熊本市議会 2005-12-13 平成17年第 4回定例会−12月13日-05号
平成18年度には九州と四国に設置される予定です。 滝口支援室長によれば、基本的には地方事務所のあるところに設置されるということでしたが、中国地方は事務所とパートナーシップオフィスが分かれるなど、必ずしも一致するとは限らないとのことでした。最終的には環境省の決定ですが、環境都市熊本として、ぜひとも誘致したい施設と思います。 大きな空間面積は必要ありません。
平成18年度には九州と四国に設置される予定です。 滝口支援室長によれば、基本的には地方事務所のあるところに設置されるということでしたが、中国地方は事務所とパートナーシップオフィスが分かれるなど、必ずしも一致するとは限らないとのことでした。最終的には環境省の決定ですが、環境都市熊本として、ぜひとも誘致したい施設と思います。 大きな空間面積は必要ありません。
平成18年度には九州と四国に設置される予定です。 滝口支援室長によれば、基本的には地方事務所のあるところに設置されるということでしたが、中国地方は事務所とパートナーシップオフィスが分かれるなど、必ずしも一致するとは限らないとのことでした。最終的には環境省の決定ですが、環境都市熊本として、ぜひとも誘致したい施設と思います。 大きな空間面積は必要ありません。
さらには、12月から来年3月にかけて九州、四国の三つの旅行会社から延べ2700人の施設見学の申込みを受けているなど、旧万田坑施設は国の文化財としての価値だけでなく、観光施設としての役割も担っております。
また、誘致活動のターゲットといたしましては、国内につきましては、九州新幹線の全線開通により日帰り圏となります関西、それから、これまで入り込み客数が少ない四国を視野に入れまして、神戸空港の開港に合わせた観光PRでございますとか、あるいは文豪夏目漱石と縁のある松山市を拠点とした観光PR等に取り組んでまいりたいと考えております。
また、誘致活動のターゲットといたしましては、国内につきましては、九州新幹線の全線開通により日帰り圏となります関西、それから、これまで入り込み客数が少ない四国を視野に入れまして、神戸空港の開港に合わせた観光PRでございますとか、あるいは文豪夏目漱石と縁のある松山市を拠点とした観光PR等に取り組んでまいりたいと考えております。
それで,四国のああいう88カ所のようなことまで私は言っておりません。やっぱり普通,常識の範囲で,整備をしてほしいというのは一番良い例がですね,栗崎の横綱の不知火諾右衛門ですか,あの方はですね,不知火側の方から立派な道ですよ。残念ながら宇土の方はどうですか。そういうようなことをですね,整備してほしいというんですよ。
修学旅行についても、四国から1校、中学校から参ったこともございます。ただ、機械室等に一度には危険ですので、そういうところはちょっと配慮しながら、啓発はしていきたいというふうに思います。 27:◯池田章子君 ◯池田章子君 集約をしていきたいと思います。 まず乳幼児医療費の件ですが、内容はよく分かりました。
熱帯雨林の減少は、地球の温暖化を進めることにもなりますが、地球全体で1年間に四国と同じ面積の熱帯雨林が、消滅しているとありました。このままでは、50年後はアマゾンから熱帯雨林が消滅するとも言われております。 注目すべきことは、日本は世界最大の木材輸入国で、世界貿易の約2割を占めているということです。
そしてその周辺を1つの町としてですね、核としてやって、拠点づくりをして、いろんな今、熊本あたりでもサッカー、それから四国あたりでは市民野球ということで、先だっては長崎の対馬ですか、そういうところにもそういう市民野球をつくるんだということで、そういうことと合わせてですね、やっぱり道路のアクセスとかインフラ、これを兼ねて、ぜひともその新幹線の駅というものを立ち上げたならば、後々のそういった仕事、そして働
やはり1960年の人口が約43万人の当時の熊本市と変わらない人口規模であった広島市も、同様の経緯をたどって中国四国地方の雄都となりました。 本市では、政令市という選択は実現していませんが、熊本平野という好条件もあり、周辺町と一体性を持った圏域が構築されてきました。
やはり1960年の人口が約43万人の当時の熊本市と変わらない人口規模であった広島市も、同様の経緯をたどって中国四国地方の雄都となりました。 本市では、政令市という選択は実現していませんが、熊本平野という好条件もあり、周辺町と一体性を持った圏域が構築されてきました。
それで、この文書での回答では国会の論議等を紹介して、要介護認定との連動は困難ということでありますけれども、私も昨日インターネット上で全国の状況を調査をいたしましたけれども、大きくは2002年度、2年ほど前から新潟県下を中心に介護度と連動するということで始まった制度が、北は北海道、中国、四国地方まで広がり、九州はまだ取り組みは確かに弱いですけれども、そういう形で既に広がってきているわけです。
それで、この文書での回答では国会の論議等を紹介して、要介護認定との連動は困難ということでありますけれども、私も昨日インターネット上で全国の状況を調査をいたしましたけれども、大きくは2002年度、2年ほど前から新潟県下を中心に介護度と連動するということで始まった制度が、北は北海道、中国、四国地方まで広がり、九州はまだ取り組みは確かに弱いですけれども、そういう形で既に広がってきているわけです。
昨年に続いての入港で、八代港を発着とします、四国及び台湾ツアーが企画されまして、県内外の多くの皆さんが乗船をされておりました。また、地元の人たちも一目飛鳥を見ようということで、多くの見学がございました。中日には、担当部署の方で船内見学を実施され、私も拝見をいたしましたが、参加者の皆さんに大変喜ばれていたようでございます。
ただ、懸念するのが一つありまして、今年財務省から出ました7兆8千億円の交付金のカットですか、こんなことをされた日には九州、四国、山陰ほとんどの自治体が全部潰れる、というか、借金が返せなくなってしまう。だから、そういうことは絶対ないと思いますけれども、ただ少なくとも国も、年金にしろ、介護ですか、来年は。
今年7月の新潟、福井、そしてつい先月の四国など各地で豪雨災害による多大な被害が発生しております。被害に遭われました方々に対しまして心よりお見舞いを申し上げたいと存じます。 短時間に予想を超えた雨量があったとはいえ、このような痛ましい出来事により多くの方々が亡くなられたことはまことに残念でなりません。
今年7月の新潟、福井、そしてつい先月の四国など各地で豪雨災害による多大な被害が発生しております。被害に遭われました方々に対しまして心よりお見舞いを申し上げたいと存じます。 短時間に予想を超えた雨量があったとはいえ、このような痛ましい出来事により多くの方々が亡くなられたことはまことに残念でなりません。
去る7日でございますが、九州全域や中・四国地方を暴風域に巻き込みながら北上いたしました台風18号によりまして、全国各地で記録的な暴風雨が吹き荒れまして、全国でこれまでに死者、行方不明者46名を数えるなど、平成3年の台風19号やあるいは平成5年の台風13号以来の大規模な被害をもたらしたところでございます。
去る7日でございますが、九州全域や中・四国地方を暴風域に巻き込みながら北上いたしました台風18号によりまして、全国各地で記録的な暴風雨が吹き荒れまして、全国でこれまでに死者、行方不明者46名を数えるなど、平成3年の台風19号やあるいは平成5年の台風13号以来の大規模な被害をもたらしたところでございます。
さて、先月、新潟県での豪雨災害を初めとして、福井県及び四国各県での大雨による被害が発生し、多くのとうとい人命が失われました。ここに、お亡くなりになりました方々に、深くお悔やみの言葉を申し上げます。