長洲町議会 2013-09-12 平成25年第3回定例会(第3号) 本文 2013-09-12
これも大分年数がたっていますね。こちらのほうももう配水管が大丈夫かなと。部分的でもいいですから、古いほうから調査する必要があるのじゃないかと思ってますけど、この点はどんな考えでしょうか。 84 下水道課長 お答えいたします。 下水道管につきましては、26年度の赤字解消後に少しずつでも調査をしていきたいと考えております。
これも大分年数がたっていますね。こちらのほうももう配水管が大丈夫かなと。部分的でもいいですから、古いほうから調査する必要があるのじゃないかと思ってますけど、この点はどんな考えでしょうか。 84 下水道課長 お答えいたします。 下水道管につきましては、26年度の赤字解消後に少しずつでも調査をしていきたいと考えております。
何遍も言いますけど、我々も大分県の日田市にも行かせてもらいました。日本製紙も行かせてもらいました。そういう中で、原料供給について非常に厳しいという実情も聞いておりますので、せめて原料供給のめどというか、それを具体的に教えてもらいたいと。 これは通告外になるかわかりませんけど、以前、竹バイオエタノール事業ということで、ものはJNCさんにつくっていただくと。
農林水産業費の火の国長洲金魚まつり、金魚と鯉の郷まつり、これに関してはもう大分年数かけて実施されております。24年度も財源として一般財源340万ほど使って事業をされておりますが、成果としては入場者関係が多かった、そういうような成果ですけど、この成果だけでお金を使って入場者が多かったとかなんとか、こういう成果でよろしいんですか。
木臼野地区に大型のメガソーラーができるという話は大分前から聞いたわけですけれども、なかなか進んでいないなということで取り上げましたが、木臼野地区自身は大変高齢化が進み、産廃処分場問題でも大変混乱をし、地域が苦しんだところであります。ぜひ雇用等が発生し、活性化が図られるならば、これはいいことではないかなというふうに考えております。
先ほどから私たちの考えと福田議員の考え,大分違うわけでございます。それで議論が,かみあってないところがありますけれども,まず福田議員もご承知のとおり,不遡及の原則というのも実際はあります。そもそも遡及そのものが例外的な措置でありまして,遡及をする際には,当然公共の福祉のために必要かつ合理的な措置として許容されるかどうかが問題となると言われております。
特に大分県では、自主防災組織の活性化を目的に、防災士養成研修事業が展開され、県と市町村で受講者に対し、受講料、教本代、試験受験料等を全額負担し、自主防災組織のリーダーを育成する事業を行なわれているところでございます。
また、長洲町と交流がある大分県宇佐市とは、9月17日に相互応援協定を締結することとしております。 今後は、緊急時における物資不足を補うための物資応援協定等も検討してまいります。 今後も、住民、関係機関と協力し、より一層の防災行政の強化を行い、住民の皆様が安心して暮らすことのできるまちづくりの推進を図ってまいる次第であります。
一時期ですね、ほかの場所を購入するとかいろいろあったんですが、こういうふうに交流広場のほうを、あそこも聞くところによると普通にバラバラではないけれどとめたりすると55台からとまるし、また詰めれば70台ぐらいはとまるんじゃないかと言われていますので大分緩和されて、先ほど答弁の中にもほとんど困った方はおられないということでしたので、安心してそのようなところも広報等で流してもらえれば、安心して新玉名駅のほうに
報告を聞きながら,武雄市と比較するわけではないですけれども,先ほどの樋渡市長は日本ツイッター学会,フェイスブック学会の会長も務め,自他ともに認めるSNSのトップを走る方ですけれども,宇土市も元松市長になり大分他の先進自治体に追いつきつつあるという感じます。今後がとても楽しみです。 2年前の秋,武雄市で開催された第2回フェイスブック学会に参加した折,国会議員のネット活動を聞きました。
