熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回教育市民分科会-06月21日-01号
そういう喜びの声をひとつお伝えしておきたいなと思ったことと、今回、国の補正を活用しての補正で、給食費に跳ね上がらないように対応ができているのでよかったと思うのですけれども、今後、いろいろな事由から、この今の物価高騰がいつまで続くか分からないし、また、いろいろな理由によって、食材その他にいろいろ生活に関わる部分で上がったりしていく場合に、国が支援していかなくても、熊本市としてそれぞれの家庭にあまり過大
そういう喜びの声をひとつお伝えしておきたいなと思ったことと、今回、国の補正を活用しての補正で、給食費に跳ね上がらないように対応ができているのでよかったと思うのですけれども、今後、いろいろな事由から、この今の物価高騰がいつまで続くか分からないし、また、いろいろな理由によって、食材その他にいろいろ生活に関わる部分で上がったりしていく場合に、国が支援していかなくても、熊本市としてそれぞれの家庭にあまり過大
本当に何の問題もなく、天皇陛下のお言葉まで頂戴してできましたことに本当に喜びに堪えませんけれども、今後のことということでここに資料B−7のペーパー出していただいております。見せていただいて、とてもすばらしい内容で検討いただいておりますので、ちょっと私の方からお願いがございます。
様々な新しい価値観に、市長がチャレンジしていただければ、熊本市民の最大の喜びと市民福祉につながると確信いたします。その市長の行動には、私は全面的に支援を惜しみません。よろしくお願いいたします。 以上で本日の質問を終了いたします。御清聴いただきました皆様方に心から感謝を申し上げ、終わらせていただきます。ありがとうございました。
昨日の予算にも関わることではあるんですが、来月から不妊治療の保険適用がなされることになりまして、本当にこの不妊治療をされている方からは、喜びの声をいただいております。 また、子育てというところで、昨日の予算案にもありましたように、多子・多胎世帯への子育て支援事業のまた拡大というか拡充というところで、本当にその充実は物すごくいいと思います。
敬老祝い事業の対象は、100歳到達の方あるいは市内最高齢の方としていますが、本来、敬老とは、年を重ねることの喜びや家族の絆を感じることであり、そのことは、特定の年齢ではなく、家族や周囲の皆さんが、日々の生活の中で、高齢の方々を敬い、とうとぶといった思いが生まれる瞬間であると考えています。 ○議長(牧下恭之君) 次に、市役所の働き方改革について答弁を求めます。 中谷総務企画部長。
改めてお喜び申し上げます。さて、その成人の年齢についてですが、平成30年6月13日付、民法の成年年齢を二十歳から18歳に下げられることなどの内容を改正する、民法の一部を改正する法律が成立いたしました。明治29年、1896年に民法が制定されて、第4条に年齢二十歳をもって成年とすると定められてきましたが、これは明治9年の太政官布告を引き継いだものと言われております。
そこからまた活力が生まれ、ここに住んで良かったという喜びが生まれます。 これまでも、本市の強みである優れたスポーツと観光の拠点「エコパーク水俣」を最大限に活用しながら、人が集まり、活力が生み出されるような施策を実施してまいりました。 先に申し上げたとおり、新物産館や木のおもちゃ館も、まもなく整備が終わり、バラ園も含め、エコパークは外から人が流れ込むスポーツの拠点と観光の拠点となります。
つまり、これはちょっと想像ですけれども、ほとんどの場合、ローンを組まれていくということになると思いますので、やはり、意欲のある方ほど、そういう大きいローンがあって、後に返せなくなるということもありますので、命に関わるような状況になるということもこれまであっていますので、ぜひ、市としては、補助金につながったという喜びの部分だけではなくて、うまくいっていくのかとか、しっかりと今後もフォローを続けていただけたらと
