熊本市議会 2020-02-13 令和 2年 2月13日議員全員会議−02月13日-01号
通常分と国補正予算関連分に分けておりますが、まず7ページの通常分の主な事業を御説明申し上げます。 総務局の1番目、本庁舎基礎杭等調査経費につきましては、本庁舎の基礎杭の密集効果や地中連続壁の効果を定量的に算出するための調査経費を計上しております。
通常分と国補正予算関連分に分けておりますが、まず7ページの通常分の主な事業を御説明申し上げます。 総務局の1番目、本庁舎基礎杭等調査経費につきましては、本庁舎の基礎杭の密集効果や地中連続壁の効果を定量的に算出するための調査経費を計上しております。
通常分と国補正予算関連分に分けておりますが、まず7ページの通常分の主な事業を御説明申し上げます。 総務局の1番目、本庁舎基礎杭等調査経費につきましては、本庁舎の基礎杭の密集効果や地中連続壁の効果を定量的に算出するための調査経費を計上しております。
内訳といたしましては、災害公営住宅整備事業や宅地等災害復旧事業などの熊本地震関連分に45億4,043万9,000円、今回の補正で計上いたしております国補正予算関連分としまして47億3,385万4,000円、その他といたしまして124億9,295万2,000円の限度額設定となっております。
内訳といたしましては、災害公営住宅整備事業や宅地等災害復旧事業などの熊本地震関連分に45億4,043万9,000円、今回の補正で計上いたしております国補正予算関連分としまして47億3,385万4,000円、その他といたしまして124億9,295万2,000円の限度額設定となっております。
通常分と国補正予算関連分に分けておりますが、まず7ページの通常分の主な事業について御説明いたします。 財政局の1番、公共施設長寿命化等基金積立金につきましては、今後見込まれております公共施設の大規模改修や更新を計画的に進めるために、新たに設置いたします公共施設長寿命化等基金への積立金を計上しております。 次に、8ページと9ページの国の補正予算関連分の主な事業について御説明いたします。
通常分と国補正予算関連分に分けておりますが、まず7ページの通常分の主な事業について御説明いたします。 財政局の1番、公共施設長寿命化等基金積立金につきましては、今後見込まれております公共施設の大規模改修や更新を計画的に進めるために、新たに設置いたします公共施設長寿命化等基金への積立金を計上しております。 次に、8ページと9ページの国の補正予算関連分の主な事業について御説明いたします。
内訳といたしましては、被災者住宅支援事業や宅地等災害復旧事業などの熊本地震関連分に113億9,455万6,000円、今回の補正で計上しております国補正予算関連分として64億9,682万1,000円、その他として104億8,219万1,000円の限度額設定となっております。 続きまして、特別会計にはなりますが257ページの方をお願いいたします。
内訳といたしましては、被災者住宅支援事業や宅地等災害復旧事業などの熊本地震関連分に113億9,455万6,000円、今回の補正で計上しております国補正予算関連分として64億9,682万1,000円、その他として104億8,219万1,000円の限度額設定となっております。 続きまして、特別会計にはなりますが257ページの方をお願いいたします。
3の社会保障・税番号制度推進事業、国補正予算関連分でございますが、国の社会保障・税番号制度推進事業費補助−これも10分の10でございます−に伴います1億4,000万円余の増額補正でございます。まず、このうち1億2,000万円余につきましては、個人番号交付を委託しております地方公共団体情報システム機構、J−LISと通称呼んでおります。ここへの負担金でございます。
3の社会保障・税番号制度推進事業、国補正予算関連分でございますが、国の社会保障・税番号制度推進事業費補助−これも10分の10でございます−に伴います1億4,000万円余の増額補正でございます。まず、このうち1億2,000万円余につきましては、個人番号交付を委託しております地方公共団体情報システム機構、J−LISと通称呼んでおります。ここへの負担金でございます。