水俣市議会 2021-09-16 令和 3年9月第4回定例会(第5号 9月16日)
補正の主な内容としては、第2款総務費に、サーバ室等新庁舎移設事業及び市庁舎管理事業、第5款農林水産業費に、地域特産物産地づくり支援対策事業、第10款災害復旧費に、公共土木施設災害復旧費及び農林水産施設災害復旧費などを計上している。
補正の主な内容としては、第2款総務費に、サーバ室等新庁舎移設事業及び市庁舎管理事業、第5款農林水産業費に、地域特産物産地づくり支援対策事業、第10款災害復旧費に、公共土木施設災害復旧費及び農林水産施設災害復旧費などを計上している。
補正の主な内容といたしましては、第2款総務費に、サーバ室等新庁舎移設事業、市庁舎管理事業、第3款民生費に、放課後児童健全育成事業、地域生活支援事業、第5款農林水産業費に、地域特産物産地づくり支援対策事業、第9款教育費に、松本眞一同朋奨学金給付事業、スポーツコミッション関係経費、第10款災害復旧費に、公共土木施設災害復旧費、農林水産施設災害復旧費などを計上いたしております。
補正の主な内容としては、第2款総務費に、分収林事業、第5款農林水産業費に、地域特産物産地づくり支援対策事業、第7款土木費に、袋インター関連道路改良事業、第10款災害復旧費に、現年発生補助災害復旧事業、現年発生単独災害復旧事業などを計上している。
補正の主な内容といたしましては、第2款総務費に、分収林事業、第3款民生費に、子どものための教育・保育給付負担金、子どものための施設等利用給付、第5款農林水産業費に、地域特産物産地づくり支援対策事業、第7款土木費に、袋インター関連道路改良事業、第9款教育費に、体育施設管理運営費、子どものための施設等利用給付、第10款災害復旧費に、現年発生補助災害復旧事業、現年発生単独災害復旧事業などを計上いたしております
なお、先日、自由民主党県連主催の各種団体要望に対する回答説明会がキャッスルで行われました折にも、熊本県たばこ耕作組合の要望に対し、地域特産物産地づくり支援対策事業として、昨年度に引き続き1,624万1,000円の予算措置がなされたことを確認させていただきました。これは実質的には、昨今では経営の安定化が進んでいるため、その予算の100分の1程度が事務的な事業に交付されているようでございました。
なお、先日、自由民主党県連主催の各種団体要望に対する回答説明会がキャッスルで行われました折にも、熊本県たばこ耕作組合の要望に対し、地域特産物産地づくり支援対策事業として、昨年度に引き続き1,624万1,000円の予算措置がなされたことを確認させていただきました。これは実質的には、昨今では経営の安定化が進んでいるため、その予算の100分の1程度が事務的な事業に交付されているようでございました。
これに加え、平成28年度には、国の茶園改植事業を活用し、25アールの新品種への植えかえ、5アールの多品目への転換を図るとともに、県の地域特産物産地づくり支援対策事業を活用し、品質向上、──かぶせ茶ですけれども、を目的とした被覆資材の導入を実施いたしました。
続いて、地域特産物産地づくり支援対策事業補助金114万円については、特産物等の生産の安定を図るための補助金です。小川町の葉たばこ耕作振興会に対し、共同育苗施設1棟について、事業費の3分の1を事業申請に基づき予算計上をしております。これも特定財源の県の同事業補助金をトンネル補助としております。 一番下です。
農業振興費は園芸施設の循環扇自動開閉装置、冠水施設などの導入に対し、県が3分の1を補助する園芸新たな挑戦強化対策事業とあと単県の事業ではたばこ乾燥機導入のための地域特産物産地づくり支援対策事業補助金の事業費の確定による減額であります。また交付金1億円の減額については、今年1月の臨時会において補正を行なった国の第一次補正予算に伴うものです。
本事業は、県の単独事業でございまして、事業名は地域特産物産地づくり支援対策事業でございます。 事業内容は、熊本県の地域特産物であります葉たばこ、茶、ソバ等の作物をブランド化するために、生産から販売に至るまでの推進事業及びそれにかかわる必要な条件整備などを総合的に実施するものでございます。
農林水産業費では,地域特産物産地づくり支援対策事業補助経費177万6千円。土木費では,大坪川水門ゲート補修費770万円。災害復旧費では,花園ため池災害復旧事業経費691万1千円をそれぞれ増額補正しております。 次に,議案第104号,平成19年度宇土市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について。補正額は,1,300万円を減額するもので,補正後の総額は12億898万2千円であります。
農林水産業費では,地域特産物産地づくり支援対策事業補助経費を計上しております。土木費では,大坪川水門ゲートの補修経費を計上しております。 教育費では,市民会館耐震改修事業経費,宇土小学校,網津小学校の耐震改築事業経費の増額補正並びに走潟小学校屋内運動場建設経費の減額補正を計上しております。 災害復旧費では,7月6日の大雨により被災した花園ため池の災害復旧経費を計上しております。
これは強い農業づくり交付金や、地域特産物産地づくり支援対策事業補助金、畜産業費の畜産環境リース事業補助金などの負担金補助及び交付金の追加でございます。 土木費は、総額2,332万6,000円を追加いたしております。土木管理費で、老朽化した2トン積ダンプトラックの買い替えに係る経費393万3,000円を計上いたしております。
農政課関係、委員より、農業振興費の地域特産物産地づくり支援対策事業補助金58万9,000円の事業の内容についての質問では、担当課より、県の補助事業であり、本県の地域特産物である葉たばこや茶などの産地づくりを推進するもので、本市の中でも葉たばこの主産地である合生地区の立割乾燥施設組合が事業採択されたことにより、事業費の1割を計上しています、との説明がありました。
当委員会所管の主なものとして,農業振興費の365万2千円の増額補正は,地域特産物産地づくり支援対策事業補助金と,農業災害資金利子補給補助金です。
次に、地域特産物産地づくり支援対策事業補助金ですが、58万9,000円、これは立割地区の共同乾燥組合でございますけども、これはJTの補助対象外になるものを県費補助金で行っております。事業費が589万になっております。市の負担が10%の58万9,000円、県費は3分の1となっております。それから水田営農組織化整備緊急支援事業補助金314万9,000円でございます。
農林水産業費では,地域特産物産地づくり支援対策事業補助金,農業生産収入補填資金利子補給金,強い農業づくり交付金事業補助金,中山間地域直接払制度過年度事業返還金を計上しております。土木費では,急傾斜地崩壊防止対策県営事業負担金,公営住宅維持管理経費の増額補正を計上しております。消防費では,消防団員公務災害補償費の増額補正及び安全装備品整備助成事業経費を計上しております。
それと、地域特産物産地づくり支援対策事業費補助金ですが、これは立割地区のたばこ乾燥施設の補助金で、県費がトンネルでいきます。 それから、償還金利子及び割引料ですが、85万円、これは17年度事業の国庫補助金に伴います消費税の返納金でございます。 それから、12の農地費32万4,000円を増額をお願いしております。