熊本市議会 2021-12-09 令和 3年第 4回教育市民委員会-12月09日-01号
私は、はあもにいさんについて言うならば、例えばニュースの一つにしても、もう少し何か工夫されたらどうかなと思って、いつだったか、もう大分前に御意見を言ったんです。
私は、はあもにいさんについて言うならば、例えばニュースの一つにしても、もう少し何か工夫されたらどうかなと思って、いつだったか、もう大分前に御意見を言ったんです。
デジタル化ということで、大分具体的なお話になってきますけども、貸与のタブレット、iPadについてお伺いできればと思います。我が会派、またほかの議員の先生方、そして職員の方からも、様々な使い勝手についての改善のお声が上がっていますので、触れさせていただければと思います。
水俣も、皆さんも御存じのように、皆伐が大分増えてきました。この皆伐ですけれども、全国の災害の誘因となってきたということをデータで示されました。現在、森林経営を見直すことが、山間部に住んでいない住民にとっても、持続可能な環境をつくることになるとお聞きし、ぜひ、水俣市も、これからもこの森林経営についてきちんとした取り組みをしていただきたいと思いますが、いかがですか。これが質問の3です。
このような中、オーストラリアで開発され、九州では大分県で行われているバスケット籠を用いたカキ養殖法に着目し、潮の干満差を利用した養殖法やバスケット籠を使用することから、初期投資も安価であること、軽くて管理しやすいことが本市の漁場の条件に合っていることなどから、この方法によるマガキの養殖に取り組むこととしたものでございます。
ここで、大分県杵築市の緊急財政対策の資料がございますけれども、杵築市は別府湾に面していて、人口はほぼ水俣市と同じでございます、令和2年10月現在で2万7,300人、元年度は、標準財政規模は104億円、決算額は228億円です。本市は、令和元年度の標準財政規模は80億、決算額は159億ですので、本市より一回り大きいということにはなります。
これが1年間コースで野菜を週何日かな、勉強できるカリキュラムがありまして、結構そこには荒尾市からも、県下全域からも農業をやりたい、定年後に農業をやりたいという方が大分勉強に行っておられて、なかなか皆さん熱心に通っておられるという話を聞いております。
経済活動を回す取組の一つとして、大分県は忘年会について、人数や時間を制限する必要はないと県内の企業に通達しました。新型コロナウイルス感染症が落ち着いている状況を鑑みて、職場での忘年会で人数や時間を制限する必要はないという趣旨のメッセージであります。
飯星氏は昭和32年の生まれで、熊本県立矢部高等学校を卒業後、熊本国税局総務部に勤務され、以来、大分税務署長などの要職を歴任されました。現在は、税理士事務所を開業されております。 次に、議第290号につきましては、同じく本年9月30日をもちまして任期満了となります現委員の後任として、笹川鼓氏を新たに本市固定資産評価審査委員会委員に選任しようとするものであります。
中垣内氏は、昭和48年の生まれで、一橋大学大学院経済学研究科を修了後、自治省に入省され、以来、自治行政局地域情報政策室課長補佐、大分県企画振興部政策企画課長、消防庁消防・救急課課長補佐、仙台市財政局理事、札幌市財政局長などの要職を歴任され、現在は総務省自治行政局新型コロナウイルス感染症対策等地方連携推進室室長代理として活躍されております。
先ほどのモニタリング検査もこのままいくと、一般財源から1億3,000万円といったところが大分余っていくかなと見えてきている中で、これは要望にはなるんですけれども、そういった財源の使い方というか、今、介護施設には感染者が発生した後、消毒作業を自分でやられているところもありますし、外部に委託をして消毒をされているところもあります。
非常に残飯として捨てているのですけれども、学校給食でお米を取り扱うようになって農家の方は本当に大分助かっているのですよね。お聞きしましたのは、お米を何しろ食べていただきたいと。日本人はやはり、私たちは子供の頃からお米は食べ続けているので、米を食べないと安心しないのです。パン食ではどうしても。
それで、熊本地震による災害新設におきましては、平成29年度から始めさせていただいて、だんだん申請者数も減ってきて、ここ数年大分落ち着いてきている状況ではあるということは御報告させていただきたいと思います。 以上です。
◆那須円 委員 私からは、新型コロナウイルス感染症対策経費ということで、PCR検査及び入院医療費の増額補正というふうになっていると思うんですけれども、今、大分第5波が減少傾向にあるので、このまま収まってほしいという思いはあるんですが、先ほど今後も含めたところで補正を行うということで、例えばこのPCR検査、何件分なのかとか、あと私が一般質問でも言いましたけれども、要するに今までの検査体制の在り方だったら
やはり市民の皆さんの声として、踏みつけるという形が、どうしてもということの御意見がありつつも、いや、そのままが格好よかったんではないかという我々若い世代の人がいたりとか、様々な御意見があったと思いますけれども、私は素早い対応、ただ実際のところを言うと、撤去までの時間は大分かかったかなと。
◆満永寿博 委員 私がこの質問をなぜしたかというと、環境工場のある地元の皆さんは、環境工場を迷惑施設だというような感じで、最近は大分慣れてきましたけれども、やはり最終的に、お年寄りの方々になればなるほど迷惑施設だというようなことを今言われております。そういった中で、廃棄物処理の重要性を理解しても総論は賛成ですけれども、ただ、各論は反対ですよね。
設置当初は確かに大分お問合せとか来訪もいただいたんですが、ここ最近は少ない状況にございます。 以上です。 ◆古川智子 委員 ありがとうございます。 今回の地盤と水質調査の取組というのは、私自身は大変いいことだというふうに思っています。 というのが、やはり住民の方々に説明して御協力を得ながら、同意していただきながら、今後も進めていかなきゃいけない中で、騒音だけではなくてここの地域の特性です。
これに関連してですが、以前、大分県別府市にある太陽の家という障がい者福祉施設へ会派視察に行きました。この太陽の家は、日本パラスポーツの父と呼ばれる中村裕氏が、体に障がいのある人の社会参加、特に仕事を通じての自立とパラスポーツに情熱を注いだことが始まりで、多くの障がいのある人を各就労支援から一般企業への就職支援、雇用やパラスポーツ振興など幅広い活動をしている施設です。
有明海沿岸連絡道路は、有明海沿岸地域と熊本都市圏中心部をつなぐ構想であり、大分方面の中九州横断道路などとともに広域的な道路ネットワークが形成されることで、熊本の拠点性を高めるとともに、大きな効果を発揮するものと考えております。
もう住宅が古くて草も生えて、非常に環境的にもよくないと思うんですけれども、この大和団地も大分空き家があって、知っていると思いますけれども、今後、その大和団地の跡地の活用はどのような計画がされているんでしょうか。