この前のですね、県・国のあれで航路はですね、大分掘っていただきました。航路のほうは掘っていただきましたけれども、肝心な港内がですね、ああいったヘドロで埋まっているわけですから、なかなかうまくですね、仕事ができないような状態にあります。これはもう死活にかかわる問題です。また9月に入って、ノリ生産のですね、準備に入ります。
昨年7月、熊本、大分、福岡の3県で、死者30名、負傷者27名、そして1万6,700棟に及ぶ家屋等に被害をもたらしました九州北部豪雨災害から1年がたちます。このことは、まだ私たちの記憶にも新しいところでございますが、そのような中、先月下旬、この九州北部豪雨を思い起こす記録的な豪雨が、山口、島根など、中国地方を襲い、大きな爪跡を残しております。
大分県は一つですよ。どこでも非常に法適用には踏み切らない。やはり、ある程度、規模の大きい市なんかじゃないとですね、やっぱりなかなか大変ですよ、これ。こういう長洲町みたいな、こういう小規模の事業所、いわゆる下水道事業をやってるところで法の適用してるところは全国でも少ないんじゃないかと思ってますよ。あなた、町村についてどのように資料等、持っていますか。
防災行政無線につきましては、器具が大分古くなった、老朽化し聞こえないという地域があったり、私が住む上庄地区も聞こえないところもございます。
隣の大分市では、問題ありということでカットはしないと市長が回答しています。県下の町村でも、多良木町等含めて議会で否決の動きがあっています。そういった意味で、今回、条例案は出したまま引っ込められないというスタンスかもしれませんけれども、非常に問題がある中身だと思っていますので、市長の見解を伺いたいと思います。
その時にあったのが、「FAST」というこれを、これは大分県の岩田中学校の子どもたちが冷蔵庫に貼っているんですよ。この絵は顔が曲がってるんです、顔が片方が垂れ下がってる。そして、この絵はアーム、手がこうして伸ばすと下がってくるんですよ。そしてスピーチ、ろれつが回らない。そんな時に、様子を見とったらだめですよと。とっさに119番に電話して、そして病院に行ってくださいと、タイム。
隣の大分市では、問題ありということでカットはしないと市長が回答しています。県下の町村でも、多良木町等含めて議会で否決の動きがあっています。そういった意味で、今回、条例案は出したまま引っ込められないというスタンスかもしれませんけれども、非常に問題がある中身だと思っていますので、市長の見解を伺いたいと思います。
287 建設課長 今、議員がおっしゃられた場所ですけども、取りつけ部分の工事に関しましては、私も何度も現場に行って、途中までということでとまりますので、宮崎のほうから来た場合、危なくないかとか、ガードレールがどうしたら正しく設置されるかとか、私は、位置も大分現場で変更させました。
私は、4月に大分市におきまして、これからの子宮頸がん予防対策についてという講演会に参加をしてまいりました。横浜市立大学附属病院化学療法センター長、産婦人科の現場の医師でもある宮城悦子先生が、講演の中で訴えられました。「今、若い女性が産婦人科への受診が増えています。子宮頸がんは自覚症状がないので診察したときには既に子宮摘出という深刻な事態になっての受診が多い。
最終的にそのおっしゃることは、部落懇談会があっても率直な意見がなかなか言えないと、いうような話がですね、大分ありました。中にはやっぱり懇談会、市長と膝を交えてですね、直接地元の意見、また今後の玉名市に対してのいろんな要望なり、なんなりを言う場では、いい場になっているという方もおられます。
数年前、長谷議員が市議会でも、試験場跡を防災公園にというご質問があったかと思いますが、それ以来、自分も県議会議員として、長谷議員から大分尻を叩かれながら頑張ってまいりましたが、今回、試験場跡ですね、防災・減災を含めた多目的グラウンドとして整備の方向であると。本当、現実となるところでお役に立てたかなと喜んでいるところではございますが、その防災・減災、ご指摘のとおり、下から2番目だそうでございます。