熊本市議会 2022-02-17 令和 4年第 1回環境水道分科会−02月17日-01号
収入につきましては補正はございませんが、営業費用、営業外費用につきましては、記載のとおり決算調整等に伴います増減を行っております。 以上が工業用水道事業でございます。 令和3年度3会計補正予算の説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○田上辰也 分科会長 以上で議案の説明は終わりました。 これより質疑を行います。 分担議案について、質疑及び意見をお願いいたします。
収入につきましては補正はございませんが、営業費用、営業外費用につきましては、記載のとおり決算調整等に伴います増減を行っております。 以上が工業用水道事業でございます。 令和3年度3会計補正予算の説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○田上辰也 分科会長 以上で議案の説明は終わりました。 これより質疑を行います。 分担議案について、質疑及び意見をお願いいたします。
収益的支出の主な内容としては、営業費用、営業外費用などを計上している。 資本的収入の主な内容としては、企業債、繰入金、負担金、補助金、出資金などを計上している。 資本的支出の主な内容は、施設整備事業、管路整備事業等の建設改良費、企業債償還金などを計上している。 資本的収入が資本的支出に対して不足する額は、損益勘定留保資金等で補填をしているとの説明を受け、質疑を行いました。
収益的支出の主な内容といたしましては、営業費用、営業外費用などを計上いたしております。 資本的収入の主な内容といたしましては、企業債、繰入金、負担金、補助金、固定資産売却代金などを計上いたしております。 資本的支出の主な内容は、施設整備事業、管路整備事業等の建設改良費、企業債償還金などを計上いたしております。
第2項営業外費用、主なものは企業債利息などで、決算額は1億1,546万4,535円です。第3項特別損失、主なものは過年度加入金の還付などで、決算額は10万5,300円です。 4ページ、5ページをお願いいたします。資本的収入及び支出の収入です。第1款資本的収入、決算額は1億1,500万650円です。 内訳は、第1項企業債、決算額は6,500万円です。
内訳といたしまして、第1項・営業費用4億67万844円、第2項・営業外費用3815万3655円、第3項・特別損失34万1512円となっております。なお、消費税につきましては1906万1300円の納税義務が発生いたしております。 次に、5ページの資本的収入でございますが、第1款・資本的収入は第1項・工事負担金6241万8000円でございます。
収益的収入の主な内容としては、営業収益、営業外収益を計上しており、収益的支出の主な内容としては、営業費用、営業外費用、特別損失、予備費を計上している。 資本的収入の主な内容としては、企業債、繰入金、負担金、補助金、固定資産売却代金を計上している。 資本的支出の主な内容としては、施設整備事業、管路整備事業等の建設改良費及び企業債償還金等を計上している。
収益的収入の主な内容といたしましては、営業収益、営業外収益を計上し、収益的支出に、営業費用、営業外費用、特別損失、予備費を計上いたしております。 収益的支出の主な内容といたしましては、営業費用、営業外費用、特別損失、予備費を計上いたしております。 資本的収入の主な内容といたしましては、企業債、繰入金、負担金、補助金、固定資産売却代金を計上いたしております。
次のページの下段、営業外費用の減額につきましては、企業債の金利変更によるものでございます。 514ページをお願いいたします。資本的収入及び支出の収入です。建設改良企業債780万円の増額と国庫補助金1,050万円の減額で、これは515ページの下段にあります施設改良費、更新詳細設計業務委託を次年度以降へ延ばしたもので、水処理施設の電気設備等の改修に係る詳細設計でございます。
◎河本英典 交通局総務課長 通常の長期前受金戻入につきましては、営業外費用ということで上げますけれども、過年度につきましては特別損益ということで計上いたします。 ◆伊藤和仁 委員 もう1つ、すみません。 特別損失の過年度損益修正損というのは何になりますか。
