熊本市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会−06月16日-04号
議員御案内のとおり、これまで、おでかけICカードにつきましては、持続可能性や平等性の課題から、その在り方につきまして外部検討会を設置し、社会参加促進施策全体の中で総合的な検討を行ってきたところでございます。
議員御案内のとおり、これまで、おでかけICカードにつきましては、持続可能性や平等性の課題から、その在り方につきまして外部検討会を設置し、社会参加促進施策全体の中で総合的な検討を行ってきたところでございます。
本来ならば、4月に競輪関係者や弁護士などでつくる外部検討会を設け、11月までに結論を出す方針でしたが、コロナ禍の影響もあり、外部検討会も予定どおりに開催できていない状況でございます。再建への期待が大きかっただけに、競輪選手会の皆様を初めアマチュアスポーツの皆様におかれましても、このような状況に非常に落胆されている方々も少なくありませんし、実際に御心配の声を頂いております。
本来ならば、4月に競輪関係者や弁護士などでつくる外部検討会を設け、11月までに結論を出す方針でしたが、コロナ禍の影響もあり、外部検討会も予定どおりに開催できていない状況でございます。再建への期待が大きかっただけに、競輪選手会の皆様を初めアマチュアスポーツの皆様におかれましても、このような状況に非常に落胆されている方々も少なくありませんし、実際に御心配の声を頂いております。
3番の今後の予定ですけれども、庁内検討会議において高齢者の社会参加促進事業全体の今後のあり方や具体的な事業内容について整理をし、再度、外部検討会の意見を伺いたいと考えているところです。その後、具体的な施策につなげる予定としております。 よろしくお願いいたします。 ◎惠口猛 審議員兼介護事業指導室長 厚生委員会報告事項説明資料2をお願いいたします。
3番の今後の予定ですけれども、庁内検討会議において高齢者の社会参加促進事業全体の今後のあり方や具体的な事業内容について整理をし、再度、外部検討会の意見を伺いたいと考えているところです。その後、具体的な施策につなげる予定としております。 よろしくお願いいたします。 ◎惠口猛 審議員兼介護事業指導室長 厚生委員会報告事項説明資料2をお願いいたします。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 さくらカードにつきましては、本年度実施いたしました外部検討会におきまして、おでかけICカードの利用環境の改善など、利便性の向上を図るとともに、制度の対象者や利用者負担割合について、社会参加促進事業全体を考える中で総合的に検討を行うことが必要であるとされたところでございます。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 さくらカードにつきましては、本年度実施いたしました外部検討会におきまして、おでかけICカードの利用環境の改善など、利便性の向上を図るとともに、制度の対象者や利用者負担割合について、社会参加促進事業全体を考える中で総合的に検討を行うことが必要であるとされたところでございます。
競輪場をめぐっては、昨年11月、有識者や競輪関係者による外部検討会から、全国の売り上げなどをもとに収支を推計した結果、施設復旧費を補った上で、市への年2億円の繰出金や事業廃止時に必要な解体費など20億円を確保できるとし、事業の縮小再開の提言がなされたところです。
競輪場をめぐっては、昨年11月、有識者や競輪関係者による外部検討会から、全国の売り上げなどをもとに収支を推計した結果、施設復旧費を補った上で、市への年2億円の繰出金や事業廃止時に必要な解体費など20億円を確保できるとし、事業の縮小再開の提言がなされたところです。
しかし、有識者や競輪関係者による外部検討会は、昨年11月に事業の縮小再開を提言いたしました。この縮小がどの程度のものか今後議論されていくことと思いますが、冒頭述べましたように、走路の長さというものが、運営面、コストの面でも大変重要になります。
しかし、有識者や競輪関係者による外部検討会は、昨年11月に事業の縮小再開を提言いたしました。この縮小がどの程度のものか今後議論されていくことと思いますが、冒頭述べましたように、走路の長さというものが、運営面、コストの面でも大変重要になります。
次に、3点目の今後の進め方でございますが、基本構想の策定が完了いたしましたので、今後の場所決定に当たりましては、外部検討会を設置いたしまして、幅広く御意見をいただきながら進めてまいりたいと考えております。 喫緊の課題で急がれますものの、検討会での検討内容などにつきましても議会に報告しながら、丁寧に対応してまいりたいと考えております。 以上、お答えといたします。
本検討会は、ことし2月に設置しました、有識者、市民等で構成する外部検討会でありまして、延べ9回の検討結果をもとに御提言をいただいたものでございます。 その内容は、第1節から第5節にわたって示されております。 各節の主なものを申し上げますと、第1節では、廃棄物排出抑制型社会の構築としまして、ごみ排出抑制と再生利用のための分別強化の推進に努めること。
部長の答弁にもありましたように、新清掃センター建設、新最終処分場の建設は、ともに現在建設予定地が未定であり、緊急を要する最重要課題でありますので、学識経験者など8名から成る外部検討会であります八代市ごみ問題等対策検討会を、この2月に設置したところであります。
熊本市としましては、この指針をもとに内部検討会を行いまして、今月中には第1回目を行う予定ですが、今後も外部検討会を含め、来年度に向けて国の指針どおりにできるかどうかの検討をやっていきたいと考えております。
熊本市としましては、この指針をもとに内部検討会を行いまして、今月中には第1回目を行う予定ですが、今後も外部検討会を含め、来年度に向けて国の指針どおりにできるかどうかの検討をやっていきたいと考えております。