46件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宇土市議会 2018-02-28 02月28日-04号

本市としましては,土壌分析つきましては,県事業の「地下水と土を育む農業育成事業」を活用し,土づくりを基本とした適正施肥に必要な土壌診断費用助成し,化学肥料及び農薬を低減する取組を支援していく考えでございます。また,堆肥助成につきましては,国,県の補助事業等がございませんので,宇土市農業再生協議会堆肥助成による良質な戦略作物生産振興について検討してまいります。 

熊本市議会 2015-09-24 平成27年第 3回経済分科会-09月24日-01号

これは4月に施行されました熊本地下水と土を育む農業推進条例に基づきまして、県において新たに適正施肥に向けた土壌診断に対する補助事業を創設され、その農家に対して、その費用の2分の1を助成するものでございます。よろしくお願いいたします。 ◎岩瀬勝二 首席審議員農業政策課長  そのすぐ下をお願いいたします。  単独治山事業といたしまして440万円を計上させていただいております。

熊本市議会 2015-09-24 平成27年第 3回経済分科会−09月24日-01号

これは4月に施行されました熊本地下水と土を育む農業推進条例に基づきまして、県において新たに適正施肥に向けた土壌診断に対する補助事業を創設され、その農家に対して、その費用の2分の1を助成するものでございます。よろしくお願いいたします。 ◎岩瀬勝二 首席審議員農業政策課長  そのすぐ下をお願いいたします。  単独治山事業といたしまして440万円を計上させていただいております。

熊本市議会 2015-09-16 平成27年第 3回予算決算委員会−09月16日-01号

農林水産業費につきましては、本年6月の豪雨によって被災した雁回山里道復旧に係る設計経費のほか、環境保全型農業に取り組む農業者に対する作付土壌診断経費助成を計上しております。  商工費につきましては、商店街に対する防犯カメラ等共同施設設置経費助成を計上しております。  

熊本市議会 2015-09-16 平成27年第 3回予算決算委員会−09月16日-01号

農林水産業費につきましては、本年6月の豪雨によって被災した雁回山里道復旧に係る設計経費のほか、環境保全型農業に取り組む農業者に対する作付土壌診断経費助成を計上しております。  商工費につきましては、商店街に対する防犯カメラ等共同施設設置経費助成を計上しております。  

熊本市議会 2014-09-26 平成26年第 3回環境水道委員会−09月26日-01号

2の地下水質保全対策事業でございますけれども、ここでは硝酸性窒素汚染物質に係る削減対策推進といたしまして、土壌診断への助成や冬期湛水における土壌成分等調査を行っております。  また、3の地下水涵養推進事業では、涵養域における水田保全といたしまして、水田オーナー制度でございますとか白川中流域水田で育てられた地下水涵養米を仲介販売いたしますウォーターオフセット事業を実施しております。  

熊本市議会 2014-09-26 平成26年第 3回環境水道委員会−09月26日-01号

2の地下水質保全対策事業でございますけれども、ここでは硝酸性窒素汚染物質に係る削減対策推進といたしまして、土壌診断への助成や冬期湛水における土壌成分等調査を行っております。  また、3の地下水涵養推進事業では、涵養域における水田保全といたしまして、水田オーナー制度でございますとか白川中流域水田で育てられた地下水涵養米を仲介販売いたしますウォーターオフセット事業を実施しております。  

熊本市議会 2014-09-16 平成26年第 3回定例会−09月16日-02号

また、稲や野菜など農作物に対する影響につきましても、平成24年の九州北部豪雨の後に行った土砂が流入した水田土壌分析結果を見ましても、酸性濃度pH)は5.7から6.6であり、熊本県の土壌診断基準値内にほぼおさまっておりますことから、現状と変わらないものと考えております。          〔8番 田上辰也議員 登壇〕 ◆田上辰也 議員  国土交通省言い分ばかりを述べておられるようです。

熊本市議会 2014-09-16 平成26年第 3回定例会−09月16日-02号

また、稲や野菜など農作物に対する影響につきましても、平成24年の九州北部豪雨の後に行った土砂が流入した水田土壌分析結果を見ましても、酸性濃度pH)は5.7から6.6であり、熊本県の土壌診断基準値内にほぼおさまっておりますことから、現状と変わらないものと考えております。          〔8番 田上辰也議員 登壇〕 ◆田上辰也 議員  国土交通省言い分ばかりを述べておられるようです。

熊本市議会 2014-06-16 平成26年第 2回環境水道委員会−06月16日-01号

2つ目地下水質保全対策事業でございますが、これは硝酸性窒素による地下水汚染発生源対策推進するため、畑地等土壌診断推進及び対策を必要とする市町村削減計画策定支援削減対策推進しております。  3つ目地下水涵養推進事業でございますが、これは水田湛水事業等涵養事業のほか、水源涵養林となる森林造成整備を行う者への支援等農林業と連携した地下水涵養事業を行っております。  

熊本市議会 2014-06-16 平成26年第 2回環境水道委員会−06月16日-01号

2つ目地下水質保全対策事業でございますが、これは硝酸性窒素による地下水汚染発生源対策推進するため、畑地等土壌診断推進及び対策を必要とする市町村削減計画策定支援削減対策推進しております。  3つ目地下水涵養推進事業でございますが、これは水田湛水事業等涵養事業のほか、水源涵養林となる森林造成整備を行う者への支援等農林業と連携した地下水涵養事業を行っております。  

合志市議会 2013-03-22 03月22日-06号

農政課関係 委員より「土壌診断助成金の減額25万円というのは対象者が少なかったのか」という質疑に対して、執行部より「JAのチラシ及び農業委員会だよりやホームページに載せてPRしたのだが、なかなか申請件数が伸びなかった。地下水汚染防止のためにも今後補助あり方等の検討をして進めていきたい」との答弁がありました。 

八代市議会 2012-09-13 平成24年 9月定例会−09月13日-05号

次に、議員御質問の2点目、平成20年度の土壌分析件数が多くなっている理由ですが、平成20年度において新規事業原油高騰対策土壌診断事業により、1農業経営者当たり3検体を上限として土壌分析手数料を無料としたことや、平成20年度まではJAやつしろの分析が簡易であったため、農家は精度の高い分析を求め農事研修センターに集中したことが増加した主な要因と考えております。  

熊本市議会 2011-12-05 平成23年第 4回定例会−12月05日-04号

また、土壌診断を実施いたしまして適正な施肥量を把握し、過剰施肥を防いでいるところでございます。その結果、平成22年度の化学肥料投入量は、熊本市農協の取扱量で4,425トンとなっておりまして、平成26年度の目標値4,800トン以下を既に達成しているところでございます。そのほか、エコファーマーや有作くんの認証にも取り組みまして、その数は増加傾向にあるところでございます。