荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文
愛媛県西条市でも、子育て応援サイト「ハピ すく」というのを運用しておりまして、電子母子手帳の機能を兼ね備えてありまして、一時保育予約に加え、電子掲示板を使って育児相談も可能ということで、夜間など時間帯も気にせず利用できるとお母さんたちにも好評です。荒尾市も進めていただけるということで、どうかよろしくお願いいたします。
愛媛県西条市でも、子育て応援サイト「ハピ すく」というのを運用しておりまして、電子母子手帳の機能を兼ね備えてありまして、一時保育予約に加え、電子掲示板を使って育児相談も可能ということで、夜間など時間帯も気にせず利用できるとお母さんたちにも好評です。荒尾市も進めていただけるということで、どうかよろしくお願いいたします。
科目等履修生・聴講生の受入れ、夜間開講についてでございますが、現行の一般課程、夜間に開講している夜間OA経理科につきましては、令和4年度末について廃止し、令和5年度からは昼間の一部科目を夜間科目にも開講し、科目等履修生及び聴講生として受け入れることで、社会人や高度な資格取得を目指す高校生の学習ニーズに対応することとしております。
今回の受賞を記念しまして、今年の夏開催予定の白川夜市におきまして、対岸などを光で演出する夜間景観実証実験を実施したいと考えております。 このように今後も様々な景観関連施策を展開し、市民や地域と連携して進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◎飯干修一 交通企画課長 資料A−9をお願いいたします。
実際のところ、単価の部分につきましては、調査をまたやり直して見直すというところもございますし、また施工の手法、例えば施工時間を昼間から夜間にするとか、そういうところを十分地元の方と、また警察等とも協議をしますけれども、そういう見直しも行っております。単純に、同じようにまた入札をするということはしておりませんので、それは十分考えながら取り組んでまいりたいと思っております。よろしくお願いします。
夜間等営業時間外の火葬予約は、現在、翌日の営業時間になって予約が確定をしておりますけれども、オンラインでの火葬予約システムを導入することによりまして、夜間でも即時、時間確定ができまして、利用者及び葬祭業者の利便性向上を図るものでございます。 なお、この事業に係る債務負担行為費を計上させていただいておりますが、これにつきましては、次に説明させていただきます。
児家セン本来の業務のほかに、児童相談所業務に関わる午後6時〜翌朝8時半の夜間、それから休日の電話相談と虐待通報にも対応しています。児家センの体制に、特に夜間の電話対応、通告対応に追われている現状が顕著になっています。 ここで1点、健康福祉局長にお尋ねします。 初年度の児童家庭支援センター業務を対象とする相談件数、それから、児童相談所業務を対象とする休日、夜間の相談件数をそれぞれお示しください。
また、今年度からは土木センター職員によって行われております、夜間や休日の緊急対応業務の委託も試行することとしておりまして、現在実施に向けた調整を進めているところでございます。 土木センターは、昨年度から区役所組織となったことで、まちづくりセンターとの連携が強化され、地域委託の合意が得られたなど、効果が見え始めております。
しかし、夜間も含め、全体的な学校施設等の利用状況から、平日は放課後からといった開始時間もあって、指導員確保が難航し、継続できずに終わる部活動も発生をいたしました。
最後に、児童相談所の体制等についてでございますが、児童相談所の専門職につきましては夜間・休日の当番勤務や緊急を要する事案への対応が必要な業務であるため、長期間の新型コロナウイルス感染症対策に従事する職員の対象としておりません。 児童相談所の人員体制につきましては、令和3年度に弁護士を、令和4年度は医師を常勤で配置するなど体制の強化を進めてきたところでございます。
マイタイムラインの取組状況について │ 59│ │ │ │ 天明校区施設一体型義務教育学校の検討状況につ│ 59│ │ │ │ いて │ │ │ │ │デジタル化推進について │ 60│ │ │ │ デジタル化推進の体制整備について │ 60│ │ │ │夜間中学
その取組の一つといたしまして、現行の午前・午後・夜間の使用時間区分に加えまして、予約の入っていない空き室につきましては、有効活用の観点から時間単位での利用も可能とすることとし、今回その際の使用料について設定するものでございます。
次に、改正内容1の(1)の総合ビジネス専門学校の一般課程(夜間)の廃止につきましては、昼夜開校制とすることに伴い、夜間に行っております一般課程を廃止するものです。
3点目は、夜間景観実証実験の実施についてでございます。 2月5日に子飼商店街主催で子飼日夜祭が開催され、商店街による夜の取組として足元照明や提灯の設置、営業時間の延長による店舗からの漏れ明かり等による夜間景観の演出が行われました。これに合わせまして、本市も軒先などのライトアップを連携して実施し、地域の皆様方に夜間景観の魅力を体験していただいたところでございます。
トラブルリスクのある患者宅への訪問や夜間の訪問時に警備員を同行させるための経費の補助、こういったことも考えてよいのではないでしょうか。 また、24時間の在宅介護を行おうとしている事業者の中には、小規模少人数で運営されているところも少なくなく、複数での訪問が難しい状況もあります。
さて、通告12番目の公立夜間中学校の検討状況につきましては、先日の代表質問で公明党の浜田議員からの質問に既にお答えになっておられますので、私からの質問としては割愛させていただきます。 実は、県立高校の定時制・通信制の灯を消すな!熊本県民集会というのが毎年、県内各地で開催されております。
A、B、Cの教室の利用については、午前中で2割〜3割、午後は1割〜3割の使用率であり、夜間の利用はありません。ホールの利用も午前、午後で5割弱、夜間は利用なしとなっています。また、自主講座の多くは、平日の午前、午後に開かれており、土日の利用は7%ほどしかありません。全ての市民へ社会教育の機会が提供されなければならないことは言うまでもありません。
養護老人ホーム恵愛園では、新たな夜間体制加算及び民間施設給与費等改善費を適用し、夜間の勤務体制を充実することといたしました。これにより、入所者一人一人の心身の状態にあわせた適切なサービスを充実させてまいります。 総合医療センターでは、令和4年度において、市の補助金や繰出金を活用して、オンライン診療の更なる推進、最新のX線CT装置などの高度な医療機器の導入を行います。
続いて、我が会派でも以前から取り上げております夜間中学校の設置について、お尋ねします。 2024年4月開校に向けて、県立夜間中学の設置が発表されました。福岡市に続き、九州2番目、県立では九州初となります。大変うれしいニュースでした。
これは、熊本市医師会への委託により、熊本地域医療センター内に休日夜間急患センターを設置しておりますが、新型コロナウイルス感染症等による受診控えなどで影響を受けた休日夜間急患センターの初期救急医療体制の維持に係る運営経費として、1億7,400万円を計上させていただいております。 続きまして、30ページをお願いいたします。 下段の目20予防費、感染症対策課分でございます。
配偶者暴力被害者団体への先進的な取組といたしまして、DVシェルターに対して行っている補助金の793万円のうち、人件費に当たる部分が11月末までで夜間等の対応が少なかったため、50万円の減額補正をお願いしております。 以上になります。