玉名市議会 2018-03-26 平成30年第 2回定例会−03月26日-05号
第3表債務負担行為補正につきましては、新たに国際スポーツ大会キャンプ等誘致推進事業の期間と限度額を定めるものです。 執行部からの説明のあと、3款民生費について委員から、社会福祉総務費の委託料のうち、一時生活支援事業分の減額があっているが、生活困窮者への影響はないのか、との質疑に、執行部から、この事業は、生活に困窮して住宅を持てない方に対して一定期間に限り、宿泊場所や衣食の提供を行なうもの。
第3表債務負担行為補正につきましては、新たに国際スポーツ大会キャンプ等誘致推進事業の期間と限度額を定めるものです。 執行部からの説明のあと、3款民生費について委員から、社会福祉総務費の委託料のうち、一時生活支援事業分の減額があっているが、生活困窮者への影響はないのか、との質疑に、執行部から、この事業は、生活に困窮して住宅を持てない方に対して一定期間に限り、宿泊場所や衣食の提供を行なうもの。
また、滞納の状況は (7)国際スポーツ大会キャンプ等誘致について 2 農業振興について (1)経営所得安定対策(地域説明会)について (2)農業基盤整備促進事業について 4 15番 江田 計司 議員(無会派) 1 これでいいのか、市民会館建設 2 玉名第1保育所建設はどうなっているか 5 9番 松本 憲二 議員
第3表債務負担行為補正につきましては、新たに国際スポーツ大会キャンプ等誘致推進事業ほか1件の期間と限度額を定め、また、4ページの市民会館建設工事監理業務ほか1件の期間と限度額を変更するものでございます。 第4表地方債補正につきましては、市民会館建設事業ほか10件の限度額を変更するものでございます。
2、国際スポーツ大会キャンプ等誘致推進費関連歳入歳出予算190万7,000円。 3、サッカー場建設事業(基本設計等)関連歳入歳出予算2,846万5,000円。 以上、議会の総意として決議する。 以上でございます。 ○議長(永野忠弘君) 以上で、提案理由の説明は終わりました。 お諮りいたします。
次に、国際スポーツ大会キャンプ地等誘致推進費関連歳出予算削除修正案の提案理由として、国際スポーツ大会キャンプ等誘致推進費については、レスリング競技に特化する理由や妥当性に欠けている。さらにオリンピアによるレスリング教室や講演会業務委託が予算計上されているものの、積算根拠や見積もり等内容があまりにも不透明である。
新年度の新規事業といたしましては、防災体制の確立と災害発生時の各種マニュアルを整備し、防災意識の向上を図るための市地域防災計画書等策定業務、地域活性化と競技スポーツの振興を目的としましたサッカー場建設基本設計業務、オリンピアンを招いての実技教室や講演会を行ない、オリンピックキャンプを誘致する活動を展開していくための国際スポーツ大会キャンプ等誘致推進事業などを新たな事業として計上いたしているところでございます
次に、委員から、国際スポーツ大会キャンプ等誘致推進費で、国が示すホストタウン構想に玉名市は申請したのかとの質疑に対し、執行部から、ホストタウン登録は始まっており、熊本県がインドネシアを相手国として登録しているが、玉名市はまだ申請登録もできていない状況。
である農業に多大な影響を与えると思われるTPPに対して玉名市の考えは 4 玉名市市街地での循環バスの運行について (1)市街地での循環バスの運行についての考えは 2 1番 北本 将幸 議員 1 平成28年度に実施予定の事業について (1)空家等対策推進事業について (2)定住促進事業について (3)国際スポーツ大会キャンプ等誘致
以上、審査を終了し、今回計上されている、国際スポーツ大会キャンプ等誘致推進費の予算を減額する修正案を付した修正動議が、議員から提出され、採決へと移りました。
2ページの10款教育費は460万1,000円の追加で、国際スポーツ大会キャンプ等誘致推進などによるものでございます。 第2表債務負担行為補正につきましては、行政情報サービス使用料ほか、6件の限度額を設定、第3表地方債補正につきましては、道路橋りょう整備事業及び臨時財政対策債の限度額を変更するものでございます。 以上が一般会計の補正予算の説明でございます。