熊本市議会 2021-09-15 令和 3年第 3回環境水道委員会−09月15日-01号
7ページの(4)地下水採取・使用適正化推進事業は、財団事業や地下水に関する各種情報、地域における保全活動の紹介などを行うことで、熊本地域の地下水保全意識の向上につなげるもので、地下水保全に取り組む企業の顕彰などを実施いたしました。 以上、令和2年度決算についての御報告でございます。 続きまして、資料10ページでございます。 第2、令和3年度事業計画でございます。
7ページの(4)地下水採取・使用適正化推進事業は、財団事業や地下水に関する各種情報、地域における保全活動の紹介などを行うことで、熊本地域の地下水保全意識の向上につなげるもので、地下水保全に取り組む企業の顕彰などを実施いたしました。 以上、令和2年度決算についての御報告でございます。 続きまして、資料10ページでございます。 第2、令和3年度事業計画でございます。
9ページの(4)地下水採取・使用適正化推進事業は、財団事業や地下水に関します各種情報、地域におけます保全活動の紹介などを行うことで、熊本地域の地下水保全意識の向上につなげるもので、県内高校生を対象に、水の国高校生フォーラムを県、市などと共催いたしました。 以上、令和元年度決算についてでございます。 続きまして、資料の12ページ、第2、令和2年度事業計画でございます。
9ページの(4)地下水採取・使用適正化推進事業は、財団事業や地下水に関します各種情報、地域におけます保全活動の紹介などを行うことで、熊本地域の地下水保全意識の向上につなげるもので、県内高校生を対象に、水の国高校生フォーラムを県、市などと共催いたしました。 以上、令和元年度決算についてでございます。 続きまして、資料の12ページ、第2、令和2年度事業計画でございます。
9ページの(4)地下水採取・使用適正化推進事業は、財団事業や地下水に関します各種情報、地域における保全活動の紹介などを行うことで、熊本地域の地下水保全意識の向上につなげるもので、平成30年度は県内高校生を対象に、水の国高校生フォーラムを熊本県、熊本市などと共催し、環境教育を実施いたしました。 以上、平成30年度決算についての御報告でございます。
9ページの(4)地下水採取・使用適正化推進事業は、財団事業や地下水に関します各種情報、地域における保全活動の紹介などを行うことで、熊本地域の地下水保全意識の向上につなげるもので、平成30年度は県内高校生を対象に、水の国高校生フォーラムを熊本県、熊本市などと共催し、環境教育を実施いたしました。 以上、平成30年度決算についての御報告でございます。
この間の総括質疑でも、うちの藤永議員がこのことに関しては質問されておりますけれども、市長の答弁として、やはり国際的な水に係る課題解決につながることと、また、熊本市民の中に水サミットを契機として、地下水保全意識が醸成されたことをレガシーとして残したいという答弁を出されておりますけれども、そういう中でこの水サミットをやはり国際的に広げていくためには、今せっかくこの水のペットボトルがありますけれども、リニューアル
この間の総括質疑でも、うちの藤永議員がこのことに関しては質問されておりますけれども、市長の答弁として、やはり国際的な水に係る課題解決につながることと、また、熊本市民の中に水サミットを契機として、地下水保全意識が醸成されたことをレガシーとして残したいという答弁を出されておりますけれども、そういう中でこの水サミットをやはり国際的に広げていくためには、今せっかくこの水のペットボトルがありますけれども、リニューアル
〔藤永弘委員 登壇〕 ◆藤永弘 委員 レガシーとして、第4回アジア・太平洋水サミットの成功が国際的な水にかかわる課題解決につながること、そして熊本市民の中に、水サミットを機会として、地下水保全意識が醸成されることをレガシーとして残したいとの答弁でした。同じ思いで水サミットの成功に向け、努力していきたいと思います。 以上で、私の用意した質疑は終わりました。
〔藤永弘委員 登壇〕 ◆藤永弘 委員 レガシーとして、第4回アジア・太平洋水サミットの成功が国際的な水にかかわる課題解決につながること、そして熊本市民の中に、水サミットを機会として、地下水保全意識が醸成されることをレガシーとして残したいとの答弁でした。同じ思いで水サミットの成功に向け、努力していきたいと思います。 以上で、私の用意した質疑は終わりました。
13ページの(4)地下水採取・使用適正化推進事業は、財団事業や地下水に関する各種情報の収集や地域における保全活動の紹介などを行うことで、熊本地域の地下水保全意識の向上につなげるもので、平成29年度は県内高校生を対象に、水の国高校生フォーラムを県市などと共催しました。 以上、平成29年度決算についての御報告でございます。 続きまして、平成30年度事業計画及び予算でございます。
13ページの(4)地下水採取・使用適正化推進事業は、財団事業や地下水に関する各種情報の収集や地域における保全活動の紹介などを行うことで、熊本地域の地下水保全意識の向上につなげるもので、平成29年度は県内高校生を対象に、水の国高校生フォーラムを県市などと共催しました。 以上、平成29年度決算についての御報告でございます。 続きまして、平成30年度事業計画及び予算でございます。
次に、報第27号「財団法人熊本地下水基金の経営状況について」は、基金運用のあり方と、地下水保全意識の啓発について種々論議があり、 一、涵養林整備や地下水涵養対策は、ある程度の事業効果を上げている点については評価するが、事業の実施のための財源として、基金積み立て預金からの取り崩しが多く、少額の利息や寄附金等の収入状況を見ても、今後、基金経営の先細りが懸念される。
次に、報第27号「財団法人熊本地下水基金の経営状況について」は、基金運用のあり方と、地下水保全意識の啓発について種々論議があり、 一、涵養林整備や地下水涵養対策は、ある程度の事業効果を上げている点については評価するが、事業の実施のための財源として、基金積み立て預金からの取り崩しが多く、少額の利息や寄附金等の収入状況を見ても、今後、基金経営の先細りが懸念される。
議員御提案の治水と地下水涵養対策が最も求められる東部地区をモデル地区として設定し事業推進を図ることは、熊本市治水総合計画で述べております東部地区の浸水対策に沿うものであり、このことは、広く熊本市民の地下水保全意識の啓発につながるものと考えております。
議員御提案の治水と地下水涵養対策が最も求められる東部地区をモデル地区として設定し事業推進を図ることは、熊本市治水総合計画で述べております東部地区の浸水対策に沿うものであり、このことは、広く熊本市民の地下水保全意識の啓発につながるものと考えております。