熊本市議会 2022-03-08 令和 4年第 1回定例会−03月08日-07号
この電柱をなくし、電線類を地中化するための取組である無電柱化事業は、安全で快適な歩行空間の確保からだけではなく、防災機能の強化、良好な都市景観の創出といった点でも推進されなければなりません。 無電柱化事業は昭和60年代から全国で取り組まれており、熊本市においても中心市街地や緊急輸送道路などを対象に整備されてきたと伺っております。
この電柱をなくし、電線類を地中化するための取組である無電柱化事業は、安全で快適な歩行空間の確保からだけではなく、防災機能の強化、良好な都市景観の創出といった点でも推進されなければなりません。 無電柱化事業は昭和60年代から全国で取り組まれており、熊本市においても中心市街地や緊急輸送道路などを対象に整備されてきたと伺っております。
この写真⑩が、ジャンヌダルク通り、それからオルレアン大聖堂が一番きれいなところの風景を邪魔しないように、そこは電車の電線、それ全部取り払って、全て地中化している。そこまで景観に気を使ってやっているということです。 あと、エクサンプロヴァンスは⑪と⑫は同じ場所です。今さっき、齊藤委員から質問ありましたけれども。
この写真⑩が、ジャンヌダルク通り、それからオルレアン大聖堂が一番きれいなところの風景を邪魔しないように、そこは電車の電線、それ全部取り払って、全て地中化している。そこまで景観に気を使ってやっているということです。 あと、エクサンプロヴァンスは⑪と⑫は同じ場所です。今さっき、齊藤委員から質問ありましたけれども。
づくりについて │181│ │ │ │ 小中一貫校について │182│ │ │ │歩道、街路樹、街灯について │182│ │ │ │ 街路樹管理に関する計画策定について │182│ │ │ │ 快適な歩道整備について │183│ │ │ │ 熊本高森線の電線地中化
づくりについて │181│ │ │ │ 小中一貫校について │182│ │ │ │歩道、街路樹、街灯について │182│ │ │ │ 街路樹管理に関する計画策定について │182│ │ │ │ 快適な歩道整備について │183│ │ │ │ 熊本高森線の電線地中化
ここ最近でいいますと、台風15号で千葉県の方が被害に遭われておりますけれども、映像を見ると電柱が倒れたり電線が垂れ下がったり、そういう状況を見ていると、地中化の方がいいなというふうに感じてくると思います。 次に、その反面、無電柱化のデメリットを紹介させていただきたいと思います。 1つ目につきましては、高コスト、長工期ということです。
ここ最近でいいますと、台風15号で千葉県の方が被害に遭われておりますけれども、映像を見ると電柱が倒れたり電線が垂れ下がったり、そういう状況を見ていると、地中化の方がいいなというふうに感じてくると思います。 次に、その反面、無電柱化のデメリットを紹介させていただきたいと思います。 1つ目につきましては、高コスト、長工期ということです。
神水から健軍電停まではイチョウだったのですが、電線地中化工事、キャブ工事終了後は中木のハナミズキにかわり、ところどころ枯れたのか、ばらばらの状態でございます。低木は依然ツツジ等が続き、雑草が背高く茂っております。
⑤、平町通りの電柱により、通行にストレスや危険を感じる事例をよく聞くが、電柱の地中化など対策がとれないかお尋ねします。 2、防災への具体的な取り組みについて。 ①、7月の大雨による土砂災害の状況及び復旧状況はどうだったか、またそのことを市民が知るための方法があるか、お尋ねします。
神水から健軍電停まではイチョウだったのですが、電線地中化工事、キャブ工事終了後は中木のハナミズキにかわり、ところどころ枯れたのか、ばらばらの状態でございます。低木は依然ツツジ等が続き、雑草が背高く茂っております。
最後に、液状化地域に対する総合的な対応についてですが、地震後の平成29年4月に地元協議会から旧国道3号や周辺道路を含めました道路整備、電線の地中化、用水路のふたかけ等の要望を受けておりまして、先般、道路予備設計が完了いたしております。
最後に、液状化地域に対する総合的な対応についてですが、地震後の平成29年4月に地元協議会から旧国道3号や周辺道路を含めました道路整備、電線の地中化、用水路のふたかけ等の要望を受けておりまして、先般、道路予備設計が完了いたしております。
について………………………………………………(182) 街路樹管理に関する計画策定について…………………………………(182) 快適な歩道整備について…………………………………………………(183) 田中都市建設局長答弁…………………………………………………………(184) 藤山英美議員質問………………………………………………………………(184) 熊本高森線の電線地中化
について………………………………………………(182) 街路樹管理に関する計画策定について…………………………………(182) 快適な歩道整備について…………………………………………………(183) 田中都市建設局長答弁…………………………………………………………(184) 藤山英美議員質問………………………………………………………………(184) 熊本高森線の電線地中化
この無電柱化、電線類の地中化をする事業の目的として3つの理由が示されています。 1つに防災、大規模災害、地震、竜巻、台風等が起きた際に電柱等が倒壊することによる道路の寸断を防止するため。2つに安全・快適、無電柱化により歩道の有効幅員を広げることで通行空間の安全性、快適性の確保を行うため。3つに景観・観光、景観の阻害要因となる電柱、電線をなくし、良好な景観の形成をするためとしています。
この無電柱化、電線類の地中化をする事業の目的として3つの理由が示されています。 1つに防災、大規模災害、地震、竜巻、台風等が起きた際に電柱等が倒壊することによる道路の寸断を防止するため。2つに安全・快適、無電柱化により歩道の有効幅員を広げることで通行空間の安全性、快適性の確保を行うため。3つに景観・観光、景観の阻害要因となる電柱、電線をなくし、良好な景観の形成をするためとしています。
小規模企業振興基本条例の具体化につ│124│ │ │ │ いて │ │ │ │ │ まちづくりのあり方について │125│ │ │ │立野ダムについて │126│ │ │ │さくらカードについて │128│ │ │ │電柱の地中化
小規模企業振興基本条例の具体化につ│124│ │ │ │ いて │ │ │ │ │ まちづくりのあり方について │125│ │ │ │立野ダムについて │126│ │ │ │さくらカードについて │128│ │ │ │電柱の地中化
次に、電柱の地中化、無電柱化についてお尋ねいたします。 国土交通省は、去年の2月19日、2018年から2020年度の3年間に、新たに全国約1,400キロの道路で電線を地中に埋設し、無電柱化するとの計画をまとめました。目的は、景観向上や災害時の緊急輸送道路の確保、高齢者や障がい者など通行が多い駅周辺や通学路における安全対策であります。
次に、電柱の地中化、無電柱化についてお尋ねいたします。 国土交通省は、去年の2月19日、2018年から2020年度の3年間に、新たに全国約1,400キロの道路で電線を地中に埋設し、無電柱化するとの計画をまとめました。目的は、景観向上や災害時の緊急輸送道路の確保、高齢者や障がい者など通行が多い駅周辺や通学路における安全対策であります。