私も含め関係者一同、コロナ禍の中、大変明るいニュースに、喜びと同時に、素早い御対応に感謝申し上げます。 そこで、経済観光局長にお尋ねします。 この開放が今後さらなる普及に向けての呼び水となるような具体的な取組はできないのでしょうか。
早速障がい者団体からは喜びの声とともに、ぜひ策定段階の最初から参加させてほしいとの期待の声が寄せられました。 そこでお尋ねいたします。 本市独自のバリアフリーマスタープラン策定には、障がい者の参加が効果的で、本市の独自性が出せると思います。最初の段階からの参加を検討されているのかどうか関係局長にお尋ねいたします。
今は我慢のときでございますけれども、私としては、人と人との交流や体験を通じた喜びを享受できる日常を一日も早く取り戻せるよう、市民の皆様と共にこの難局を乗り越えていきたいと考えております。 〔10番 荒川慎太郎議員 登壇〕 ◆荒川慎太郎 議員 御答弁ありがとうございました。
水道町の交差点も見てみますと、あそこは何かボランティア関係の方がされているというように聞いていたんですけれども、そういう世話ができるということに喜びを感じる人たちもいるわけですよね。だから、やはり市庁舎もそういう苗とか何かを提供してボランティアでやってもらうとかいう方法もあるんではないかということで提案したんですけれども、何の返事もなかったですね。
この3年間、議会の皆様の発展に対し、少しでも貢献できたとしたら、私にとって望外の喜びでございます。 最後に、国の役人として、令和2年7月豪雨からの坂本町の復興や八代港の振興等において、中村市長の国・県との密接なつながりの果たす役割の重要性を認識いたしました。中村市長の下で働くことができたこの3年間は、私にとって誇りであります。
また、原口議長並びに園川副議長におかれましては、歴史と伝統ある熊本市議会の第58代議長並びに第62代副議長への御就任を心からお喜び申し上げますとともに、今後の御活躍を祈念申し上げます。引き続き市議会と執行部がそれぞれの役割を果たしつつ、本市のさらなる発展を図ることができますよう、特段の御高配をお願い申し上げる次第であります。
結局400億円、500億円かかるわけだから、市民がみんな喜んで、7割、8割の市民が賛成してもらえば我々はもう上野委員も大喜びで賛成する。ところが今現在、12月のTKUの世論調査を見なさったでしょ。ああいう状況だからみんな心配しているわけではないですか。だから、そこを上げないとどうにもならないですよ。
結局400億円、500億円かかるわけだから、市民がみんな喜んで、7割、8割の市民が賛成してもらえば我々はもう上野委員も大喜びで賛成する。ところが今現在、12月のTKUの世論調査を見なさったでしょ。ああいう状況だからみんな心配しているわけではないですか。だから、そこを上げないとどうにもならないですよ。
そのような中で支給される敬老祝い金は、高齢者にとって大きな喜びです。全体の予算が2割カットの中、公平性の観点からも本事業は全額カットではなく、減額予算で対応すべきです。さらに、敬老祝い金が、条例に基づいて支給されていることを知りつつ、条例改正案が同時に出されなかったこと。その必要性を率直に認めなかったことは、法令遵守を軽視しているようにも受け取れ、心証の悪さは否めません。
教育には喜びが必要ですから、育てていこうという喜び、その喜びのためにもぜひ皆さん、充実した体制とそれに移行するためのスケジュールを条件が整ってからきっちりと行うように、もう決まっているから、いけいけどんどんでやれやれではいけません。
教育には喜びが必要ですから、育てていこうという喜び、その喜びのためにもぜひ皆さん、充実した体制とそれに移行するためのスケジュールを条件が整ってからきっちりと行うように、もう決まっているから、いけいけどんどんでやれやれではいけません。
2年前のちょうど今頃、選挙告示を前に準備に奔走し、分からないことだらけで右往左往し、どこまでやればいいのか、何が答えかも分からない中で一日一日があっという間に過ぎていき、いつの間にか選挙カーに乗って駆けずり回り、投開票日には最後の最後まで胃が痛む思いをして何とか有権者の皆様方に貴重な議席を頂き、仲間と喜びを爆発させました。