水俣市議会 2021-12-08 令和 3年12月第5回定例会(第3号12月 8日)
また、水俣市環境基本条例には、水俣病の経験を貴重な教訓として、市民協働による主体的な環境まちづくりの実践によって良好な環境を確保し、海、山、川のつながりの中で維持されている自然環境を市民の生活基盤として次の世代へ引き継いでいくため、この条例を制定すると、このような文言があります。 ここ水俣市は、水の汚染による公害を経験した町です。
また、水俣市環境基本条例には、水俣病の経験を貴重な教訓として、市民協働による主体的な環境まちづくりの実践によって良好な環境を確保し、海、山、川のつながりの中で維持されている自然環境を市民の生活基盤として次の世代へ引き継いでいくため、この条例を制定すると、このような文言があります。 ここ水俣市は、水の汚染による公害を経験した町です。
熊本市は、これまで熊本市公共交通基本条例を制定するとともに、先進的な取組を行い、全国からも注目されております。その中で、南区が注目したのが、乗合型デマンドタクシーが9路線ありますが、一部を除きあまり利用されていない現状から、高齢者の現状の移動手段を探る独自調査でございました。 結果は、70歳代までは自ら運転し、用事を済ませていますが、80代以降は近所の親戚、知人に依頼されているようです。
それでは最後の、仮称、同調圧力防止基本条例の制定の件に移ります。 これまでのお時間で、無症状感染の現状、マスクの使用、ワクチン接種の意義や情報提供の在り方、どれを取っても行政と国民全体の認識違いが浮き彫りになったと思います。 この情報というキーワードが、今社会に極めて深刻な同調圧力という問題を生み出し、国民、市民の分断化した社会を急速に醸成させてしまいました。
3点目の、温暖化対策の総合条例の策定についてでございますが、本市では、時代に即した新たな環境課題への対応を図るため、熊本市環境基本条例を改正し、本年10月から施行しております。この中では、特に本市が取り組むべき施策として、地球温暖化の防止や気候変動による影響への適応など、地球環境の保全に関する事項を追加したところでございます。
│ │ 報第58号 同 │ │ 報第59号 同 │ │ 熊本市歯と口腔の健康づくり推進条例第10条第2項の規定に基づく │ │ 報第51号 歯と口腔の健康づくりの推進に関する施策の実施状況について│ │ 熊本市中小企業・小規模企業振興基本条例第
……………………………………………………(135) 小佐井賀瑞宜議員質問…………………………………………………………(135) ワクチン接種の進め方に関すること……………………………………(136) 石櫃健康福祉局長答弁…………………………………………………………(137) 小佐井賀瑞宜議員質問…………………………………………………………(138) 仮称、同調圧力防止基本条例
整理番号2は、熊本市中小企業・小規模企業振興基本条例の規定に基づき、令和2年度及び令和3年度の中小企業の振興に関する施策の実施状況等について議会に報告するものでございます。 26ページをお願いいたします。 整理番号3から31ページの整理番号9までの案件は、工事請負契約における1割未満の請負金額の変更についての専決処分の報告でございます。
熊本市個人情報保護条例及び熊本市個人番号の利用及│ │ び特定個人情報の提供に関する条例の一部改正につい│ │ て │ │ 第 6 議第225号 熊本市附属機関設置条例の一部改正について │ │ 第 7 議第226号 熊本市現代美術館条例の一部改正について │ │ 第 8 議第227号 熊本市環境基本条例
環境水道委員会室 出席委員 8名 田 上 辰 也 委員長 田 島 幸 治 副委員長 原 口 亮 志 委員 島 津 哲 也 委員 高 瀬 千鶴子 委員 大 嶌 澄 雄 委員 満 永 寿 博 委員 倉 重 徹 委員 議題・協議事項 (1)議案の審査(1件) 議第 227号「熊本市環境基本条例
