熊本市議会 2020-03-17 令和 2年第 1回厚生委員会-03月17日-01号
1、策定の根拠等といたしまして、子ども・子育て支援法に基づき、5年を1期とする教育・保育及び地域子ども・子育て支援事業の提供体制の確保に関する計画となります。
1、策定の根拠等といたしまして、子ども・子育て支援法に基づき、5年を1期とする教育・保育及び地域子ども・子育て支援事業の提供体制の確保に関する計画となります。
1、策定の根拠等といたしまして、子ども・子育て支援法に基づき、5年を1期とする教育・保育及び地域子ども・子育て支援事業の提供体制の確保に関する計画となります。
こちらも6月の委員会の方で概要を報告させていただきましたが、この計画は5年を1期とする幼稚園、認定こども園、保育所の教育・保育及び児童育成クラブ等の地域子ども・子育て支援事業の提供体制の確保に関するものでございます。 具体的には、52ページをお願いいたします。 6にありますとおり、13の教育・保育及び地域子ども・子育て支援事業につきまして、提供区域ごとの計画を定めるものでございます。
こちらも6月の委員会の方で概要を報告させていただきましたが、この計画は5年を1期とする幼稚園、認定こども園、保育所の教育・保育及び児童育成クラブ等の地域子ども・子育て支援事業の提供体制の確保に関するものでございます。 具体的には、52ページをお願いいたします。 6にありますとおり、13の教育・保育及び地域子ども・子育て支援事業につきまして、提供区域ごとの計画を定めるものでございます。
こちらの計画は、子ども・子育て支援法の規定に基づきまして、5年を1期とする幼稚園、認定こども園、保育所の教育・保育及び児童育成クラブ等の地域子ども・子育て支援事業の提供体制の確保に関するものでございます。 平成27年度に現在の計画を策定いたしまして、策定時に設定いたしました各事業の利用量の見込み及びそれに対する確保方策に基づき取り組んでまいりました。
こちらの計画は、子ども・子育て支援法の規定に基づきまして、5年を1期とする幼稚園、認定こども園、保育所の教育・保育及び児童育成クラブ等の地域子ども・子育て支援事業の提供体制の確保に関するものでございます。 平成27年度に現在の計画を策定いたしまして、策定時に設定いたしました各事業の利用量の見込み及びそれに対する確保方策に基づき取り組んでまいりました。
◎健康福祉部長(那須聡英君) 本市では、子どもの健やかな成長のために適切な環境が等しく確保されるよう、教育・保育及び地域子ども・子育て支援事業の提供体制の確保とそれに関連する業務の円滑な実施に関する計画として、「すこやか宇城っ子プラン」を策定しております。
別表1に新たに12としまして、心身障害者の保護者に対する扶養共済制度に係る掛金の徴収に関する事務であって規則で定めるもの、13番に子ども・子育て支援法による地域子ども・子育て支援事業の実施に関する事務であって規則で定めるものの2事務を追加するものでございます。 3点目でございますが、生活保護法が改正され、進学準備給付金制度が創設されたことにより所要の改正を行うものです。
別表1に新たに12としまして、心身障害者の保護者に対する扶養共済制度に係る掛金の徴収に関する事務であって規則で定めるもの、13番に子ども・子育て支援法による地域子ども・子育て支援事業の実施に関する事務であって規則で定めるものの2事務を追加するものでございます。 3点目でございますが、生活保護法が改正され、進学準備給付金制度が創設されたことにより所要の改正を行うものです。
◎健康福祉部長(那須聡英君) 「すこやか宇城っ子プラン」は、子どもの健やかな成長のために適切な環境が等しく確保されるよう、教育・保育及び地域子ども・子育て支援事業の提供体制の確保とそれに関連する業務の円滑な実施に関する計画として、先ほど議員が話されましたように、平成27年度に平成31年度までの5か年計画として策定をいたしました。
次に、地域子ども・子育て支援事業、中でも放課後児童クラブについての推進というのを述べられております。さらに、妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援。そして、改正児童福祉法の施行と児童虐待防止策の推進について。
◆1番(北本将幸君) 県の調査に任せるとのことでしたけど、先月、国のホームページに、地域子どもの未来応援交付金の概要版というのが5月に掲載されてたんですけど、この地域子どもの未来応援交付金とは、内閣府が実施しているもので、子どもの貧困対策計画の策定や子どもの居場所づくりを進めていくことについて交付されるものであります。
続きまして、6の地域子ども活動推進事業5万円ですけれども、これは、青少年活動を推進する青少年指導者養成講座の開催経費分でございます。 最後に、成人式経費として398万6,000円をお願いしております。これは、会場設営、警備誘導経費等の成人式開催経費分でございます。 よろしくお願いいたします。
続きまして、6の地域子ども活動推進事業5万円ですけれども、これは、青少年活動を推進する青少年指導者養成講座の開催経費分でございます。 最後に、成人式経費として398万6,000円をお願いしております。これは、会場設営、警備誘導経費等の成人式開催経費分でございます。 よろしくお願いいたします。
政府は27年度補正予算で,地域子どもの未来応援交付金を創設をいたしました。これらも積極的に取り入れて支援をしていく必要があると,具体的な対策を進める必要がある,このように考えますが,部長の考えをお聞きいたします。 ○議長(村田宣雄君) 健康福祉部長,那須大和君。 ◎健康福祉部長(那須大和君) お答えいたします。
また、子育て支援制度給付事業の中に地域子ども・子育て支援があり、利用者支援や延長保育や学童が記載されており、今回の学童保育の保育料や延長保育の保育料の負担は全く納得できるものでなく、子育て支援として矛盾していると思わざるを得ません。最後になりますが、玉名市の地方創生に学童保育や延長保育補助を盛り込んでもらうことを強く、強く要望し、私の一般質問を終わります。
項2国庫補助金、目1民生費国庫補助金の予算額は1億9,100万円で、歳出で説明いたしました生活困窮者自立支援事業費補助金などの節1社会福祉費補助金、地域生活支援事業統合補助金などの節2障害者福祉費補助金、地域子ども・子育て支援事業費補助金等の節3児童福祉費補助金及び節4生活保護費補助金等であります。 同じページ、目2衛生費国庫補助金で、がん検診推進事業費補助金を計上しております。
続きまして、地域子ども・子育て支援事業としましては、時間外保育事業、学童保育事業、子育て短期支援事業、地域子育て支援拠点事業、一時預かり保育事業、病児・病後児保育事業、ファミリーサポートセンター事業等がございまして、それぞれの家庭の状況、目的に応じた支援を行い、利用いただいている状況でございます。
下の方、2つ目が、青色になりますが、子育て支援センター、それから放課後児童クラブなど地域子ども・子育て支援事業計画というこの2つが柱となっているところでございます。 この具体的な量の見込み及び確保方策につきましてが、次の表になります。 めくっていただきまして、表の中で別に枠囲みが右の方にしてありますけれども、別途報告事項ということで書いてございます。教育・保育。
下の方、2つ目が、青色になりますが、子育て支援センター、それから放課後児童クラブなど地域子ども・子育て支援事業計画というこの2つが柱となっているところでございます。 この具体的な量の見込み及び確保方策につきましてが、次の表になります。 めくっていただきまして、表の中で別に枠囲みが右の方にしてありますけれども、別途報告事項ということで書いてございます。教育・保育。