熊本市議会 2022-06-27 令和 4年第 2回予算決算委員会−06月27日-01号
一、指定管理で運営されている城南図書館は、直営の東部公民館図書館と比較し、利用者は少ないものの人員数が多く、多額の指定管理料を要していると思うので、予算要求に係る業務の積算内容について、疑問を呈するとともに今後の検討を求めたい。 旨、意見要望が述べられました。
一、指定管理で運営されている城南図書館は、直営の東部公民館図書館と比較し、利用者は少ないものの人員数が多く、多額の指定管理料を要していると思うので、予算要求に係る業務の積算内容について、疑問を呈するとともに今後の検討を求めたい。 旨、意見要望が述べられました。
◆西岡誠也 委員 午前中に教育委員会の方がありましたけれども、その中で城南図書館の関係で、債務負担行為で3億1,620万円という予算が出されました。あそこの体制を聞いてみましたところ、12名で運営しているということでございました。 それで、東部公民館の図書室、ここは実は嘱託さん4名で運営いたしております。利用はどちらが多いかというと、東部が多いんです。
最後に3段目、項、社会教育費、目、図書館費でございます。教育政策課の1、図書館感染防止対策経費として370万円を計上しております。これは、図書館における新型コロナウイルス感染症の感染防止対策のため、貯蔵している書籍用の除菌機などを整備するための経費でございます。 説明は以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○田中敦朗 分科会長 以上で議案の説明は終わりました。
あと、屋内で会話をほとんど行わない場合で、例えば図書館などでの読書、あと芸術鑑賞など、距離が2メーター以上とれまして会話がない場合は、必ずしもマスクは必要ないということと、それ以外の場合にはマスク着用を推奨されているというところが、先般国の方から示されたところでございます。
知識は図書館へ行けば幾らでもあるの言葉は、今日の時代を予言したようでもあります。蛇足ですが、先月の福岡科学館でのノーベル賞受賞100年のアインシュタイン展もなかなかの内容だそうです。 さて、悪魔の思想、ポリティカルコレクトネス、これはロシア革命の頃から始まった思想です。
保育給付負担金、自立支援給付費、国民健康保険、介護保険、後期高齢者医療特別会計への繰出金、生活保護費、児童手当、老人福祉施設措置費、第4款衛生費に、市立総合医療センターへの繰出金、ごみ処理等に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金、清掃施設管理運営費、し尿処理等に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金、新型コロナウイルスワクチン接種事業、予防接種事業、第9款教育費に、小中学校・給食センター・総合体育館・文化会館・図書館
次いで、「会社や社会の子育て支援に対する理解や支援制度」、「公園、図書館、子育て支援センターや児童館等の子どもの遊び場や子どもと保護者が集える施設」、「週末や祝日の相談」を選択している人の割合が高くなっており、子ども医療費に限らず子育て支援全般についての意見も多く見られました。 6ページをお願いいたします。
◎中元正人 教育政策課長 学期雇用が学校の事務補助、それから学校図書館司書業務補助、それから給食調理業務補助、給食受入れ業務補助ということになっております。学校主事補助の現在の数が49名でございます。 ○田中敦朗 分科会長 主事の人数。 ◎中元正人 教育政策課長 すみません。これは昨年度の予算上の数字でございました。 すみません、ちょっと主事補助の数、確認させていただきます。
まず、連携中枢都市圏によります協定に基づいて図書館の相互利用の今の実績、利用状況について、できる範囲で御説明をお願いいたします。
