熊本市議会 2010-06-07 平成22年第 2回教育市民委員会−06月07日-01号
◆松野明美 委員 監視カメラがまちの中のどこにあるのかはわかりませんけれども、若い女の子だけではなくて、私の母たち5人ぐらいのおばあちゃん集団ですが同窓会で市内へ2年に1回ぐらい行きますが、それでも頭のてっぺんから足の先までじろっと、点々と男性が2人ぐらい並んでいるそうなんですが、じろっとみられるから怖いので行けないと言うんです。私はそういう熊本市でいいのかなというのはありますね、やはり。
◆松野明美 委員 監視カメラがまちの中のどこにあるのかはわかりませんけれども、若い女の子だけではなくて、私の母たち5人ぐらいのおばあちゃん集団ですが同窓会で市内へ2年に1回ぐらい行きますが、それでも頭のてっぺんから足の先までじろっと、点々と男性が2人ぐらい並んでいるそうなんですが、じろっとみられるから怖いので行けないと言うんです。私はそういう熊本市でいいのかなというのはありますね、やはり。
そういうところで、よく同窓会とかありますけれども、後輩の方々に対して、いいときにはいいと、よくやっておるなと。いけない、おかしいときには、おい、大丈夫かいというような後輩の方々への叱咤激励もぜひお願いしたいと思います。 本当にお世話さまでした。お疲れさまでした。 ○齊藤聰 委員長 ほかに質疑はありませんか。 ほかに質疑がなければ、これより採決を行います。
そういうところで、よく同窓会とかありますけれども、後輩の方々に対して、いいときにはいいと、よくやっておるなと。いけない、おかしいときには、おい、大丈夫かいというような後輩の方々への叱咤激励もぜひお願いしたいと思います。 本当にお世話さまでした。お疲れさまでした。 ○齊藤聰 委員長 ほかに質疑はありませんか。 ほかに質疑がなければ、これより採決を行います。
◆古川泰三 委員 教育委員会のその他の案件、反訴及び訴えの提起についてですが、これは城西中学校ということで、私は同窓会の役員をしているものだからちょっと心配なんです。 これは昭和37年に国から買い受けた市の所有地であるということでしょう。
また、各同窓会とかそういったところにそういったパンフレットを配布して、お願いしてるところです。以上です。 13 市原一廣 このふるさと納税に関しましては、今、新聞紙上で時々あちこちの自治体の状況が記載されております。積極的な取り組みを行って、そのような税収を獲得している自治体もあるようです。
◆古川泰三 委員 教育委員会のその他の案件、反訴及び訴えの提起についてですが、これは城西中学校ということで、私は同窓会の役員をしているものだからちょっと心配なんです。 これは昭和37年に国から買い受けた市の所有地であるということでしょう。
障がいを持っているということで、もちろん同窓会もなく、級友もない。その障がいを持っているという理由で熊本県のすべての学校から児童が集まり、養護学校が義務化になりました。地域からの分離が始まり、卒業して帰っても行くところがなく、再び療育・授産施設に入るのが障がい者、その中で生活をするのが強いられる、それがみんなでした。
また、近日中に、同高校の同窓会及びPTAから、市に対して要望書が提出されると聞いておりますので、何はともあれ、その方々を含めた地元の皆さん、そして議員の皆様と連動して、早急に県の教育委員会に働きかけをすべきだと考えております。ぜひ皆様方の御協力をいただきたいと思います。 以上です。
したがって、そういう横笛関係は特に難しいわけですから、学校教育で取り上げられないものかどうか、この辺あたり、私も山鹿出身でございまして、同窓会を古希の同窓会をしましたが、城北高校の生徒がよく「おてもやん」とか肥後の踊りを見させてくれました。そういう形で伝統工芸を引き継ぐ部があるわけですね。
10月7日に、鏡町の八代農村環境改善センターで、この計画に対するさまざまな意見が聞きたいということで意見交換会が開催されましたが、出席者約130名は各小中学校及び県立高校の校長先生、それぞれのPTA会長、同窓会会長であり、もっと同窓会会員や氷川高校の周辺地域の方々に参加を呼びかけるなど、意見交換会のあり方についても考えさせられました。
しかしながら、八代工業高校定時制と八代東高校定時制との再編・統合が決定され、PTA、同窓会など地域の声が反映されなかったことは、非常に残念であり、最初から結論ありきの手法に疑問を感じるとともに、不満を覚えるものでございます。 県教育委員会には、もっと地元に足を運んでいただき、高校がなくなると困る地域の実情、考え方を理解していただき、計画の見直しをしていただきたかったと思っております。
蒲島知事は就任当時、統廃合対象校の地元地域からの反対を理由に、再考の余地を示唆しておられましたが、このような地域の実情、考え方を理解していただけず、PTA、同窓会など地域の声が反映されないまま今回の決定に至ったことは、非常に残念でなりません。
それから3番目の今後の対策ということでございますが、今年度は広報紙やホームページを活用した案内、県人会や各同窓会でのパンフレットの配布、お盆の帰省時に玉名駅でのキャンペーンなどに取り組んだところでございます。
◎村上豊喜 必由館高等学校長 現場のほうでの奨学金の活用についてのお尋ねだろうと思いますが、現在、奨学金制度も熊本市の制度も含めまして、独立行政法人の、昔、日本育英会といっておりました奨学金制度、それから、熊本市のさまざまな民間のロータリーの奨学金制度、それから、私ども必由館の場合は、市立高校時代から同窓会のほうで生徒に対する奨学金制度を設けていただいております。
◎村上豊喜 必由館高等学校長 現場のほうでの奨学金の活用についてのお尋ねだろうと思いますが、現在、奨学金制度も熊本市の制度も含めまして、独立行政法人の、昔、日本育英会といっておりました奨学金制度、それから、熊本市のさまざまな民間のロータリーの奨学金制度、それから、私ども必由館の場合は、市立高校時代から同窓会のほうで生徒に対する奨学金制度を設けていただいております。
このほか在京、在阪の熊本県人会をはじめ各種団体に対し、総会又は同窓会時におけるパンフレット配布の依頼を行っております。また、荒尾玉名管内の市町で協力して在京玉高会の総会におけるパンフレット等の配布や会報への記事掲載を行うなど、ふるさと納税のPRを実施してるところであります。以上です。
なお、団体の構成としましては、自治会の組織、ボランティア団体、地域婦人会、老人会、主婦のグループ、同窓会グループなどとなっております。 採択の合計金額でございますが、727万6,000円。事業費として申請がありましたのが901万9,000円で、そのうち団体からの補助金の希望額は816万8,000円でありました。ですので、希望申請金額に対する採択率は89.3%という結果となっております。
今回、久枝選手には、八代市市民栄誉賞が贈られることとなり、坂田市長初め、市幹部の皆様には、久枝選手母校の氷川高校同窓会の立場からも感謝を申し上げる次第でございます。大変ありがとうございました。
そういうようなものを同窓会組織に配布したいと考えております。以上でございます。 98 市原一廣 共同でということですが、共同がいいのか、その自治体独自のほうがいいのか、それは今後検討をされると思いますが、あくまでもいち早く、そういう関心を持った方々に聞こえていくようなPRの方法をとっていただきたいと思います。よろしくお願いします。
さらに、寄附の募集につきましては、県人会や同窓会など、さまざまなルートを通した呼びかけや、県外に向けた新聞広報など、幅広く取り組んでいきたいと考えております。 このふるさと納税制度を契機といたしまして、今後さらに、都市ブランド戦略の展開などによりまして内外に本市の魅力をアピールし、熊本市の応援団をふやしていきたいと考えております。