宇城市議会 2010-02-19 02月19日－01号
変更の可能性については、国土交通省九州地方整備局熊本河川国道事務所との協議を行なったが、これまで多種多様な協議の結果が現在のルートであり、ご承知のとおり、連結許可は国土交通大臣から受けており、変更申請については相当な理由が必要で、困難が予想されるなどの報告を受けました。
変更の可能性については、国土交通省九州地方整備局熊本河川国道事務所との協議を行なったが、これまで多種多様な協議の結果が現在のルートであり、ご承知のとおり、連結許可は国土交通大臣から受けており、変更申請については相当な理由が必要で、困難が予想されるなどの報告を受けました。
元国土交通大臣であった冬柴鐡三氏は、解決に向けた意欲を見せていたものの、政 権が変わった今、新政府は一刻も早い解決に向けこれ以上引き伸ばすことなく、『雇用・ 年金・解決金』について原告の主張を聞き、納得できる解決の道筋を図る努力をなす べきである。 以上、地方自治法第９９条の規定により意見書を提出する。
しかしながら、現政権では公共事業は14％削減し、新規の道路整備は一切行わないと国土交通大臣は明言をされております。これに対しまして、県知事も県下の知事会も蒲島熊本県知事はじめ36の知事が反対をされておるような状況でございます。これらの事業につきまして、スマートインターチェンジですとか中九州横断道路、あるいは御代志の整備あたりも大事な土木事業と言いますか、公共事業の一つでございます。
きょうの答弁は産業経済部長がされておりましたけども、これは国に当たってはもう環境大臣、また国土交通大臣、あと農林水産大臣、文部科学省、文科省のところでそれぞれ行なっておりますけども、今後こういった横のつながりを玉名市としても大事にされて、本当に市長がおっしゃられるように誘客ができるよう、行くばっかりじゃなくて、何しろこの玉名市にどれだけの方が見えて、また新しい発見をしていただけるかというのは大きな問題
ところで、きょうの朝、熊日新聞で発表されました、荒瀬ダムについて国土交通大臣が、撤去の場合の国の支援について、白地から検討していると述べられて、ダム撤去支援の可能性を示唆したとの記事が掲載されておりました。
こうした中におきまして、10月９日に国土交通大臣から、平成21年度の国直轄等のダム事業について、一部のダム予算の執行停止、平成22年度における個別のダム事業の進め方に関する基本的な方針については、年内に示すとのコメントが出されたところであります。
こうした中におきまして、10月９日に国土交通大臣から、平成21年度の国直轄等のダム事業について、一部のダム予算の執行停止、平成22年度における個別のダム事業の進め方に関する基本的な方針については、年内に示すとのコメントが出されたところであります。
ごく最近ではありますが、前原国土交通大臣も、観光は２１世紀の最大の産業だと言っております。やはり八代市以外の地域から八代市にたくさん来ていただいて、たくさん金を使っていただくということが重要であります。市長におかれましては、ぜひ観光振興による地域の活性化を図っていただきますようお願いし、私の今回の一般質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
政権交代による民主党の基本的考え方の中に、今後のダム撤去の費用の負担を明言していることから、知事は、早速今月の１４日に、前原国土交通大臣に直接費用負担を求めるという行動に出られました。本市とも連動して撤去費用の負担を求めていくという行動も必要でありますし、知事との確認もなされておりました。 また、残りの３つの条件に関しても、撤去するに当たり解決すべき重要な事項と認識しております。
新政権の前原誠司国土交通大臣は、川辺川ダム中止を明言いたしました。 ９月２６日、国土交通大臣は川辺川ダム建設予定地などを視察し、市長らと意見交換しました。意見交換の場で、福島市長は今回の勇気ある発言には喝采を送る市民がたくさんいると述べられました。川辺川ダムを中止する際に、ダムによらない治水対策と国の責任で五木村の再生を進めることが今大きな課題となっています。
そしてただいま市長から申されましたが、本町出身の代議士の肝煎りで、当時の国土交通大臣でございました、陳情に2008年の８月、日にちを言えば９日でございます。陳情にまいりましたところ、当時の大臣、調査費はすぐにでもつける。調査費というのは、どこどこが決まっている問題じゃないから、全国一括に調査費がありますので、すぐにつけるという約束をいただいた。
地区協議会、また関係機関等の協議検討がなされ、短期間で大変担当課はご苦労なさったと思いますが、その努力が実り、６月３０日、九州自動車道のスマートインターチェンジの設置について国土交通大臣の許可がなされたところであります。実施計画は、バスストップインターチェンジ調査検討業務を基に作成されたと思います。 そこで、建設に伴う実施計画の内容と概算事業費についてお伺いいたします。
議 長 名 │ │ │ │ 内閣総理大臣 ┐ │ │ 総務大臣 ├宛（各通） │ │ 財務大臣 │ │ │ 国土交通大臣
議 長 名 │ │ │ │ 内閣総理大臣 ┐ │ │ 総務大臣 ├宛（各通） │ │ 財務大臣 │ │ │ 国土交通大臣
まず、中心市街地の活性化についてでありますが、本市は熊本城を中心としたまちづくりが高く評価をされ、このたび「まち交大賞」の最高賞である国土交通大臣賞を受賞しました。今月１日の授賞式には、幸山市長みずからが出席をされたとのことですが、まずはその栄誉をともに喜びたいと思います。
まず、中心市街地の活性化についてでありますが、本市は熊本城を中心としたまちづくりが高く評価をされ、このたび「まち交大賞」の最高賞である国土交通大臣賞を受賞しました。今月１日の授賞式には、幸山市長みずからが出席をされたとのことですが、まずはその栄誉をともに喜びたいと思います。
また、３月１９日は、実施計画書を添付し、国土交通大臣に連結許可申請を行っております。しかし、なにぶん申請手続きを急ぎましたため、住民への説明会や期成会、それから特別委員会への説明が十分にできておりませんでしたが、市長及び氷川町長のご了解を得まして、推進をしている状況であります。
また、企業立地促進法の施行に伴い本市が策定し、昨年、国の同意を得ておりました八代市港湾利用型産業集積形成基本計画に、対象業種として、新たに運輸業、卸売業を加えた、新しい八代市港湾利用・物流拠点型産業集積形成基本計画が、本年３月２５日に農林水産大臣、経済産業大臣及び国土交通大臣の同意を得ることとなりました。
１２月５日付で、国土交通整備局は、ダムによらない治水を検討する場の設置について、蒲島熊本県知事と金子国土交通大臣が１０月２８日に会談したときの合意事項に沿って、熊本県と九州地方整備局が重ねてきた打ち合わせを踏まえ、ダムによらない治水を検討する場を設置する。
これを踏まえた地下水保全、緑の保全、これまでのさまざまな取り組みが評価を受けて、昨年、本市は、日本水大賞グランプリや平成の名水百選、緑の都市国土交通大臣賞などを受賞されております。