感染症経営安定化緊急支援事業、企業支援事業、企業支援拠点管理運営事業、新水俣駅交流センター管理事業、道の駅管理運営事業、第7款土木費に、公共下水道事業会計繰出金、市内一円市道維持補修費、公営住宅整備事業、市営住宅管理事業、公園整備関係経費、第8款消防費に、消防に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金、消防団活動費、防災行政無線管理運用事業、消防団装備等整備事業、第9款教育費に、小中学校・給食センター・総合体育館・文化会館・図書館
〔石櫃仁美健康福祉局長 登壇〕 ◎石櫃仁美 健康福祉局長 児童館の管理運営の考え方につきましては、城南児童館は、新市基本計画に基づき平成25年に新設しました図書館と一体となった独立した複合施設でございまして、施設の規模や利用者見込み数を考慮し、民間のネットワークやノウハウを活用することで、市民サービスの向上や経費節減が期待できるとして指定管理の導入を行ったところでございます。
項、社会教育費、目、図書館費でございます。教育政策課2、子どもの読書環境整備事業として2,027万1,000円の減額を計上しております。
整理番号6は、本市と山鹿市との間で協定を締結し、図書館や図書室の本を相互の住民へ貸し出すこととするものでございます。 整理番号7は、本市と菊陽町との間に締結した公共下水道の相互利用に関する協定について、その区域の変更を行うものでございます。 最後に報告案件でございます。 24ページをお願いします。 整理番号1は、損害賠償額の決定についての専決処分の報告でございます。
図書館の7点目とプラザ全体の1点目を市長に、その他は教育長並びに関係局長にお尋ねいたします。 〔遠藤洋路教育長 登壇〕 ◎遠藤洋路 教育長 私からはプラザ図書館について、6点お答えいたします。 まず、設置目的達成のための取組です。 指定管理者は、図書館法に基づき、資料の貸借、レファレンスサービスの充実など、図書館サービスの提供を安定的かつ継続的に行ってまいりました。
一、市立図書館等の図書購入経費について、コロナ禍により電子書籍の整備が進む一方、紙書籍の購入費が年々減少しているので、予算の拡充を求めたい。 旨、意見要望が述べられました。 これをもちまして、教育市民分科会長の報告を終わります。 ○倉重徹 委員長 教育市民分科会長の報告は終わりました。 次に、厚生分科会長の報告を求めます。
個別事業に関するものにつきましては、あおば支援学校に通学する児童・生徒が利用するスクールバスの運行業務委託に関する事項、特別支援学級の設置に伴う教室の改修等に関する事項及び市立図書館等における図書の購入に関する事項の3件を計上しております。 施設管理に関するものにつきましては、学校廃棄物収集運搬業務委託等3件を計上しております。
路 教育次長兼学校教育部長 森 江 一 史 教育次長 松 島 孝 司 教育総務部長 中 村 順 浩 教育政策課長 中 元 正 人 教育政策課審議員 岩 下 真 也 学校改革推進課長 松 永 直 樹 学校施設課長 内 村 智 青少年教育課長 田 口 清 行 図書館長
科学的論調にはエビデンスレベルの7段階が存在し、上位から2段目に位置するランダム化比較試験の複数を統合し、より高い見地から分析したものが、最高位のメタ解析並びにシステマティックレビューと呼ばれ、最も信頼性の高い世界的権威のある論文であること、そしてその存在は、アメリカ国立衛生研究所内の国立医学図書館の一部署である国立生物工学情報センターが公開しているパブメドの検索によっても得られるとの御教示でした。
次に、学校図書館及び市立図書館について、 一、子供たちの豊かな心を育む上で、学校図書が果たす役割は大きく、また、コロナ禍において、図書館の利用ニーズが高まっている現状を踏まえ、図書の充実に向けた予算確保に努めてもらいたい。 一、市立図書館職員には高い専門性が要求されることから、司書資格を有する正規職員の配置増に向け、関係部局と協議してもらいたい。
主な取組、生涯学習関連施設の機能充実ですが、電子図書館のコンテンツ充実に取り組みましたほか、市立小中学校の学校用図書館カードで電子図書館の利用ができるよう、サービスを拡充いたしました。 博物館におきましては、常設展示以外の収蔵資料を公開する企画展及び共催展等を開催いたしましたが、特別展については中止となりました。