熊本市議会 2021-03-17 令和 3年第 1回環境水道分科会-03月17日-02号
(2)制度の名称変更等でございますが、事業内容をイメージしやすく、親しみのある名称に変更することで、制度浸透による登録団体の増加を図りたいと考えており、具体的には、再生資源集団回収助成金を市民リサイクル活動助成金に名称変更します。 また、前年度に比べて回収量が増加した団体等に対して、右下のエコグッズなどの記念品や感謝状の贈呈など表彰制度も実施することで、活性化を図りたいと考えております。
(2)制度の名称変更等でございますが、事業内容をイメージしやすく、親しみのある名称に変更することで、制度浸透による登録団体の増加を図りたいと考えており、具体的には、再生資源集団回収助成金を市民リサイクル活動助成金に名称変更します。 また、前年度に比べて回収量が増加した団体等に対して、右下のエコグッズなどの記念品や感謝状の贈呈など表彰制度も実施することで、活性化を図りたいと考えております。
(2)制度の名称変更等でございますが、事業内容をイメージしやすく、親しみのある名称に変更することで、制度浸透による登録団体の増加を図りたいと考えており、具体的には、再生資源集団回収助成金を市民リサイクル活動助成金に名称変更します。 また、前年度に比べて回収量が増加した団体等に対して、右下のエコグッズなどの記念品や感謝状の贈呈など表彰制度も実施することで、活性化を図りたいと考えております。
次に、子どもや保護者への生活支援等の推進といたしまして、子ども食堂への支援の拡大を図るとともに、エンゼル基金の名称変更等の見直しを図り、企業や個人への働きかけを強化することで社会全体で支援する仕組みづくりを目指すものでございます。 次の3番目が、ひとり親家庭への就労支援の充実といたしまして、自立支援プログラム策定員の増員に取り組むものでございます。
次に、子どもや保護者への生活支援等の推進といたしまして、子ども食堂への支援の拡大を図るとともに、エンゼル基金の名称変更等の見直しを図り、企業や個人への働きかけを強化することで社会全体で支援する仕組みづくりを目指すものでございます。 次の3番目が、ひとり親家庭への就労支援の充実といたしまして、自立支援プログラム策定員の増員に取り組むものでございます。
◎西本賢正 総務課長 つい先日ですけれども、9月定例会直後でございますが、総合保健福祉センターといいますか、正確には中央保健センターになるかと思いますが、課長の方々がお見えになりまして、改めてバス停の名称変更等についての御相談をいただいたところでございます。
◎西本賢正 総務課長 つい先日ですけれども、9月定例会直後でございますが、総合保健福祉センターといいますか、正確には中央保健センターになるかと思いますが、課長の方々がお見えになりまして、改めてバス停の名称変更等についての御相談をいただいたところでございます。
特に、部におきましては、企画開発部を企画振興部へ、福祉生活部を健康福祉部へ、また水道局を新たに上下水道部を統一し、水道部とする名称変更等であります。また、課におきましては、総務部直轄の政策推進室、介護、国保関係所管の保健課、それにゴミ対策等を所管する環境課が新たに設置されたものであります。
また、議第一八〇号及び議第一八一号はいずれも条例案件でありますが、まず、執行体制の再編等に伴う関係条例の整備に関する条例は、先般の機構改革に伴い課の名称変更等の整備を行ったものであり、また、熊本市税賦課徴収条例の一部を改正する条例は、地方税法の改正に伴い個人市民税の最高税率の引き下げ等を行ったものであります。
また、議第一八〇号及び議第一八一号はいずれも条例案件でありますが、まず、執行体制の再編等に伴う関係条例の整備に関する条例は、先般の機構改革に伴い課の名称変更等の整備を行ったものであり、また、熊本市税賦課徴収条例の一部を改正する条例は、地方税法の改正に伴い個人市民税の最高税率の引き下げ等を行ったものであります。