荒尾市議会 2018-09-19 2018-09-19 平成30年第3回定例会(3日目) 本文
次に、近年特に、熊本地震や西日本豪雨をはじめ、四国や近畿中部地域などに大きな被害を引き起こした台風21号、そしてその翌日の北海道地震など、想定外の大きな災害が続出する事態を迎えております。これらの災害発生から、本市で今後最重点としてどのような計画を検討されようと考えられているのか、概要をお伺いします。
次に、近年特に、熊本地震や西日本豪雨をはじめ、四国や近畿中部地域などに大きな被害を引き起こした台風21号、そしてその翌日の北海道地震など、想定外の大きな災害が続出する事態を迎えております。これらの災害発生から、本市で今後最重点としてどのような計画を検討されようと考えられているのか、概要をお伺いします。
次に、平成30年7月豪雨ですが、今回の豪雨につきましては、前線や台風7号の影響により日本付近に暖かく非常に湿った空気が供給され続け、6月28日から7月8日にかけて、総雨量は四国地方で1,800ミリ、東海地方で1,200ミリを超え、西日本を中心に広い範囲で記録的な大雨となり、各地で被害が発生しました。こちらについても、本市としては人的物的支援を行っております。 まず、人的支援についてでございます。
次に、平成30年7月豪雨ですが、今回の豪雨につきましては、前線や台風7号の影響により日本付近に暖かく非常に湿った空気が供給され続け、6月28日から7月8日にかけて、総雨量は四国地方で1,800ミリ、東海地方で1,200ミリを超え、西日本を中心に広い範囲で記録的な大雨となり、各地で被害が発生しました。こちらについても、本市としては人的物的支援を行っております。 まず、人的支援についてでございます。
先だっての西日本豪雨災害では、7月6日正午までに、近畿や九州、四国を中心に全国で避難指示が少なくとも29万人、避難勧告が200万人に出されるという大変大きな災害が起こった次第です。そして甚大な被害が各地に発生したことが分かり、7月14日現在、豪雨による死者、行方不明者が、13府県で299人に上り、1982年の長崎大水害以来の被害となりました。
台風21号が四国と神戸市に上陸し、近畿地方に甚大な被害が出ております。お見舞い申し上げ、一日も早い復旧を御祈念申し上げます。 それでは、通告に沿って質問を行います。質問事項、本市の均衡ある発展、子どもの環境について質問を行います。
また、豪雨に加え、ことしは台風の発生が多く、九州地方では北から南下するコースで、まれに見る迷走台風や、本日も台風21号が非常に強い勢力を維持したまま、四国・近畿地方に上陸する予報となっております。被害が出ないことを祈りたいと思います。 それでは、一般質問に入りたいと思います。今回は2項目、通告しております。早速通告に従い、質問に入ります。
また、先日発生しました台風20号では、四国徳島県に上陸し、近畿や中国地方を通過して、西日本豪雨被災地を含む広い範囲で67万世帯、約146万人に避難勧告、避難指示が出されております。多くの自治体では、早めの段階で避難準備、高齢者等避難開始の情報を出すなどの対応をとられ、昨今の災害での教訓が生かされた対応であろうというふうに思っております。
確かに私が四国の美馬町というところで地域おこし協力隊の調査に行き,当時の担当だった川上さんに報告をすると,県内にも数名ですがおりますということがあり,ならば宇土市の西部地域で活用できないかと議会に質問に上げたことを思い出します。
五島列島とかあるいは四国なんかは現実としてあるんです。そしてまた,科学の専門の先生からも実際に撤去されたところもあるし,そしてまた,今は分解化する処置,処理法はできておりますと説明を受けておりました。私はずっと営林署はこうやって逃げ口上ばっかり言うとるとしか思っていません。これまでも熊本営林署は,処理方法がない,そしてそのままが安全ですの一点張りです。要は,やる気がない。
ちなみに、西日本OBサッカー連盟とは、北陸地方から中京、関西、中国、四国、九州、沖縄地方までの方々が加盟されております。九州地区大会は毎年、春夏秋冬の大会が開催されております。全域大会もございます。余談ではありますが、50歳代、60歳代、70歳代の各年齢ごとに試合が行なわれております。
