熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回総務委員会-06月21日-01号
それと、請求する市区町村の選挙管理委員会の名称も記載していただくということになりますので、選挙の際には市民の方が間違わないように選挙の名前と市区町村の名称を記載したものをホームページに掲載しているというところでございます。
それと、請求する市区町村の選挙管理委員会の名称も記載していただくということになりますので、選挙の際には市民の方が間違わないように選挙の名前と市区町村の名称を記載したものをホームページに掲載しているというところでございます。
改正内容といたしましては、別表第1に表記のとおり、名称及び所在地を記載するものでございます。補足資料②に新旧対照表を掲載しております。補足資料③に大江地域コミュニティセンターの概要を掲載しております。 説明は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○田中敦朗 分科会長 以上で議案の説明は終わりました。 これより質疑を行います。
このことから、左下でございますけれども、今回、当専門家会議の名称を熊本西環状道路軟弱地盤対策検討委員会とし、審議対象の範囲をこれまでの谷尾崎・池上地区に加えまして、砂原工区を含めた西環状道路全体に拡大する改正を行いたいと存じます。 説明は以上でございます。
◆緒方夕佳 委員 その工夫の際に、イベントカレンダーというふうに名称がなっていますと、また、そこに休園日情報が見られるかどうかというのは分からないので、そのあたりも考慮して配置を考えていただけたらと思いますので、よろしくお願いします。 ○光永邦保 委員長 要望ということでよろしいですか。 ◆緒方夕佳 委員 はい。 ○光永邦保 委員長 ほかにありませんか。 ◆吉村健治 委員 すみません。
正式名称は、高橋稲荷大橋、地域の皆さんは、赤橋と呼んでいます。高橋稲荷神社のすぐ近くにあり、昔から地域のシンボル的な橋で外観もおしゃれで、4月初旬〜5月の連休の間は、川の上にたくさんのこいのぼりを泳がせるのが恒例行事となっております。 しかし、その橋の歩道幅は75センチメートルと狭く、また、車道との段差が30センチメートルほどあります。
公共工事入札契約適正化法第8条によれば、地方公共団体の長は入札者の商号・名称、入札金額、落札者の商号・名称、落札金額、入札参加資格、指名競争入札の指名者の商号・名称など、契約相手方の商号・名称、契約金額などを公表しなければならないとしております。 質問は、しなければならない公表の件ですが、公共工事入札契約適正化法第8条による公表は全部しているのか。していない項目があれば、その理由は何か。
議員御質問の調査委員会は、正式名称を水俣市予防接種健康被害調査委員会と言い、本制度の申請窓口である市に健康被害救済申請があった場合に、調査等を行う目的で設置するものです。調査結果は、熊本県を通じて国に報告され、国が設置する疾病・障害認定審査会での審議結果を基に、厚生労働大臣が最終的に認定を行うことになります。
自治会の会長さんに聞いたんですね、区民会議に参加しましたかと、いや、そういう名称の会議には参加していないというお話を聞いています。 それと、最後のところに区長の権限により市民からの要望が多い歩道の新設やということで、ハード面の対策も区長の権限でできますよというふうに書いてあるんです。これは、令和3年に土木センター、各区役所にできたということで、やっと今、これが動き始めているんです。
〔三島健一環境局長 登壇〕 ◎三島健一 環境局長 本市では、令和2年10月から施行した改正後の廃棄物の処理及び清掃に関する条例において、持ち去り禁止命令に違反した者の氏名等の公表とともに、買取業者に対しても持ち去られた物の譲受けを禁止し、譲受けの禁止勧告に違反した者の名称等の公表を行うなど、政令市の中で最も厳しい規制としたところでございます。
いのち支える相談窓口一覧というのがあって、今日、地元紙にもこころの相談窓口とか、いのちの電話とか載っていたんですけれども、そのSNSの窓口というのは名称は何ですかと聞いたけれども、昨日答弁がなかったんですね。
◆福永洋一 委員 今最後に説明のあった96ページの処遇改善事業と慰労金の中身で質問ですけれども、1点目、処遇改善事業は、今回ここに書いてあるのは2月から9月分ということで、今後も処遇改善を継続する予定ということですけれども、これはベースアップと言葉として言われましたけれども、何か特殊勤務手当とかいう手当の名称なのか、それとも給料表の中の見直しということでベースアップで一律3,000円を、例えば21
主な改正点といたしまして、まず、施設名称につきまして、(3)のところですが、広く市民の方々へということで、「金峰山少年自然の家」から「少年」を取りまして、「金峰山自然の家」というふうに名称を変えたいと思っております。
私が中学生の頃、昭和40年〜50年代になりますが、当時は武道という名称ではなく、格技という名称で運動場の隅地にありました土俵で、相撲の授業が行われていたことを覚えております。そのとき指導された先生は体操競技を専門にされた方で、部活動では体操部の顧問をされておりました。格技という名称が武道に変更されたのは、平成元年に告示された学習指導要領によると伺っております。
建物の名称は結構ですから数を教えてください。このほかにも不明な点を明らかにするために、昭和56年当時に関わった設計会社、市役所双方の関係者から聞き取り調査はできないのでしょうか。総務局長、お願いします。
それくらい変わっておりますし、全く同じ名称に戻っているものさえございます。これいかにというところ、お分かりでしょう。健康福祉局、今日はいらっしゃいませんけれどもね。その発端は、平成20年4月の子ども未来局の設置です。
整理番号8は、金峰山少年自然の家について、施設の名称を金峰山自然の家に変更し、広く市民に利用できるようにすることのほか、同施設に指定管理者制度を導入するなどの改正を行うものでございます。 13ページをお願いします。 整理番号9は、経済的理由により高等学校等での修学が困難な者に対し、高校等進学支援金として、1人につき4万円を支給するものでございます。
なお、作業部会からの修正箇所がございまして、下段左の令和3年第4回定例会の概要におきまして、青字で記載されております12月16日の特別委員会の名称を修正掲載しております。 次に、2ページを御覧ください。 このページは、上段から第4回定例会における議員7人の一般質問を、下段には一般質問における用語解説をそれぞれ掲載しております。 次に、3ページを御覧ください。
それでは、1の施設の名称でございますが、水前寺江津湖公園でございます。 次に、2の指定管理者でございますが、一般社団法人熊本市造園建設業協会でございます。 最後に、3の指定期間でございますが、令和4年4月1日~令和9年3月31日までの5年間となっております。 以上でございます。 ○寺本義勝 委員長 以上で議案の説明は終わりました。 これより質疑を行います。
こちら、施設の名称は、熊本市勤労者福祉センターでございます。こちらにつきましては、本年7月21日~9月10日まで公募を行い、審査の結果、一般財団法人熊本市勤労者福祉センターを指定管理者の候補者として選定いたしましたことから、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第6項の規定に基づき、市議会の議決を求めるものでございます。
施設の名称ですが、熊本市東部堆肥センターでございます。指定管理者は東部堆肥センター管理運営共同企業体でございます。構成は、代表者が株式会社パブリックビジネスジャパンと、有価物回収協業組合石坂グループ、環境ビジネスサポート株式会社でございます。指定期間は令和4年4月1日~令和9年3月31日まででございます。 2ページでございますが、こちらに選定結果の概要について記載いたしております。