玉名市議会 2020-12-23 令和 2年第 8回定例会−12月23日-05号
第2表繰越明許費、2款総務費は、WEB会議環境整備事業ほか1件でいずれも財源に、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用予定であり、機器の調達と環境整備に時間を要することから繰り越すものであります。 9款消防費は、積載車5台を更新するもので、新型コロナウイルス感染拡大による入札の遅れにより繰り越すものであります。
第2表繰越明許費、2款総務費は、WEB会議環境整備事業ほか1件でいずれも財源に、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用予定であり、機器の調達と環境整備に時間を要することから繰り越すものであります。 9款消防費は、積載車5台を更新するもので、新型コロナウイルス感染拡大による入札の遅れにより繰り越すものであります。
本事業は、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、市内の公共施設に公衆無線LANを整備するものでございます。整備箇所につきましては、大枠として、観光施設、避難所としての防災施設、文教施設とし、その中から整備の優先順位をつけて対象施設を選定しています。
こういう施設だったらこういう補助金がありますよと、ただ単に廃校がありますから活用してくれと言っても、じゃあ、幾らぐらいかかるとだろうかなと、ほとんど事業者さんて、やっぱり費用対効果をもちろん考えられるとは思いますけど、こういう補助メニューがいっぱいあって、こういう施設だったらこれぐらいの補助、それと地方創生であったりとかという部分で、また上乗せができる部分というのがいっぱいあると思うんですよね、まち・ひと・しごと
次に、15款国庫支出金は5,679万9,000円の追加で、主なものは、国補正新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金で交付限度額の内、まだ予算化しておりませんでした4,473万6,000円の全額を計上いたしております。
歳入につきまして、15款国庫支出金は8,129万円の追加で、国補正新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、今回の補正の財源調整でございます。
歳入の主なものは、15款国庫支出金2億3,775万5,000円の追加で、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金や子ども・子育て支援交付金等であります。16款県支出金は、1億1,597万7,000円の追加。20款繰越金6億500万円の追加は、令和元年度決算に伴う剰余金処分として、財政調整基金へ積み立てるものであるとの説明がありました。
について (2)令和2年7月豪雨の影響に伴う市ホームページ閲覧不能の件について (3)市ホームページ閲覧不能時の対応について (4)安心メール登録件数及び公式LINE、Facebookの利用状況について (5)災害時の情報収集について 2 新型コロナウイルス感染症対策について (1)新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金
歳入につきまして、15款国庫支出金は7,920万2,000円の追加で、国補正、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金で、今回補正の財源調整でございます。16款県支出金は2,346万1,000円の追加で、新型コロナウイルス感染症対応総合交付金は、飲食店等の感染症対策の徹底と安心して利用できる環境づくりを目的として、衛生管理設備などの導入費用等に対し補助されるものでございます。
いろいろ地方創生だったり、あそこは農業の農産物の直売所でもありますから、農林水産とか、いろんな面で施設補助金なんかが多分あると思います。そういうのをやっぱり各担当課で調べていただいて、そういうのを国の補助金をちゃんと活用して、そういう販売スペースの確保だったり、面積を拡大していったりだとか、そういう面にも努めていただきたいなというふうに思う次第です。
今年度からはいだてん関連事業として、歴史遺産、スポーツ遺産のきちっとした理念構想のもとに政策を具体化させ、いわゆるまち・ひと・しごとの地方創生の一つの中心的事業として推進する責務が玉名市民からも強く求められております。
次に、15款国庫支出金は2億3,775万5,000円の追加で、主なものは、「国補正新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金」で今回補正の財源調整でございます。このほかに、国の1次補正に伴う子ども・子育て支援交付金などを計上しております。
まず、歳入につきまして、15款国庫支出金は6億6,813万5,000円の追加で、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は5億870万9,000円の追加で今回補正の財源調整でございます。
まず、委員から、今回の補正で一般財源が1億3,000万円ほど使われているが、これは新たに追加になった地方創生臨時交付金の対象に全てなるのかとの質疑があり、執行部から、一部事業を除いて、ほぼ地方創生臨時交付金の対象となる。なお、今回の財源としては新型コロナウイルスの影響で中止した事業の減額分が約8,100万円、残りを地方創生臨時交付金で財源調整しているとの答弁でした。
15款国庫支出金は1億5,938万8,000円の追加で、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、地域の実情に応じてきめ細やかに必要な事業を実施できるように創設されたものでございます。この地方創生臨時交付金は、国の一次補正分として、第1回目の配分額は2億8,443万円でございますが、今回の追加提案に伴う財源不足の4,561万9,000円を計上いたしております。
今回の一般質問は、雇用創出の難しさ、またその反面、雇用崩壊のおそれ、また各関係事業の費用対効果の観点から地方創生と観光施設の民営化(民間移譲)について、一般質問を行ないます。時間に制限もありまして、時間が不足しました場合は、9月定例会で引き続き一般質問を申し上げたいと存じております。
大河ドラマ館事業の総費用ですが、項目別に申し上げますと、入場券販売管理及び運営の費用約1億3,000万円、建物の設置に要した費用約9,300万円、NHKから衣装、小道具の借用などによる展示費用約1億9,800万円、宣伝、広告及びイベントに関する情報発信費用約1,900万円、駐車場などの外構工事費用約1,600万円、イベント広場のステージ借上料約100万円の計4億5,700万円でございまして、地方創生推進交付金
また、普通交付税等の一般財源総額については、地方が人づくり革命の実現や地方創生の推進、地域社会の維持・再生、防災・減災対策等に取り組みつつ、安定的な財政運営を行なうことができるよう、令和元年度を0.7兆円上回る額を確保し、地方財政への対応を行なうこととされています。
議員御承知のとおり、新玉名駅周辺整備を着実に推進するためには、都市計画に対しての高度な知識と経験を有した人材が不可欠であると考え、昨年の11月に専門的な立場から、指導、助言ができる国からの職員派遣を内閣府の地方創生人材支援制度を活用しまして、国土交通省にお願いいたしたところでございます。
お国のほうからですね、多分、またどこかで大きな合併がひょっとしたら令和の大合併がまたあるかもしれませんけれども、その以前にこういう荒玉地域では、もう前もって、ちょうどその北川先生の勉強会で地方創生のあり方が2020年から、また新たな取り組みに変わりますよということでお話がありました。
これは建設費が9,937万円で国の地方創生拠点整備交付金を活用したというふうに新聞に載ってました。 先ほど部長から答弁がありました横島の農産加工研修センター、ふるさとセンターY・BOXのすぐ横にあるんですけれども、そこも老朽化をしていると。