国鉄からJRに民営化されたとき、北海道、四国、九州、この三島は経営基盤が弱いので、独立基金として約5,000億円の支援を受け、自立経営することが求められました。沿線自治体にある、駅舎などの固定資産税を免除する取り決めがなされております。固定資産税の免除は数年に一度、各自治体に更新依頼をして承諾をいただいているものであります。
そこで私が提案したのが,四国の高松に私の先輩の和尚さんがやっている喝破道場という道場があるんです。これは私のそれこそFacebookででもつながってますので,野田大燈って検索したら出てきますが,すばらしい和尚さんがおりまして,喝破道場と,喝破というのは禅問答で喝破する,論破すると言ったら分かりやすいかと思うんですが,喝破道場という情緒障がい児短期療養施設を経営していらっしゃる。
25:◯建設経済部長(一木鉄也君) ◯建設経済部長(一木鉄也君) 現在、関西と四国、中国地方のほうに行って、直接お話をして、営業をやっているところでございます。
私は4年前から地域おこし協力隊の実態調査をしていますが,最初の自治体は四国の徳島県美馬でした。以来,各地の地域おこし協力隊の活動を見ていて,疑問を持っておりました。地域おこし協力隊は,体の良い職員補充ではないのかという厳しい評価があること。それと宇土市の地域おこし協力隊の活用と3年後の独立対策の本気度はどうかということです。
四国では、10年かけて鹿食害からの森林の回復活動を実施し、その取り組みがホームページや冊子で紹介されていますが、もとの山への回復には至っていません。被害が拡大する前に、国土・森林保全の視点も入れた政策策定が重要と考えます。次期計画にこの観点を盛り込んでいただくことを強く要望しておきます。 以上で私の一般質問を終わらせていただきます。
初めに、今月17日、18日にかけまして、観測史上初めての九州、四国、本州、北海道と本土4島の全てに上陸いたしました台風18号は、大分や宮崎を初め広範囲に甚大な被害をもたらしました。被害に遭われた皆様に心からお見舞いを申し上げる次第でございます。 本市におきましては、林道などの崩落は発生しましたものの、人的被害がなかったことは幸いでありました。大変安堵しているところでございます。
台風は、17日には九州南岸から四国に上陸し、本市も一時期暴風域に入りましたが、台風の中心から距離があり、また、九州山脈の東側を通ったことで、雨は17日の総雨量が56.5ミリ、時間当たりの最大雨量も17日の11時から12時の間に8.5ミリを記録するにとどまりました。 自主避難所には16日から避難される方が来られ、17日午前8時30分の時点で49人の方が自主避難をされております。
まず、情報の周知につきましては、玉名市では先日の北海道上空を弾道ミサイルが通過した事例と同様に、弾道ミサイル等が発射され、ミサイルが日本上空を通過又は着弾するおそれがあり、中でも九州又は四国、中国地方への影響が考えられる場合に、当該地域に対し、全国瞬時警報システム、Jアラートを通じて緊急エリアメールや玉名市安心メールによる住民へ安全確保の周知を行ないます。
たとえ行政、企業がBCP、事業継続計画によって生き残ったとしても、地域の経済が生き残っていなければ意味をなさず、地域防災計画から各区防災計画、住民自治によって作成された地区防災計画と、これらを有機的に連携させ、官民連携で町全体を見据えた災害対策を総合的に計画、具体化しようというDCP、地域継続計画、またDCPとそのDCM、地域継続マネジメントが注目されており、東京の都心部や南海トラフ地震を想定した四国
たとえ行政、企業がBCP、事業継続計画によって生き残ったとしても、地域の経済が生き残っていなければ意味をなさず、地域防災計画から各区防災計画、住民自治によって作成された地区防災計画と、これらを有機的に連携させ、官民連携で町全体を見据えた災害対策を総合的に計画、具体化しようというDCP、地域継続計画、またDCPとそのDCM、地域継続マネジメントが注目されており、東京の都心部や南海トラフ地震を想定した四国