水俣市議会 2018-07-05 平成30年6月第2回定例会(第5号 7月 5日)
専決処分の報告及び承認について 専第5号 水俣市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定に ついて 第4 議第49号 専決処分の報告及び承認について 専第6号 平成29年度水俣市一般会計補正予算(第12号) 第5 議第50号 専決処分の報告及び承認について 専第7号 水俣市介護保険法に基づく指定地域密着型介護老人福祉施設
専決処分の報告及び承認について 専第5号 水俣市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定に ついて 第4 議第49号 専決処分の報告及び承認について 専第6号 平成29年度水俣市一般会計補正予算(第12号) 第5 議第50号 専決処分の報告及び承認について 専第7号 水俣市介護保険法に基づく指定地域密着型介護老人福祉施設
水俣市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定に ついて (総務産業) 第5 議第49号 専決処分の報告及び承認について 専第6号 平成29年度水俣市一般会計補正予算(第12号) (各委) 第6 議第50号 専決処分の報告及び承認について 専第7号 水俣市介護保険法に基づく指定地域密着型介護老人福祉施設
地域密着型介護老人福祉施設は,宇土市の方だけが利用できる特別養護老人ホームで,市内に2件,定員合計58名,いずれも満床で,待機者は計52名です。特別養護老人ホームの入所希望者は,ほとんどの方が複数の施設を重複して申し込まれるため,待機者の実数は60名程度と捉えております。
専決処分の報告及び承認について 専第5号 水俣市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定に ついて 第6 議第49号 専決処分の報告及び承認について 専第6号 平成29年度水俣市一般会計補正予算(第12号) 第7 議第50号 専決処分の報告及び承認について 専第7号 水俣市介護保険法に基づく指定地域密着型介護老人福祉施設
例の制定について 日程第6 議第49号 専決処分の報告及び承認について………………………………………… 20 専第6号 平成29年度水俣市一般会計補正予算(第12号) 日程第7 議第50号 専決処分の報告及び承認について………………………………………… 23 専第7号 水俣市介護保険法に基づく指定地域密着型介護老人福祉 施設
そこで、やはり認知症の方に対して、今いろいろな対策をとっていただいていると思うんですけれども、質問の1番は、この間私の近くのところの施設に伺ったんですけれども、地域密着型介護老人福祉施設などですけれども、入所を希望している人に今現在対応ができているのか。施設が不足しているという状況ではないのかということをまず1番にお聞きしたいと思います。
また、平成29年度にはあらたに北部に地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護1カ所、西部に小規模多機能型居宅介護1カ所を整備する計画で、これにより北部、西部、南部の3圏域すべてに地域密着型のサービスが提供できることになります。
このため、平成27年度から29年度までのやつしろ・げんき健康プラン第6期介護保険事業計画におきまして、在宅での介護力を引き上げるサービス提供体制の構築を図ることを目的に、地域密着型介護老人福祉施設いわゆる29人以下の小規模な特別養護老人ホームを1カ所、通い、訪問、宿泊を一体的に提供する小規模多機能型居宅介護を1カ所整備し、日常生活圏域ごとの地域性を考慮し、利用者のニーズに即したサービスを整備することで
3つ目の高齢者支援サービスの充実については、地域密着型介護老人福祉施設を1カ所開設し、また、小規模多機能型居宅介護事業所を1カ所整備して、在宅での介護ができるようなサービスの提供と待機者の軽減を図ってまいりました。
現在の整備状況でございますが、まず、定員29人以下の小規模な特別養護老人ホームである地域密着型介護老人福祉施設を3カ所、認知症対応型共同生活介護、いわゆるグループホームを17カ所、通い・訪問・宿泊を一体的に提供する小規模多機能型居宅介護を8カ所、地域密着型特定施設入居者生活介護を1カ所、小規模多機能型居宅介護と訪問看護を一体的に提供する複合型サービスを2カ所、認知症対応型通所介護を7カ所整備しております
整理番号30でございますが、これは指定地域密着型介護老人福祉施設の居室の定員に係る特例を定めるものでございます。 24ページをお願いいたします。 整理番号31は、これはいわゆる総合支援法の一部改正等に伴い、関係条例6本の規定の整備をするものでございます。 25ページをお願いいたします。
整理番号30でございますが、これは指定地域密着型介護老人福祉施設の居室の定員に係る特例を定めるものでございます。 24ページをお願いいたします。 整理番号31は、これはいわゆる総合支援法の一部改正等に伴い、関係条例6本の規定の整備をするものでございます。 25ページをお願いいたします。
特別養護老人ホームにつきましては,宇土・走潟地区に1カ所,広域の介護施設照古苑がありますが,150名近い入所待機者がいらっしゃることから,入所待機者の解消策として,空白地帯である花園・轟地区に1カ所,緑川・網津・網田地区に1カ所の計2カ所,地域密着型介護老人福祉施設を建設する計画を立てました。
次に,議案以外として,地域密着型介護老人福祉施設について委員から,特養待機者は,現在150人ほど存在する。今回,網田・松山の2カ所に施設ができることで待機者は減るが,それでも相当の待機者が存在し続ける。介護認定4,5の人たちが有料老人ホームを利用すれば,特養老人ホームに比べて割高な施設費を払うことになるので,その差額を助成できないのか。
このため,第5期介護保険事業計画において,この現象を解消するため,定員29人以下の地域密着型介護老人福祉施設を,花園轟の東部圏域に1カ所,緑川網津網田の西部圏域に1カ所整備する計画を立てました。この計画に基づき,平成24年度において,花園地区に1カ所,網田地区に1カ所整備することを決定し,現在,ことしの10月に開所に向けた整備が行われております。
民生費では,障害者福祉サービス事業経費として1億728万円,地域密着型介護老人福祉施設整備事業の施設開設準備補助金として3,480万円。また,国民健康保険特別会計繰出金経費として,9,607万9千円を増額するものであります。 衛生費では,予防接種経費を決算見込みにより3,000万円減額するものであります。
民生費では,障害者福祉サービス事業経費,地域密着型介護老人福祉施設整備事業及び国民健康保険特別会計繰出金経費の増額を行っております。衛生費では,予防費一般経費の減額を行っております。 農林水産業費では,水産業振興一般経費の減額及び地域密着型農業農村整備事業の増額を行っております。商工費では,住宅リフォーム助成事業の減額を行っております。
なお、この条例中に記載された施設で、市内にある小規模多機能型居宅介護、認知症対応型共同生活介護、地域密着型特定施設入居者生活介護、ユニット型指定地域密着型介護老人福祉施設について、事前に委員による現地視察を行ないました。今後、これらの施設利用の需要は急増していくことは、目に見えており、視察を通して改めて施設の必要性を痛感し、これからの介護のあり方について考えさせられるところです。
議案第87号・平成24年度八代市一般会計補正予算・第5号中、当委員会関係分についてでありますが、まず、第3款・民生費、第1項・社会福祉費、介護基盤緊急整備特別対策事業の3億2200万円について、執行部から、平成24年度からの3年間、第5期介護保険事業計画において、介護老人福祉施設入所待機者解消のため、本年度は地域密着型介護老人福祉施設、小規模特別養護老人ホーム2カ所と、認知症対応型共同生活介護グループホーム
民生費では,地域密着型介護老人福祉施設整備事業として2億3,700万円を,また健康福祉館施設管理経費として836万8千円を増額するものであります。 教育費では,青少年健全育成事業のスクールサポーターとして76万2千円を増額するものであります。