水俣市環境基本計画は、水俣市環境基本条例に基づき策定されています。その環境基本条例の第1条には、このように記載されています。この条例は、水俣病の経験を貴重な教訓として、環境優先の理念の下、自然環境を継承しつつ、市民の健康で文化的な生活の確保に寄与するために、途中省略いたしますが、良好な自然環境の確保に関する施策の基本となる事項を定めるものとするとあります。
熊本市個人情報保護条例及び熊本市個人番号の利用及│ │ び特定個人情報の提供に関する条例の一部改正につい│ │ て │ │ 第 7 議第225号 熊本市附属機関設置条例の一部改正について │ │ 第 8 議第226号 熊本市現代美術館条例の一部改正について │ │ 第 9 議第227号 熊本市環境基本条例
熊本市個人情報保護条例及び熊本市個 人番号の利用及び特定個人情報の提供 に関する条例の一部改正について 日程第 7 議第225号 熊本市附属機関設置条例の一部改正に ついて 日程第 8 議第226号 熊本市現代美術館条例の一部改正につ いて 日程第 9 議第227号 熊本市環境基本条例
続きまして、条例等の議案でございますが、主なものとしまして、まず熊本市環境基本条例の一部改正について御説明いたします。 これは、近年の環境問題の深刻化を踏まえ、条例の理念を時代に即したものに見直すなど、所要の改正を行うものであります。
要望 │ │ │ │ │激変する社会で生きる子どもたちについて │ 71│ │ │ │ 高校生の歴史教科書記載の『従軍慰安婦』につい│ 71│ │ │ │ て │ │ │ │ │ 新しい『金峰山少年自然の家』の特色について │ 71│ │ │ │防災基本条例
市が発注する公共事業に関しては、今般の新学校給食センターの新築工事をはじめ、 荒尾市中小企業・小規模企業振興基本条例を踏まえた適切な対応とともに、受注事業 者においても、この条例の趣旨を十分理解し、地域経済の活性化につながるよう地域 と連携した取組に努めることを強く求めたいからである。
議第166号「令和3年度熊本市一般会計補正予算」中、当分科会関係分については、種々論議があり、まず、防災基本条例(仮称)検討経費について、 一、条例の策定に向けては、市民の意見が十分に反映されるよう年度内の策定にこだわらず、市民参画による検討期間を十分に確保してもらいたい。 一、地域防災計画との関連性を高め、より実効性のある条例にしてもらいたい。
熊本市環境基本条例の改正(素案)について説明をさせていただきます。 お開きいただきまして、まず、環境基本条例につきましては、1に記載のとおり昭和63年10月1日に制定されております。 次に、2の条例改正の趣旨のところでございます。 近年の地球温暖化、生物多様性の損失など、地球規模の環境問題が年々顕在化、深刻化し、新たな環境課題も発生している状況にあります。
2番、防災基本条例(仮称)検討経費につきましては、条例制定に向けた検討委員会の開催等に係る経費として、200万円を計上いたしております。 続けて、熊本市防災基本条例(仮称)の制定について御説明させていただきます。 資料の4をお願いいたします。
鳥取県では、平成29年7月、鳥取県防災及び危機管理に関する基本条例を改正し、被災者一人一人に寄り添った復興支援体制を構築し、支援する災害ケースマネジメントを、全国で初めて条例につけ、恒久制度としております。そこで3点伺います。 1点目、鳥取県の先進的な取組を参考に、熊本県に対し同様の趣旨の条例の制定を提案していただけませんでしょうか。総務企画部長に伺います。
では、引き続き通告5、熊本市防災基本条例の今までの経緯について。 これは、予算のことではございませんので、質問させていただきます。 私が大西市長に市民参加型の防災基本条例を提案いたしましたのは、熊本地震発生の平成28年9月議会でした。今定例会で出てきました。この4年9か月、どのような検討をしてこられたのでしょうか。政策局長、お教えください。