熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回都市整備委員会-03月15日-01号
また、15の地域拠点などを含むこの黄色の居住誘導区域におきましては、多核連携都市づくりの基幹となります公共交通面での取組方針の設定も検討してまいりたいと考えております。
また、15の地域拠点などを含むこの黄色の居住誘導区域におきましては、多核連携都市づくりの基幹となります公共交通面での取組方針の設定も検討してまいりたいと考えております。
熊本市が取り組んでいる多核連携都市づくりやMaaSという概念を取り入れたまちづくりの推進を図るためには、公共交通の結節機能の充実は欠かせません。にぎわいを創出するということと、継ぎ目のないモビリティサービスの提供を通して地域との融合を図ることは、同じことだと考えます。 本市では、昨年、バス事業者5社による共同経営が全国に先駆けて導入されました。
まず、189ページ、多核連携都市づくりの推進と適正な土地利用への誘導でございます。 真ん中の段の実績の1つ目、都市計画GISデータ整備経費では、都市計画道路や用途地区といった都市計画情報の提供のためのデータ整備を行ったものでございます。 次に2つ目、地域拠点の拠点性維持・拡充施策検討経費では、各拠点の特性把握を行っております。
多核連携都市づくりの推進と適正な土地利用への誘導でございます。 主な実績といたしまして、一つ目の丸、立地適正化計画推進経費におきましては、平成28年4月に策定した熊本市立地適正化計画において、都市機能の立地や住宅の分布状況と動向等の調査分析を行い、目標の達成状況についての評価等を行ったところでございます。 今年度はこれらを踏まえながら、本計画の改定に向けた取りまとめを行ってまいります。
多核連携都市づくりの推進と適正な土地利用への誘導でございます。 主な実績といたしまして、一つ目の丸、立地適正化計画推進経費におきましては、平成28年4月に策定した熊本市立地適正化計画において、都市機能の立地や住宅の分布状況と動向等の調査分析を行い、目標の達成状況についての評価等を行ったところでございます。 今年度はこれらを踏まえながら、本計画の改定に向けた取りまとめを行ってまいります。
上から4行目、主な取り組みで多核連携都市づくりの推進と適正な土地利用への誘導でございます。 2番の下の実績のところでございます。1つ目の丸、熊本市都市マスタープラン推進経費におきましては、熊本地震で発生したさまざまな課題を踏まえまして、災害にも強い多核連携都市を目指し、第2次熊本市都市マスタープランの地域別構想の見直しを行ったところでございます。
上から4行目、主な取り組みで多核連携都市づくりの推進と適正な土地利用への誘導でございます。 2番の下の実績のところでございます。1つ目の丸、熊本市都市マスタープラン推進経費におきましては、熊本地震で発生したさまざまな課題を踏まえまして、災害にも強い多核連携都市を目指し、第2次熊本市都市マスタープランの地域別構想の見直しを行ったところでございます。
今回の市長マニフェストに、立地適正化計画に基づき、企業進出や住居の確保がしやすくなるように、さまざまな規制を見直し、多核連携都市づくりをより具体的に進めますとあります。この立地適正化計画に基づいたさまざまな規制の見直しについては、既に昨日、市長答弁がありましたので、私からは立地適正化計画に掲げる目標値についてお尋ねいたします。
今回の市長マニフェストに、立地適正化計画に基づき、企業進出や住居の確保がしやすくなるように、さまざまな規制を見直し、多核連携都市づくりをより具体的に進めますとあります。この立地適正化計画に基づいたさまざまな規制の見直しについては、既に昨日、市長答弁がありましたので、私からは立地適正化計画に掲げる目標値についてお尋ねいたします。
176ページの上から4行目、主な取組、多核連携都市づくりの推進と適正な土地利用への誘導でございます。 主な実績でございますけれども、真ん中から少し上のところにありますけれども、実績の1つ目の丸でございます。
176ページの上から4行目、主な取組、多核連携都市づくりの推進と適正な土地利用への誘導でございます。 主な実績でございますけれども、真ん中から少し上のところにありますけれども、実績の1つ目の丸でございます。
多核連携都市づくりの推進と適正な土地利用の誘導でございます。 主な実績といたしましては、熊本市都市マスタープラン推進経費におきまして、熊本地震で発生しましたさまざまな課題を踏まえまして、災害にも強い多核連携都市を目指し、第2次熊本都市マスタープランの全体構想の見直しに向けた検討を行ったところでございます。
多核連携都市づくりの推進と適正な土地利用の誘導でございます。 主な実績といたしましては、熊本市都市マスタープラン推進経費におきまして、熊本地震で発生しましたさまざまな課題を踏まえまして、災害にも強い多核連携都市を目指し、第2次熊本都市マスタープランの全体構想の見直しに向けた検討を行ったところでございます。
昨年、第2次熊本市都市マスタープランが多核連携都市づくりを中心とした中長期的な構想で、今後の熊本市の進め方が策定されました。しかし、都市づくりを推進していく上で最も重要なのは、市民の皆様の理解と協力がなければ進みません。また、第一に考えなければならないのは、市民の安全安心のための防災・減災を取り入れた推進でなければなりません。
昨年、第2次熊本市都市マスタープランが多核連携都市づくりを中心とした中長期的な構想で、今後の熊本市の進め方が策定されました。しかし、都市づくりを推進していく上で最も重要なのは、市民の皆様の理解と協力がなければ進みません。また、第一に考えなければならないのは、市民の安全安心のための防災・減災を取り入れた推進でなければなりません。
2点目として、平成26年3月に策定された多核連携都市づくりに向けた本市の地域別構想の中で核と位置づけられた中心市街地と地域拠点の位置づけ、さらには拠点形成の方針についてお示しください。 また、この多核連携都市への取り組みでは、居住や都市機能を誘導する取り組みが大きなポイントであると考えます。
2点目として、平成26年3月に策定された多核連携都市づくりに向けた本市の地域別構想の中で核と位置づけられた中心市街地と地域拠点の位置づけ、さらには拠点形成の方針についてお示しください。 また、この多核連携都市への取り組みでは、居住や都市機能を誘導する取り組みが大きなポイントであると考えます。
このような状況の中、2番目でございますが、平成25年度、本年度末をめどに現在策定作業を進めております地域別構想の概要でございますが、この地域別構想では、全体構想にてただいま御説明いたしました多核連携都市づくりに向けた基本方針をちょっと深く掘り下げております。
このような状況の中、2番目でございますが、平成25年度、本年度末をめどに現在策定作業を進めております地域別構想の概要でございますが、この地域別構想では、全体構想にてただいま御説明いたしました多核連携都市づくりに向けた基本方針をちょっと深く掘り下げております。