熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回都市整備委員会-03月15日-01号
議第52号に対し、高本委員及び坂田委員の連名にて附帯決議案が提出されました。 議会局より附帯決議案を配付させます。 〔附帯決議案文配付〕 ○寺本義勝 委員長 それでは、高本委員から附帯決議案の趣旨説明を求めます。
議第52号に対し、高本委員及び坂田委員の連名にて附帯決議案が提出されました。 議会局より附帯決議案を配付させます。 〔附帯決議案文配付〕 ○寺本義勝 委員長 それでは、高本委員から附帯決議案の趣旨説明を求めます。
○津田征士郎 年長委員 それでは、ただいま坂田委員より指名したい旨の申出がありましたが、御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○津田征士郎 年長委員 それでは、坂田委員お願いいたします。 ◆坂田誠二 委員 津田征士郎委員を会長に指名したいと思いますが、よろしゅうございますか。
◆落水清弘 委員 今、坂田委員からお話がありましたけれども、私は本当にこの路線を見て目からうろこでした。このラインはどこのスパンも人が乗ると。どこのスパンも、ここは空車では通らないなというふうな路線に100%なると確信しました。 先ほど、有名な舒文堂の河島一夫会長がお見えになって丁寧にお話になりましたけれども、会長自身が大変なアイデアマンです。
◎上野幸威 首席審議員兼道路整備課長 今、坂田委員がおっしゃいました路線につきまして、基本的に路線を造るところのジャストボーリングと申しまして、そこに造ろうとしたところにボーリング調査をやっております。
◎藤岡明弘 土木部長 まず、坂田委員がおっしゃった要望に関するお話なんですけれども、本庁でやりますのは、整備プログラムに記載されております都市計画道路とか、交差点改良とか、新市基本計画を本庁でやります。それで委員らが要望書を持って行かれた、あれは土木センターでほとんど処理することになると思います。
◎藤岡明弘 土木部長 まず、坂田委員がおっしゃった要望に関するお話なんですけれども、本庁でやりますのは、整備プログラムに記載されております都市計画道路とか、交差点改良とか、新市基本計画を本庁でやります。それで委員らが要望書を持って行かれた、あれは土木センターでほとんど処理することになると思います。
○西岡誠也 副委員長 市民連合も議論いたしました結果、今、津田委員、それから坂田委員のおっしゃったとおり、改正すべきだというふうに結論を出しました。 ◆井本正広 委員 公明党といたしましても、今、熊本自民さん、市民連合さんの方から言われた方向性でいいかというふうに思っております。
○西岡誠也 副委員長 市民連合も議論いたしました結果、今、津田委員、それから坂田委員のおっしゃったとおり、改正すべきだというふうに結論を出しました。 ◆井本正広 委員 公明党といたしましても、今、熊本自民さん、市民連合さんの方から言われた方向性でいいかというふうに思っております。
(発言する者なし) ○寺本義勝 分科会長 なければ、本職より取りまとめたいと思いますが、落水委員よりただいまの件について委員長報告に掲載してくださいということでございますけれども、坂田委員からも意見がありましたが、あくまで所管事務の内容でございますので、本職で要約した上で委員長報告に掲載したいと思いますが、よろしゅうございますか。 (「はい。
(発言する者なし) ○寺本義勝 分科会長 なければ、本職より取りまとめたいと思いますが、落水委員よりただいまの件について委員長報告に掲載してくださいということでございますけれども、坂田委員からも意見がありましたが、あくまで所管事務の内容でございますので、本職で要約した上で委員長報告に掲載したいと思いますが、よろしゅうございますか。 (「はい。
◆原口亮志 委員 ちょっと関連といいますか、先ほど落水委員、坂田委員、いろいろ心配事をおっしゃっているんですけれども、多核連携都市を目指すための適正化ということで、一方で行政コストの削減に大きくつながっていくんです。ところが、これはいわば住民の、行政のためにそうやって移動しないといけないのかと。
◆原口亮志 委員 ちょっと関連といいますか、先ほど落水委員、坂田委員、いろいろ心配事をおっしゃっているんですけれども、多核連携都市を目指すための適正化ということで、一方で行政コストの削減に大きくつながっていくんです。ところが、これはいわば住民の、行政のためにそうやって移動しないといけないのかと。
◆伊藤和仁 委員 すみません、前回の委員会で坂田委員よりありました西環状道路の池上工区再評価を受けた結果、令和7年まで延期したという件についてちょっと再度お尋ねさせていただきたいと思うんですが、実際に調査をすると大きな岩が出てきて、それによって当初の予定どおりには進まなくなったという話であったと思うんですが、例えば、そのときの調査方法ですけれど、当初の調査でそういう大きな石があるとかないとかそういうことが
◆原口亮志 委員 今、坂田委員のお話の中で、こう現場でその発注するときにという話があるんですけれども、例えば私たちに置き換えてみると、業者さんと話すときに鉄筋の間隔はどれぐらいで、どれぐらいの量を使ってくださいなんていうことは専門家でないと分からない。
◆伊藤和仁 委員 すみません、前回の委員会で坂田委員よりありました西環状道路の池上工区再評価を受けた結果、令和7年まで延期したという件についてちょっと再度お尋ねさせていただきたいと思うんですが、実際に調査をすると大きな岩が出てきて、それによって当初の予定どおりには進まなくなったという話であったと思うんですが、例えば、そのときの調査方法ですけれど、当初の調査でそういう大きな石があるとかないとかそういうことが
◆原口亮志 委員 今、坂田委員のお話の中で、こう現場でその発注するときにという話があるんですけれども、例えば私たちに置き換えてみると、業者さんと話すときに鉄筋の間隔はどれぐらいで、どれぐらいの量を使ってくださいなんていうことは専門家でないと分からない。
ただ、この事業につきまして、やはり市民の期待も、坂田委員の言葉からもわかるように非常に高い路線でございまして、用地はほとんど100%終わっておりまして、あとは工事だけになってございます。
ただ、この事業につきまして、やはり市民の期待も、坂田委員の言葉からもわかるように非常に高い路線でございまして、用地はほとんど100%終わっておりまして、あとは工事だけになってございます。
◎宮崎晶兆 管財課長 先ほど坂田委員のほうからあった質問でございますけれども、現地建てかえ、別地建てかえについては、平成29年の調査報告書の中では、1類相当、防災拠点相当の建設単価で積算をさせていただいております。工法そのものを免震工法、制震工法等を決めているわけではなくて、1類相当、防災拠点相当の建設単価でございます。
◎宮崎晶兆 管財課長 先ほど坂田委員のほうからあった質問でございますけれども、現地建てかえ、別地建てかえについては、平成29年の調査報告書の中では、1類相当、防災拠点相当の建設単価で積算をさせていただいております。工法そのものを免震工法、制震工法等を決めているわけではなくて、1類相当、防災拠点相当の建設単価でございます。