科を卒業され、平成5年に長洲町町議会議員に女性として初当選、3期12年と常に長洲町の発展のために御尽力をされてこられました。特に、平成8年度に発足しました長洲町男女共生懇話会の会長や、長洲町更生保護女性会会長を務められるなど、長洲町の発展と男女共同参画社会の推進に向け取り組んでこられた方でございます。
また、ヒートアイランド現象といいますのは、都市独自の局地的な気象ということで、最低気温が下がらなくなる減少というところで、過去本市におけるヒートアイランド現象の確認ということで、2004年8月4日には熊本大学の石原教授によりまして、都心、市中心部の水道町や水前寺が26.7度と最も高く、緑の多い立田山や江津湖よりも2度高く、ヒートアイランド現象が確認されているというような報告がされております。
◎林田謙二 生涯学習課長 委員のお話にもありましたように、生涯学習をする人が多くなっておりまして、その中で学びの形式もいろいろ出ておりまして、社会教育という面に限りましても、公民館を中心とする公が提供する学びのほかに、大学の公開講座あるいはカルチャーセンターの講座、さらにNPOが主催する講座等、いろいろな民間から多くの学びの場が提供されております。
毎年、アカデミーや自治大学への研修があるんですが、この研修あたりは、総務課長あたりが主になって、庁舎内で課長さんが講師になって、そういうふうな取り組みはできないものなのか。
また、ヒートアイランド現象といいますのは、都市独自の局地的な気象ということで、最低気温が下がらなくなる減少というところで、過去本市におけるヒートアイランド現象の確認ということで、2004年8月4日には熊本大学の石原教授によりまして、都心、市中心部の水道町や水前寺が26.7度と最も高く、緑の多い立田山や江津湖よりも2度高く、ヒートアイランド現象が確認されているというような報告がされております。
◎林田謙二 生涯学習課長 委員のお話にもありましたように、生涯学習をする人が多くなっておりまして、その中で学びの形式もいろいろ出ておりまして、社会教育という面に限りましても、公民館を中心とする公が提供する学びのほかに、大学の公開講座あるいはカルチャーセンターの講座、さらにNPOが主催する講座等、いろいろな民間から多くの学びの場が提供されております。
また、県は地域住民の健康、福祉の向上及び医師確保を目的としまして、熊本大学におきまして、地域医療支援システム学寄附講座を開設し、今後の地域医療支援システム確立を図ることとしているところでございます。 また、昨日ですか、八代でインフルエンザの新たな患者が発生したということを耳にいたしました。
委員から富尾用水井戸がある大学の用地は、玉名市が所有しているものなのか、そのために修理を行なうものかとの質疑に対し、執行部から、前から敷地内にあった用水地の補償で、九州看護福祉大学が、玉名市に進出したときに地元が利用する水中ポンプの修繕、電気代については、玉名市が責任を持って行なう旨の条文による修繕であるとの答弁でありました。
協議会の委員としましては市長を会長に、バイオフォレストサポートセンター顧問で農学博士の山川先生をブランドアドバイザーに、東海大学や崇城大学の教授の方、議会からは産業建設常任委員長、国・県の農業研究センターの職員の方、農協、流通、生産者、一般消費者、企業関係者など総勢20名で組織をいたしております。
このような変化とともに、地域ごとの住民の生活や地域の実情と課題をつかむために、平成20年9月に熊本市社会福祉協議会では、熊本学園大学の学生さんの協力のもと、戸別訪問による生活実態調査が行われました。
そういう意味では、市民の皆さんのもっと意見を聞かにゃんいかんと思いますし、私は先日の13日の保健科学大学の小野先生のお話を聞きながらですね、やっぱりああいう話を繰り返し聞かないとですね、まだまだ市民の皆さんたちの中に、この恵楓園が重要課題というふうにはとらえられないんではないかというふうに思っております。