◎河本英典 交通局総務課長 通常の長期前受金戻入につきましては、営業外費用ということで上げますけれども、過年度につきましては特別損益ということで計上いたします。 ◆伊藤和仁 委員 もう1つ、すみません。 特別損失の過年度損益修正損というのは何になりますか。
内訳といたしまして、第1項・営業費用4億1541万3848円、第2項・営業外費用3676万7216円、第3項・特別損失66万5391円となっております。なお、消費税につきましては、1582万5100円の納税義務が発生しております。 次に、5ページの資本的収入でございますが、第1款・資本的収入、決算額3779万1207円。
営業外収益を加え、営業外費用、法人税・住民税等を差し引いた後の当期純利益は560万549円となっております。要因は、果樹関係の売上げが好調なことや外販事業が伸びていること。また、特産品開発で進めている肥後豊野生姜パウダーの販売増などが要因となっております。 8ページからは、令和元年度の事業計画及び予算を添付しております。売上目標3億5,076万円を目指した計画となっております。
人件費委託料などの執行残のほか、営業外費用で支払利息9,400万円の減などでございます。 次の13ページ、3資本的収支の資本的収入でございます。 収入は2億8,470万6,000円増額計上しております。その内訳ですが、国の補正予算対応分を含む国庫補助金が2億8,259万円の増額などでございます。 次に、下の表、資本的支出でございますが、支出は3億1,650万9,000円増額計上しております。
人件費委託料などの執行残のほか、営業外費用で支払利息9,400万円の減などでございます。 次の13ページ、3資本的収支の資本的収入でございます。 収入は2億8,470万6,000円増額計上しております。その内訳ですが、国の補正予算対応分を含む国庫補助金が2億8,259万円の増額などでございます。 次に、下の表、資本的支出でございますが、支出は3億1,650万9,000円増額計上しております。
収益的支出の営業費用の補正については、標準報酬月額の変更に伴う共済組合負担金の増額、営業外費用の補正については、償還中の企業債利率見直しによる利息償還金の減に伴うものと、資本的支出の増は、企業債利率見直しに伴う元金償還金の増に伴うものでございます。 議案第69号 平成30年度合志市水道事業会計補正予算(第2号)につきまして、ご説明申し上げます。
さらに営業外収益を加え営業外費用を差し引いた経常利益は597万4,175円となっていますが、4連棟プレハブの寄附等により、固定資産除去損が700万2,352円発生し、法人税、住民税等を差し引いた後の当期純利益は、マイナス225万8,177円となっております。 次に、10ページをお願いいたします。業績推移表です。
内訳といたしまして、第1項・営業費用4億1868万7895円、第2項・営業外費用3596万1648円、第3項・特別損失68万1295円となっております。また、営業費用につきましては、地方公営企業法第26条第2項の規定により、1022万40円を翌年度に繰り越しております。なお、消費税につきましては、1320万2400円の納税義務が発生いたしております。
項2営業外費用、目1支払利息、4事業に合わせまして555万5千円を減額しております。 次のページをお願いいたします。資本的収入及び支出で収入から説明をします。款1資本的収入、項1企業債、目1建設改良企業債2,720万円を減額しております。事業費減によるものでございます。項3分担金及び負担金、目1分担金及び負担金532万3千円の増額です。 713ページをお願いします。
次に、4ページの収益的支出でございますが、第1款・水道事業費用、決算額4億803万2927円、内訳といたしまして、第1項・営業費用3億6961万8860円、第2項・営業外費用3810万837円、第3項・特別損失31万3230円となっております。なお、消費税につきましては1356万1500円の納税義務が発生いたしております。
内訳といたしまして、第1項営業費用9億3,939万2,529円、第2項営業外費用1億2,103万6,111円となっております。 次に、4ページ、5ページをお願いいたします。資本的収入及び支出の上段の表の収入を説明いたします。第1款資本的収入の決算額は、1億1,664万5,000円です。内訳といたしまして、第1項企業債2,860万円、第3項出資金8,804万5,000円となっております。