132件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

玉名市議会 2020-06-11 令和 2年第 4回定例会−06月11日-04号

また、それぞれの歴史的文化あるいは文化文学ゾーンで農産物やその加工品などを販売、いわゆる6次産業化を図りながら地域ブランドをうまく行なってきたところです。それぞれの地域が誇りとします観光施設民間事業者譲渡売却、もちろんこの譲渡売却のデメリットとして、事業者撤退のおそれがある。いわゆる雇用の崩壊のリスクがある中に、このような継続性ということでそのままこの民営化の計画を立案されたと。

八代市議会 2020-06-10 令和 2年 6月定例会−06月10日-03号

生産者平成20年度より安全・安心で信頼できる畳表消費者に届けるため、外国産との区別化産地偽装防止目的に取り組んでいるQRコードつきタグ挿入など、さらに国が地域ブランドとして保護する地理的表示保護制度において、熊本県産イグサ及び県産畳表需要拡大を図り、より一層消費者信頼を高めるため、GIマーク出荷証明に取り組んでいるところでございます。  

宇城市議会 2019-12-10 12月10日-05号

隊員は、一定期間地域に移住して、地域ブランド地場産品開発販売PR、それから地域おこし支援農林水産業への従事住民生活支援などの地域協力活動を行いながら、その地域への定住定着を図る取組となっています。 この制度の財政的な優遇措置につきましては、隊員一人当たりの活動経費ということで年に400万円、隊員募集経費につきましても200万円を上限に特別交付税で100%措置されております。

宇城市議会 2019-06-19 06月19日-02号

隊員一定期間地域に移住して、地域ブランド地場産品開発販売PR等地域おこし支援や、農林水産業への従事住民生活支援などの地域協力活動を行いながら、その地域への定住定着を図る取組です。 本市におきましても、平成28年4月に花の学校や若宮海水浴場商業活用による地域経済活性化雇用創出等目的とし、3人の方に地域おこし協力隊員を委嘱しました。

玉名市議会 2019-06-14 令和 元年第 1回定例会−06月14日-02号

まず、地域おこし協力隊目的及び役割についてでございますが、平成21年度から総務省によって制度化されたもので、地方自治体が都市部からの人材を受け入れ、一定期間地域に居住して地域おこし活動支援農林水産業への従事地域ブランド地場産品販売開発PR等支援住民生活支援などの地域協力活動従事してもらい、あわせてその地域への定住定着を図りながら地域活性化に結びつける制度となっております。

水俣市議会 2018-06-27 平成30年6月第2回定例会(第3号 6月27日)

地域おこし協力隊については、おおむね1年以上3年以下、地域に居住して、地域ブランド地場産品開発販売PR等地域おこし支援等を行いながら、その地域への定住定着を図る制度でありますので、地域おこし協力隊任期終了後は、御自身で就業または起業されるなど自立していただくことになります。

水俣市議会 2018-06-26 平成30年6月第2回定例会(第2号 6月26日)

しかしながら、地域おこし協力隊の業務である地域ブランド地場産品開発など、地域協力活動の担い手が減ったということになりますので、地元自治会集落支援員と協議し、さらなる事業進捗のフォローを行うなど、今後は退任される隊員が出ないように、支援を強化してまいりたいと思っております。  

宇城市議会 2018-06-19 06月19日-04号

この制度につきましては、都市地域から過疎地域等条件不利地域住民票及び生活拠点を移した者を地方公共団体地域おこし協力隊員として委嘱し、隊員は1年以上3年以内地域に居住しまして、地域ブランド地場産品開発販売PR等支援、それから農林水産業への従事または住民生活支援などの地域協力活動を行いながら、その地域への定住定着を図るという制度でございます。 

八代市議会 2018-06-12 平成30年 6月定例会−06月12日-03号

一方、加工品については、同地区内における6次産品として、柚子胡椒柚子果汁柚子ポン柚子七味などが開発され、地域ブランド産品として販売が行われているところでございます。これに加え、本年度からは当地域における新たな農林水産物開発販売を実証、検討していくこととしており、この中で、ユズについても、柚子マーマレード生産販売及びそれに向けた市場調査等を行っていくこととしております。  

宇土市議会 2017-09-11 09月11日-03号

そこで次の質問ですが,六次産業のような複雑な流通販売を一つやることも重要ですが,一つ一つ産業拡大も重要ですし,同業種連携,他業種との異業種連携,加えて地域ブランド化の取組も必要と思います。市としてこれまで多くの取組支援されたと思いますが,あえて最近の動きについて事例を挙げて報告をお願いします。経済部長,御報告ください。 ○議長山村保夫君) 経済部長小山亨君。

水俣市議会 2017-09-07 平成29年9月第4回定例会(第4号 9月 7日)

なお、本市におきましても、議員の御質問にもありますように、地方創生取り組み水俣市の将来を左右するものという強い認識のもと、水俣まち・ひと・しごと総合戦略で定めました、仕事が人を呼び、人が仕事を呼ぶ好循環の実現による活力あるまちを目指しまして、国の交付金を十分に活用しながら、観光地域ブランドづくり人材育成を中心に、関係課連携のもと事業を実施しておりますので、当面はこれらの事業を着実に実施しつつ

宇城市議会 2017-09-06 09月06日-02号

協力隊員は、都市地域から過疎地域等条件不利地域住民票を移動し、生活拠点を移したものを地方公共団体地域おこし協力隊員として委嘱、隊員は1年以上3年以内地域に居住して、地域ブランド地場産品開発販売PR等地域おこし支援や、農林水産業への従事住民生活支援などの地域協力活動を行いながら、その地域への定住定着を図る取組みであります。活力になります。

八代市議会 2017-06-14 平成29年 6月定例会−06月14日-04号

観光につながって生かすためにはやっぱりそういった体制が必要であろうかと思いますし、地域ブランドを構築することもできない、そういったことではいけないということで、このシトラス観光圏はこの4月に立ち上げたばかりでありますけども、生産者とそういったですね、受け入れ体制とがぴしゃっとした形で動き出すならば、このシトラス観光圏というのはどんどん広まっていくのかなというふうに考えておりますし、かんきつ系生産者

水俣市議会 2017-03-08 平成29年3月第1回定例会(第3号 3月 8日)

本市観光振興PR目的とするそれぞれの事業名とその予算額については、初恋のまちづくり事業744万3,000円、水俣地域ブランド構築事業142万7,000円、インターネット関係経費79万4,000円、一般事務経費観光費)199万3,000円、観光振興団体助成事業619万5,000円、水俣観光PR事業605万5,000円、県南広域観光連携事業714万1,000円、観光アクティビティプロモーション

八代市議会 2017-03-06 平成29年 3月定例会−03月06日-02号

フードバレーやつしろ基本戦略構想には、6次産業化農商工連携、新商品の開発といった地域ブランドづくり、そして、蒲島知事の3期目のマニフェストにも、八代物流拠点構想を展開と掲げていただいた食の拠点づくり、そして、ただいまお答えいたしました、海外または国内において、さらなる拡大に取り組む販路づくり、そして、これから施策を複合的に展開する上では、全庁的な推進体制はもとより、多くの皆様との連携が必要であります