熊本市議会 2022-06-15 令和 4年第 2回定例会−06月15日-03号
天守閣復旧に伴う特別公開に当たりましては、報道機関にも大きく取り上げていただいたほか、市政だよりをはじめ熊本城総合事務所の公式ホームページやSNS、ポスター、チラシ等を活用し、広く周知に努めてまいったところでございますが、市民の皆様の口コミによるPRは非常に有効であると考えており、一人でも多くの市民の皆様に復旧の進む熊本城へ足を運んでいただけるよう、より魅力的な取組について検討するとともに、引き続き
天守閣復旧に伴う特別公開に当たりましては、報道機関にも大きく取り上げていただいたほか、市政だよりをはじめ熊本城総合事務所の公式ホームページやSNS、ポスター、チラシ等を活用し、広く周知に努めてまいったところでございますが、市民の皆様の口コミによるPRは非常に有効であると考えており、一人でも多くの市民の皆様に復旧の進む熊本城へ足を運んでいただけるよう、より魅力的な取組について検討するとともに、引き続き
また、報道機関に対しては、計画内容に関し誤解が生じないよう、明確かつ適切な対応に努めてもらいたい。 一、ごみステーションの管理について、高齢化が進む自治会員の負担軽減を図るため、地域の意見を十分に聞きながら改善に向けた施策の実施を求めたい。 一、省エネルギー機器等の導入に対する助成については、制度の積極的な周知・広報に努めるとともに、市民のニーズを把握し、助成金の拡充を検討してもらいたい。
さて、最近、mRNAワクチンの副反応・後遺症のことがNHKをはじめ全ての報道機関で取り上げ始められました。心筋炎・心膜炎については、厚労省も重篤な副反応として国民へ警鐘を鳴らしています。 では、資料Fを御覧ください。 これは昨年5歳~12歳のmRNAワクチン接種が先行して始まったアメリカCDC副反応分析を分かりやすく表にしたものです。ワクチンはファイザーです。
私の率直な感想ですが、市政の最高の意思決定機関である議会において繰り返し議論を重ね結論を得た方針が、一部の報道機関による批判報道があっただけでゼロに戻ってしまい、これまでの議会での議論の過程そのものが否定されたような印象を抱かざるを得ません。 今回の決定に至った経緯を市長に、今後の維持管理の方針について、街路樹再生検討委員会の審議を含めて都市建設局長に、答弁を求めます。
交通局に関してあと1点ありますけれども、昨日、一昨日と、RKKさん、報道機関で熊本駅前の市電のベンチに関しての報道がありました。
最後に3点目、本県におきましては、自治体と報道機関が県民に防災情報を発信する危機感共有と命を守る災害報道連携会議を設置されたと承知しています。この取組は、本市を含む水害リスクの高いとされる県の県南地域を対象にされていると伺ってます。この連絡会議の設置目的及び取組の概要について簡潔に御説明ください。
しかし、そのような中で、ごく一部ではございますが、施設職員が高齢者への虐待を行うなどというニュースが報道機関を通じて伝わってくるといったこともまた事実でございます。 また、今回のコロナ禍におきまして、施設内での、あるいはサービス提供時における感染症対策のさらなる重要性が認識されたところでございます。
コロナ禍の影響で、失業者、生活困窮者が増え続ける中で、いわゆる最後のセーフティネットと言われている生活保護の重要性が、今国会の中でも報道機関の中でも話題になっています。たまたま今日の熊日の昔で言う三面記事の三面じゃありませんが、25面に生活保護の問題を取り上げてありました。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 民間の報道機関は、委員御案内のとおり、公共性が非常に高く、インターネット等のIT化の急速な進展の中においても、今もなお市民の皆様に最も身近で影響力のあるメディアであります。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 民間の報道機関は、委員御案内のとおり、公共性が非常に高く、インターネット等のIT化の急速な進展の中においても、今もなお市民の皆様に最も身近で影響力のあるメディアであります。
議会への報告の前に報道機関へ情報提供された理由をお答えいただきたいと思います。 〔石櫃仁美健康福祉局長 登壇〕 ◎石櫃仁美 健康福祉局長 ワクチンにつきましては、感染拡大を抑える切り札だというふうに思っております。議員各位、市民の皆様方の関心も非常に高いというふうに思っております。
議会への報告の前に報道機関へ情報提供された理由をお答えいただきたいと思います。 〔石櫃仁美健康福祉局長 登壇〕 ◎石櫃仁美 健康福祉局長 ワクチンにつきましては、感染拡大を抑える切り札だというふうに思っております。議員各位、市民の皆様方の関心も非常に高いというふうに思っております。
有識者の皆様には、これまでの調査結果や議会における御議論等をお示しした上で、予断を持たず、建て替えの是非も含め客観的かつ専門的な立場から様々な視点で御審議いただきたいと考えておりまして、この意味で先般、ゼロベースで検討いただきたいと報道機関からのお尋ねにお答えしたものでございます。
有識者の皆様には、これまでの調査結果や議会における御議論等をお示しした上で、予断を持たず、建て替えの是非も含め客観的かつ専門的な立場から様々な視点で御審議いただきたいと考えておりまして、この意味で先般、ゼロベースで検討いただきたいと報道機関からのお尋ねにお答えしたものでございます。
そういう方々によくお話を伺うと、これは制度や受給者へのこれまでの報道などによるバッシング、生活保護受給者を、マスコミの報道機関の報道などで、例えば不正受給だらけのように描くような生活保護バッシングなどが繰り返されてきたこと、生活保護などへのマイナスイメージの根深さがそこにはあるのではないかなと思っております。
◎総務部長(髙島圭二君) 5月29日に開催しました第2回定例記者会見で、一人一役宣言と併せまして、よかボス宣言について報道機関に発表を行ったところでございます。この記者会見の内容につきましては、市のホームページに掲載しております。また、ケーブルテレビ「J:COM」で放映をして、周知を行っているというようなところでございます。 ○議長(坂本武人君) 坂本議員。
市民の皆さんが気になっているのがPCR検査を受けられるのか、また一日に何件の検査を受けられるのか、報道機関などで他県において、疑わしい症状の人が、症状が出ているにも関わらず、保健所に問い合わせてもPCR検査を受け付けてもらえず、つながったとしても年齢を聞かれ、若いので近くに濃厚接触者がいないのでと断られたり、症状が出てから一週間たって対応してもらっても、歩けて食べられる人は自宅療養と言われたなどと後
各学校への通知は午後2時までに完了し、八代市ホームページへの掲載、報道機関への情報提供を行いました。さらに、各学校においては、保護者に対して臨時休業に関する文書の配付及び一斉メールの配信を行っております。 以上、お答えといたします。 ◆堀徹男君 ありがとうございました。決定までにばたばたされたことは想像に難くありません。
最後に、今回の対応結果につきましては、市民の皆様にもお知らせすることが必要でございますので、市議会ホームページでの周知はもちろんのこと、報道機関への情報提供、さらにはエフエムやつしろでの放送により対応することとなりましたので、以上、報告をいたしておきます。
また、報道機関のほうにも、資料として御提供したいと思っております。また、チラシにつきましても御提案いただきましたので、どのような形かは内容も含めて検討したいと思います。また、説明会の内容につきましては、御指摘を踏まえまして、もう少し詳しいような内容で周知できるように工夫をしたいと思います。 ◆高本一臣 委員 市民説明会、前回はたしか中央区では1カ所だったと思うのですよね。