水俣市議会 2022-09-13 令和 4年9月第5回定例会(第2号 9月13日)
○(谷口明弘君) 実は、つい先日なんですが、安平町教育委員会の三上さんと、はやきた子ども園の、園長先生と保育士、管理栄養士の4名の方が水俣の、はつの保育園の取組を視察に見えられました。
○(谷口明弘君) 実は、つい先日なんですが、安平町教育委員会の三上さんと、はやきた子ども園の、園長先生と保育士、管理栄養士の4名の方が水俣の、はつの保育園の取組を視察に見えられました。
また、具体的な項目を検討するに際しまして、現場の園長先生をはじめといたします現場の先生方との意見交換を重ねながら、そこで出てきた意見を取り組む形で、つくり上げた際に、結果としてこのような新規事業でございますとか、拡充事業といったものが出てきた部分もございます。 あと、当然検討委員会で様々な御提言もいただきました。
それでも、施設に再度周知をかけても、なおニーズがないということで、状況は分かりましたけれども、仮に、事例ですとか、こういったビフォー・アフターで変わりましたよとか、何か業務の改善が図れましたよというところのイメージが、もしかするとこの情報まで提供して差し上げるとハードルがちょっと低くなるのかなというのが、園長先生によってはなかなかとてもアナログな方で、ICTに苦手意識を持っていらっしゃる方も結構いらっしゃるというふうに
ある私立保育園の園長先生から御相談を受けました。私たちは障がいのあるお子さんを受け入れることで、お母さんの困り感にもお応えできるし、障がいのお子さんにとっても、お友達との触れ合いで元気になられたり、よい影響が期待されます。また、周りの子どもたちにとっても、その子を支えることで思いやりのある子供に育ってくれるので、ぜひ受け入れていきたいと思っています。
自らも感染リスクを抱えながら、子供たちを直接守り支える保育士の先生方、その保育士の先生方を支え、園の経営について不安を抱えながらも、休園を選択することなく、日々子供たちの安全安心を第一にされている園長先生方、事務職員の方々の御尽力があるからこそ、今の熊本市が維持されているといっても過言ではありません。
自らも感染リスクを抱えながら、子供たちを直接守り支える保育士の先生方、その保育士の先生方を支え、園の経営について不安を抱えながらも、休園を選択することなく、日々子供たちの安全安心を第一にされている園長先生方、事務職員の方々の御尽力があるからこそ、今の熊本市が維持されているといっても過言ではありません。
地元の保育園の園長先生より5歳児発達健診の相談の要望をいただきました。健康福祉部長さらには教育部長にはその内容を事前にお渡しいたしております。現在、14市の中では、天草市1市のみが5歳児健診をなされているという状況であります。まずは、健康福祉部長に御答弁をお願いいたしたいと思います。 ◎健康福祉部長(那須聡英君) 宇城市保健福祉センターでの乳幼児健康診査についてお答えいたします。
◆1番(原田祐作君) 給食の職員が2人と、あと1人は再任用の園長先生というお答えでした。給食の先生は、まだ職員としての任期も残っているのでしょうから、今後はそういった給食の分野に配置がされていくのかなと、自校方式の学校もありますし、センター方式のところもあります。
その2点目は、保育園連盟の園長先生らの話です。「保育園の和式トイレを全て洋式トイレに改修したいが、小学校が和式トイレばかりなので、小学校に上がってからの練習用として一、二個は和式トイレを残さないといけない」との内容です。来年度全面改築の園でも、練習用和式トイレ1個を残されております。
その2点目は、保育園連盟の園長先生らの話です。「保育園の和式トイレを全て洋式トイレに改修したいが、小学校が和式トイレばかりなので、小学校に上がってからの練習用として一、二個は和式トイレを残さないといけない」との内容です。来年度全面改築の園でも、練習用和式トイレ1個を残されております。
◆田中敦朗 委員 いきなり保育士がばっとふえるわけでもありませんし、そして、現場も保育士の方を探していますけれども、先ほどのような求人倍率でなかなか見つからないということで、少しでも雇用環境をよくしていかないと、社会にはおられるけれども、出てこない保育士というのがもう復活してこないというふうに私は実際思っていますので、熊本市がそういう姿勢を出すことで園長先生方もこういうふうに改善になったからどうだということで
◆田中敦朗 委員 いきなり保育士がばっとふえるわけでもありませんし、そして、現場も保育士の方を探していますけれども、先ほどのような求人倍率でなかなか見つからないということで、少しでも雇用環境をよくしていかないと、社会にはおられるけれども、出てこない保育士というのがもう復活してこないというふうに私は実際思っていますので、熊本市がそういう姿勢を出すことで園長先生方もこういうふうに改善になったからどうだということで
◆18番(前田正治君) 玉名市には保育を考える公立、私立の園長先生の会とか、そういった保育をよくしようというような、そういう取り組みがされております。この地域型保育についてもそういう皆さんの中でしっかり議論を重ねて、了解を得るというか、そういう方向でできれば直営で進めていきたい。いってほしいというふうに思います。
◆田中敦朗 委員 恐らく予算をつけることができれば、当然、保育園の先生方、園長先生方、理事長の先生方は、こういった制度を活用しようということで、新たな人材を発掘するために動くんですけれども、熊本市がこの2つの事業を遡及してでも9月ぐらいに補正予算でつけますということを明確におっしゃられない限りは怖くて手が出せないですよ。
◆田中敦朗 委員 恐らく予算をつけることができれば、当然、保育園の先生方、園長先生方、理事長の先生方は、こういった制度を活用しようということで、新たな人材を発掘するために動くんですけれども、熊本市がこの2つの事業を遡及してでも9月ぐらいに補正予算でつけますということを明確におっしゃられない限りは怖くて手が出せないですよ。
◆18番(前田正治君) そこそこの保育所の園長先生たちがいろんな所の研修会などの日程なんかをつかみやすいと思いますけど、園からそういった研修に行かせたいとか、行ってほしいとか、そういう要請があったら積極的にやっぱり行ってもらうような段取りを取ってもらうように要望したいと思います。
園長先生は意地悪しとっとじゃない、うちは隣なのに」と。「違うとですよ。園の配置は子育て支援課がしているとですよ」って、知っているようでその対象の保護者は知らなかったり、いろんなことがあるからそういうお知らせとかを載せられるコーナーをつくられたらと。ちなみに、2色刷りで1ページ1円だそうです、用紙は。
◆田中敦朗 委員 復興・復旧に関して、復興・復旧の制度を使ってしまうと整備の要望のとき点数が下がってしまうのではないかという御不安をお持ちの園長先生方もおられるので、そこら辺は丁寧に、明確に行政が提示しないと保育園も身動きがとれないという部分が多々ありますので、そこもぜひすり合わせをしておいていただきたいというのが1つ。
◆田中敦朗 委員 復興・復旧に関して、復興・復旧の制度を使ってしまうと整備の要望のとき点数が下がってしまうのではないかという御不安をお持ちの園長先生方もおられるので、そこら辺は丁寧に、明確に行政が提示しないと保育園も身動きがとれないという部分が多々ありますので、そこもぜひすり合わせをしておいていただきたいというのが1つ。
これをなんとかやっぱりせにゃいかんというふうことで、保育園の園長先生方からも御指摘をいただいていおるところでございます。こういう環境でやはり子どもの心身の異変というものが増大しているというふうに、今のところ考えているところでございます。 ○議長(永野忠弘君) 教育長 池田誠一君。 ◎教育長(池田誠一君) 再質問にお答えします。