33件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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水俣市議会 2022-06-23 令和 4年6月第3回定例会(第5号 6月23日)

議会においても、水俣市の施策として水俣川河口臨海部事業について、今後の水俣市の発展、誘致企業のためにも、埋立工事による土地造成が必要であるということでありました。担当課にお聞きすると、現在、生態系に配慮した渚造成事業は、国土交通省からの埋立スケジュールが示されず進んでいない。また、水質調査はしていないということをお聞きしました。  

宇城市議会 2011-06-10 06月10日-01号

今回提案いたしますあらたに生じた土地でございますが、これは、三角戸馳字田井ノ浦の23筆及び三角戸馳字筒井迫の3筆に隣接する公有水面であったものを、三角海岸整備に伴う公有地造成事業としまして、平成13年度から旧三角町が埋立工事に着手しております。この度事業完了に伴いまして、今年3月25日付けで熊本県からしゅん工認可を受けたところであります。 

八代市議会 2006-06-15 平成18年 6月定例会−06月15日-05号

議員お話しのように、芦北管内においては、未整備区間のうち、第1期工事として、平成16年度から本格的な補助事業道路護岸埋立工事が着手され、延長約800メートル、幅員5メートルの道路平成20年度にも完成予定とお聞きしております。そして、この第1期工事完了後すぐにでも八代市へアクセスする第2期工事に着手したいとのことです。  

宇土市議会 2003-12-22 12月22日-04号

また,平成16年の冬場から埋立工事予定でありますが,漁業組合との協議調整を行い,取り進めるという答弁があっております。 次に,9月定例会におきまして指摘した,物産館建設に関する再調査等報告が行われております。ご紹介を申し上げます。 隣接の物産館実態調査として,道の駅不知火,道の駅有明大矢野物産館の概要の説明があっております。

八代市議会 2003-12-04 旧八代市 平成15年12月定例会−12月04日-05号

その片や2キロ先、3キロ先に大築島、ここに大埋立工事が始まると。ここは藻場の一番の、最高の藻場の場所であります。藻場は53品目しかありません。その中で49品目は、この今度埋め立てようとしているところにすべて生息しておるわけであります。そして、そこでエビの稚魚も魚も全部かえるわけであります。ほかは一、二あっても、金剛の沖のもそうであります。

八代市議会 1998-09-07 旧八代市 平成10年 9月定例会−09月07日-02号

現在、第3工区でありますけれども、37.6ヘクタールの護岸工事を実施しておりまして、その護岸工事終了後、埋立工事を行い、平成12年度には完成予定であると聞いております。ただ、ここは埋立地でございますので、地盤の沈下は免れませんで、新たに土地造成等々を行う場合には、埋立終了後2ないし3年間は必要であるというふうに聞いております。  

熊本市議会 1998-06-11 平成10年第 2回定例会−06月11日-04号

次に経済委員会関係では、まず漁港整備事業進捗状況がただされた後、委員より、現在の水産指導所設備等の面で不十分であり、水産技術センター建設が待望されて久しいが、建設計画はどのようになっているのかとただされたのに対して、水産技術センター建設については、四番漁港環境整備事業一環として同センター建設用地造成中であるが、国の漁港関連予算縮小により埋立工事がおくれているため、当初、平成十二年完成

熊本市議会 1998-06-11 平成10年第 2回定例会−06月11日-04号

次に経済委員会関係では、まず漁港整備事業進捗状況がただされた後、委員より、現在の水産指導所設備等の面で不十分であり、水産技術センター建設が待望されて久しいが、建設計画はどのようになっているのかとただされたのに対して、水産技術センター建設については、四番漁港環境整備事業一環として同センター建設用地造成中であるが、国の漁港関連予算縮小により埋立工事がおくれているため、当初、平成十二年完成

宇土市議会 1997-12-01 12月19日-05号

そして、折角でございますので、折角でございますので、いわゆるあの先程経済委員長でしたかね、経済委員長の御報告にもありました様に、長浜地先埋立工事は元々陳情にもよりまして二工区であったと。二工区に分けられていたと。それが、発注直前になって一工区で一括発注と、こういうふうになったという様な事も聞いております。これもいわゆる、訂正を致します。長部田だそうです。

八代市議会 1995-06-15 旧八代市 平成 7年 6月定例会−06月15日-05号

今後大規模埋立工事が開始され、土地造成ができたならば新たに大きな工業用地が確保されることになりますが、これは約200ヘクタールとなっています。井山議員への答弁では、現在廃棄物処理用地となっているけれども、行く行くは港湾利用型の工業用地としたいとの答弁でありました。  現在、外港工業用地がいっぱいになっている現状では、この工事の進展は大事なことであると思います。

八代市議会 1993-09-14 旧八代市 平成 5年 9月定例会−09月14日-03号

それから第3点目の、土砂処分場に絡みますところのニュー加賀島あるいは大築島埋立工事進捗状況についていかん──いかがかという御質問でございましたけれども、まずニュー加賀島につきましては、これは全体面積といたしましては約80へクタールございますけれども、御案内のとおり昭和60年の2月に第1工区13ヘクタールの護岸工事に着手し、現在第2工区31ヘクタールについての護岸建設中でございます。  

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