水俣市議会 2018-09-11 平成30年9月第3回定例会(第2号 9月11日)
また、水産業の振興に資するために、現在水俣市漁協が行っているヒラメやクルマエビ、ガザミなどの稚魚の放流、それから生育場所として今回の埋立地の外側の一部に新たな干潟を造成する計画でありまして、この干潟を稚魚が外敵から身を守る場所とすることで、生存率の向上を図るとともに、周辺海域への定着率が上がることによって、漁獲量の増加を目指していきたいというふうに考えております。
また、水産業の振興に資するために、現在水俣市漁協が行っているヒラメやクルマエビ、ガザミなどの稚魚の放流、それから生育場所として今回の埋立地の外側の一部に新たな干潟を造成する計画でありまして、この干潟を稚魚が外敵から身を守る場所とすることで、生存率の向上を図るとともに、周辺海域への定着率が上がることによって、漁獲量の増加を目指していきたいというふうに考えております。
また,網袋を干潟上に設置し外敵生物や食害生物を防ぎながら,産卵する母貝を確保する等,母貝集団を形成する方法を検討することでございます。
小さな魚や二枚貝にとっては外敵から身を隠す場所であり、やや大きな魚やイカにとっては格好の産卵の場です。また、アマモには水質を浄化する機能もあります。アマモがふえれば生き物がふえる。浅瀬の生態系を支えている植物と言えます。 さて、このDASH海岸に、指導者としてレギュラー出演されている海岸環境の専門家がいらっしゃいます。NPO法人海辺つくり研究会理事をお務めの木村尚さんです。
また、生息環境調査といたしまして、魚類の産卵や外敵から身を守る場所としての必要な藻や水草の確認を行います。 また、あわせまして貝類の調査を実施いたします。これは、江津湖に生息するタナゴ類の魚が産卵するために必要な二枚貝の分布状況を把握するものでございます。 調査期間といたしましては、議決後、議会終了後の10月下旬から来年3月までを予定しております。
また、生息環境調査といたしまして、魚類の産卵や外敵から身を守る場所としての必要な藻や水草の確認を行います。 また、あわせまして貝類の調査を実施いたします。これは、江津湖に生息するタナゴ類の魚が産卵するために必要な二枚貝の分布状況を把握するものでございます。 調査期間といたしましては、議決後、議会終了後の10月下旬から来年3月までを予定しております。
熊本城を外敵から守るために、市民、県民挙げて国に訴えようではないかと申し上げた次第であります。ところが、私の意見に対して、今さら決まったことではないか、そんなことをまだ言っているのかとの御批判もございました。それ以上に激励の言葉も多数いただき意を強くしたところであります。 しかしながら結論は、建設を法的に拘束することもできず、現地建てかえやむなしと言わざるを得なかったのであります。
熊本城を外敵から守るために、市民、県民挙げて国に訴えようではないかと申し上げた次第であります。ところが、私の意見に対して、今さら決まったことではないか、そんなことをまだ言っているのかとの御批判もございました。それ以上に激励の言葉も多数いただき意を強くしたところであります。 しかしながら結論は、建設を法的に拘束することもできず、現地建てかえやむなしと言わざるを得なかったのであります。
熊本市民の誇るべき共有財産である熊本城を外敵から守るため国に訴えようではありませんか。 このことに関しては、県議会はもちろん、市議会におきましても、平成13年6月以降、我が党の紫垣議員を初め、さきの9月議会では公明党の藤岡議員、またほかの議員からも幾度となく指摘され、論議されてまいったところであります。
熊本市民の誇るべき共有財産である熊本城を外敵から守るため国に訴えようではありませんか。 このことに関しては、県議会はもちろん、市議会におきましても、平成13年6月以降、我が党の紫垣議員を初め、さきの9月議会では公明党の藤岡議員、またほかの議員からも幾度となく指摘され、論議されてまいったところであります。
まああの、専守防衛、それから抵抗主義、それから無抵抗主義というそういう戦略があると思いますけれども、私なんかはあの、どちらかというと無抵抗主義がいいんじゃないかと、こう思ってますけども、しかし国を守るためには、外敵が攻めてきたら守ると、こういうことが出たと、こうしてあるんではないかと思います。 まあ戦があるかどうかはわかりませんけども、最近いろいろとそういうような状況であります。
自分の子供に、あなたが思うようにやりなさい、外敵は全部親が防いでやるよというふうな考え方の中での家庭教育は、大変曲がった考え方ではなかろうかというふうに思うわけであります。 御案内のとおり私の市政の基本は家庭にあります。家庭の延長に校区があり、校区が集まって熊本市があると考えております。
自分の子供に、あなたが思うようにやりなさい、外敵は全部親が防いでやるよというふうな考え方の中での家庭教育は、大変曲がった考え方ではなかろうかというふうに思うわけであります。 御案内のとおり私の市政の基本は家庭にあります。家庭の延長に校区があり、校区が集まって熊本市があると考えております。