熊本市議会 2017-05-31 平成29年 5月31日北口和皇議員の不当要求行為等に関する調査特別委員会−05月31日-01号
◆田上辰也 委員 その工事の予定変更、計画変更に関して、地元、画図土地改良区はもとより、その地域に住んでいる方、利用されている方への説明はなされましたか。 ◎中澤由美 東農業振興課長 資料の方にもございますように、6つの工事計画が7つの工事計画になったときに地元の方にも御説明させていただきまして、全集落の同意は得られております。
◆田上辰也 委員 その工事の予定変更、計画変更に関して、地元、画図土地改良区はもとより、その地域に住んでいる方、利用されている方への説明はなされましたか。 ◎中澤由美 東農業振興課長 資料の方にもございますように、6つの工事計画が7つの工事計画になったときに地元の方にも御説明させていただきまして、全集落の同意は得られております。
◆田上辰也 委員 その工事の予定変更、計画変更に関して、地元、画図土地改良区はもとより、その地域に住んでいる方、利用されている方への説明はなされましたか。 ◎中澤由美 東農業振興課長 資料の方にもございますように、6つの工事計画が7つの工事計画になったときに地元の方にも御説明させていただきまして、全集落の同意は得られております。
4、桜町再開発事業の事業変更に係る変更計画の認可はいつになりますか。 5、4年後のオリンピックの開催など、建設物価は上昇傾向でしたが、さらに本市では、熊本地震の発生によって、建設物価は一挙にはね上がり、住宅の再建を進める被災者にとって大変厳しい状況になっています。桜町再開発の事業変更前の財政計画では、工事費が550億円で、総事業費の8割を占めています。
熊本駅に整備予定の大型商業施設に対する市からの補助について……( 9) ・桜町再開発事業の事業計画変更について…………………………………( 10) 変更された事業計画の総事業費、資金計画、施設ごとの床面積 について……………………………………………………………………( 10) (仮称)熊本城ホールの保留床購入費の内訳について………………( 10) ・桜町再開発事業の変更計画
熊本駅に整備予定の大型商業施設に対する市からの補助について……( 9) ・桜町再開発事業の事業計画変更について…………………………………( 10) 変更された事業計画の総事業費、資金計画、施設ごとの床面積 について……………………………………………………………………( 10) (仮称)熊本城ホールの保留床購入費の内訳について………………( 10) ・桜町再開発事業の変更計画
4、桜町再開発事業の事業変更に係る変更計画の認可はいつになりますか。 5、4年後のオリンピックの開催など、建設物価は上昇傾向でしたが、さらに本市では、熊本地震の発生によって、建設物価は一挙にはね上がり、住宅の再建を進める被災者にとって大変厳しい状況になっています。桜町再開発の事業変更前の財政計画では、工事費が550億円で、総事業費の8割を占めています。
議第278号「熊本市手数料条例の一部改正について」の上の段でございますけれども、これは第4次分権一括法によりまして、採石法及び砂利採取法の一部が県より政令指定都市へ権限移譲されたため、岩石採取及び砂利採取の採取計画及び変更計画の認可申請に関します手数料の規定を条例に加えるものでございます。
議第278号「熊本市手数料条例の一部改正について」の上の段でございますけれども、これは第4次分権一括法によりまして、採石法及び砂利採取法の一部が県より政令指定都市へ権限移譲されたため、岩石採取及び砂利採取の採取計画及び変更計画の認可申請に関します手数料の規定を条例に加えるものでございます。
事業認可が一応されたとはいいましても、今後事業が進んでいく中では、さまざまな要因から資金計画についても若干の変更、計画どおりにはなかなかいかなかったということも考えられてくるかと思います。 しかし、それが今でも熊本市の財政的な負担は、補助金と保留床の取得金合わせて450億円程度と計画されておりますので、この金額は半端な金額ではありません。
事業認可が一応されたとはいいましても、今後事業が進んでいく中では、さまざまな要因から資金計画についても若干の変更、計画どおりにはなかなかいかなかったということも考えられてくるかと思います。 しかし、それが今でも熊本市の財政的な負担は、補助金と保留床の取得金合わせて450億円程度と計画されておりますので、この金額は半端な金額ではありません。
その経緯は、地域住民のアンケート調査を実施した結果、延長希望が多かったことに加え、インター利用者が当初計画より増えたこと、さらに監視員による監視から監視カメラとインターホン設置による遠隔操作に変更したことにより、管理経費が削減されB/C(ビーバイシー)もクリアする結果となり、地区協議会において変更計画書を作成し、国交省から許可された経緯があります。
平成22年3月23日に城南町と熊本市が合併をいたしまして、平成24年度からの熊本市水道事業整備変更計画により、城南町の全域が熊本市の給水区域に編入されることになりまして、水道法第8条の4、給水区域が他の水道事業の給水区域と重複しないことの規定により、今回議案等説明資料30ページの条例新旧対照表のとおり、宇城市松橋上水道給水区域から「城南町藤山地区の一部」を削除し、これに伴い、計画給水人口「2万7,300
しかし、改修によりまして、経費の節減の見通しが立てばと答弁されておりますけれども、当初の計画では、合併特例債を5,000万円利用することとしておりますが、変更計画では1億2,500万円の合併特例債を利用して、その分を基金に残し、振興基金に持っていくという方法が果たして経費の節減ということになるのか、ということが1点です。
説明を受けた変更計画の概要は、コミュニティセンターは建設しない。築後40年のボーリング場を大規模修繕し、節約し、図書館を整備し、節減された財源を三角地域の再生活性化事業に充てるというものであります。 しかし、大規模修繕には1億6,700万円と、図書館に8,500万円をかける計画であります。
また,国土交通省九州整備局への要望の際,変更計画に地元の同意が得られない場合は,事業のストップもあり得るとの説明であったため,国土交通省と市の役割を明確に分けて進めていかないと,早期着工はできないとの意見がありました。 最後に,今後の取り組みといたしまして,国,県に対して今後さらに要望活動を行い,熊本宇土道路の早期着工を目指して頑張ってまいりたいと思います。
議員御質問の生産調整の変更計画につきましては、この対策において示されており、品目横断的経営安定対策が導入されることを受けまして、米政策にも新たな需給調整システムの導入が求められるため、平成19年度から米の生産調整支援策を見直すこととされております。
いずれにいたしましても、九州ジャスコから変更計画が提示されませんと明確なお答えはできませんので、現在の状況ということで御了承いただきたいというふうに思います。 ◆前垣信三君 よくわかりました。
そこで、15年度は、農村地域工業導入促進法に基づく実施計画の変更計画を策定し、農業振興地域の除外を行う予定でございます。当地域は一部に農村工業──農村地域工業導入指定地域が既にあります。それを拡大する形の計画となりますが、農業の除外──農振の除外までは早くても1年は要するものと思われます。
次に、地籍調査課から事業変更計画の説明がありました。これは、平成十年度から網田地区の地籍調査を実施致しますが、三角町と同時調査を実施する関係上、調査地域の変更を行うものであります。又、農業委員会から浦田団地移転先であります入地町住宅造成工事で、一部地権者の同意が得られていなかったが、地元議員の御協力により、無事解決出来たとの報告がありました。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(垣田美彰君) 自席からお答えをいたしますが、ただいまございましたように病院の開設でございますとか増床、それから病床種別の変更計画につきましては、それぞれ保健所区域になりますが、先ほど市長申されましたように八代地域保健医療推進協議会という機関が設けてございます。