水俣市議会 2022-06-23 令和 4年6月第3回定例会(第5号 6月23日)
今議会においても、水俣市の施策として水俣川河口臨海部事業について、今後の水俣市の発展、誘致企業のためにも、埋立工事による土地の造成が必要であるということでありました。担当課にお聞きすると、現在、生態系に配慮した渚造成事業は、国土交通省からの埋立スケジュールが示されず進んでいない。また、水質調査はしていないということをお聞きしました。
今議会においても、水俣市の施策として水俣川河口臨海部事業について、今後の水俣市の発展、誘致企業のためにも、埋立工事による土地の造成が必要であるということでありました。担当課にお聞きすると、現在、生態系に配慮した渚造成事業は、国土交通省からの埋立スケジュールが示されず進んでいない。また、水質調査はしていないということをお聞きしました。
加賀島地区は、現在78.9ヘクタールの埋立工事が実施中で、国が昭和62年から43.8ヘクタール、県が平成5年から35.1ヘクタールの用地造成を、それぞれ進めておられます。用地の完成までは、八代港などの整備や維持管理で発生するしゅんせつ土砂の処分場として活用されると聞いております。
議案第66号のあらたに生じた土地の確認については、熊本県が施工した八代港内の埋立工事により、新たに土地が生じたために、その確認をするものです。 議案第67号の町区域の変更については、新たに生じた土地について、港町へ編入するために町区域の変更をするものです。
今回提案いたしますあらたに生じた土地でございますが、これは、三角町戸馳字田井ノ浦の23筆及び三角町戸馳字筒井迫の3筆に隣接する公有水面であったものを、三角港海岸整備に伴う公有地造成事業としまして、平成13年度から旧三角町が埋立工事に着手しております。この度事業の完了に伴いまして、今年3月25日付けで熊本県からしゅん工認可を受けたところであります。
議員お話しのように、芦北管内においては、未整備区間のうち、第1期工事として、平成16年度から本格的な補助事業で道路護岸の埋立工事が着手され、延長約800メートル、幅員5メートルの道路が平成20年度にも完成予定とお聞きしております。そして、この第1期工事完了後すぐにでも八代市へアクセスする第2期工事に着手したいとのことです。
漁業集落環境整備事業費1億5,294万6千円は,戸口地先の護岸及び埋立工事等経費であります。 次に,商工費関係について,主なものを申し上げます。 商工振興費2億1,424万円は,各融資事業等経費。マリーナ振興経費1,376万6千円は,浮桟橋工事及び階段手すり設置工事等経費であります。
また,平成16年の冬場から埋立工事を予定でありますが,漁業組合との協議調整を行い,取り進めるという答弁があっております。 次に,9月定例会におきまして指摘した,物産館建設に関する再調査等の報告が行われております。ご紹介を申し上げます。 隣接の物産館の実態調査として,道の駅不知火,道の駅有明,大矢野物産館の概要の説明があっております。
その片や2キロ先、3キロ先に大築島、ここに大埋立工事が始まると。ここは藻場の一番の、最高の藻場の場所であります。藻場は53品目しかありません。その中で49品目は、この今度埋め立てようとしているところにすべて生息しておるわけであります。そして、そこでエビの稚魚も魚も全部かえるわけであります。ほかは一、二あっても、金剛の沖のもそうであります。
また,埋立の事業開始は,公有水面埋立の免許取得後になりますので,平成16年度以降を計画しており,埋立工事期間は,海苔業との関係があり,3年から4年を見込んでおります。
現在、第1区、それから第2区の埋立工事が既に完了いたしまして、第3区の埋立工事も順調に進んでおり、おおむね平成12年度には完了の予定であります。 次に、旧日本セメント工場の跡地の問題でございます。
現在、第3工区でありますけれども、37.6ヘクタールの護岸工事を実施しておりまして、その護岸工事の終了後、埋立工事を行い、平成12年度には完成予定であると聞いております。ただ、ここは埋立地でございますので、地盤の沈下は免れませんで、新たに土地の造成等々を行う場合には、埋立終了後2ないし3年間は必要であるというふうに聞いております。
次に経済委員会関係では、まず漁港整備事業の進捗状況がただされた後、委員より、現在の水産指導所は設備等の面で不十分であり、水産技術センターの建設が待望されて久しいが、建設計画はどのようになっているのかとただされたのに対して、水産技術センター建設については、四番漁港の環境整備事業の一環として同センター建設用地を造成中であるが、国の漁港関連予算の縮小により埋立工事がおくれているため、当初、平成十二年完成の
次に経済委員会関係では、まず漁港整備事業の進捗状況がただされた後、委員より、現在の水産指導所は設備等の面で不十分であり、水産技術センターの建設が待望されて久しいが、建設計画はどのようになっているのかとただされたのに対して、水産技術センター建設については、四番漁港の環境整備事業の一環として同センター建設用地を造成中であるが、国の漁港関連予算の縮小により埋立工事がおくれているため、当初、平成十二年完成の
そして、折角でございますので、折角でございますので、いわゆるあの先程経済委員長でしたかね、経済委員長の御報告にもありました様に、長浜地先の埋立工事は元々陳情にもよりまして二工区であったと。二工区に分けられていたと。それが、発注直前になって一工区で一括発注と、こういうふうになったという様な事も聞いております。これもいわゆる、訂正を致します。長部田だそうです。
これは、建設中の宇土マリーナ埋立工事によりまして、あらたな土地が生じましたので、その土地を宇土市下網田町字御輿来に編入するため、地方自治法第二百六十条第一項の規定によりまして、議会の議決を必要とするものでございます。
次に、経過を説明致しますと、実は平成七年の七月から緑川工業団地の埋立工事に着手しております。この埋立工事に、実は宇土マりーナで浚渫致しました海砂でもって埋立を行っだものでございます。その砂での埋立が高さ六十センチ、あと覆土と致しまして山土を四十センチ盛土致しております。
今後大規模埋立工事が開始され、土地の造成ができたならば新たに大きな工業用地が確保されることになりますが、これは約200ヘクタールとなっています。井山議員への答弁では、現在廃棄物処理用地となっているけれども、行く行くは港湾利用型の工業用地としたいとの答弁でありました。 現在、外港工業用地がいっぱいになっている現状では、この工事の進展は大事なことであると思います。
扇田環境センターの状況を申し上げますと、昭和五十九年から埋立工事を五段階に分けて実施してきており、現在使用しております第四次埋立工区があと一年余りで限界を迎える状況でございます。このため、本議会において第五次遮水工事に関する予算の計上をお願いしているところでございます。
扇田環境センターの状況を申し上げますと、昭和五十九年から埋立工事を五段階に分けて実施してきており、現在使用しております第四次埋立工区があと一年余りで限界を迎える状況でございます。このため、本議会において第五次遮水工事に関する予算の計上をお願いしているところでございます。
それから第3点目の、土砂処分場に絡みますところのニュー加賀島あるいは大築島の埋立工事の進捗状況についていかん──いかがかという御質問でございましたけれども、まずニュー加賀島につきましては、これは全体面積といたしましては約80へクタールございますけれども、御案内のとおり昭和60年の2月に第1工区13ヘクタールの護岸工事に着手し、現在第2工区31ヘクタールについての護岸を建設中でございます。