熊本市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会−06月17日-05号
その意味においても、このたびの質問の機会を与えていただいた先輩議員、同僚議員の皆様に感謝申し上げます。 それでは、質問に移りたいと思います。 まず、教科担任制についてお尋ねいたします。 昨年12月、政府は、公立小学校高学年での教科担任制を拡大するため、2022年度に教員の加配定数を950人増やすことを決定しました。
その意味においても、このたびの質問の機会を与えていただいた先輩議員、同僚議員の皆様に感謝申し上げます。 それでは、質問に移りたいと思います。 まず、教科担任制についてお尋ねいたします。 昨年12月、政府は、公立小学校高学年での教科担任制を拡大するため、2022年度に教員の加配定数を950人増やすことを決定しました。
先輩並びに同僚議員の皆様に心から感謝申し上げます。 今日は、いつもの鳥獣対策、イノシシの質問はしないのかと言われそうですが、前回までに3度の一般質問で幾つもの要望を行ったことで、狩猟免許費用の補助や箱わなの貸出し、有害鳥獣捕獲報奨金の増額など、あらゆる面での待遇改善を行っていただきました。この場をお借りして、お礼申し上げます。
本日は登壇の機会をいただきました先輩・同僚議員の皆様に感謝を申し上げまして、文字数が9,000文字を超えておりまして、1時間を超えそうでございますので、早速質問に入らせていただきます。 まず初めに、福祉の諸課題についてお伺いいたします。 そのうちの子供医療費助成について、今から子供医療費助成を拡充した方がいいと私が思う理由を羅列させていただきます。
まずは、登壇の機会をいただきました先輩、同僚議員の皆様に御礼申し上げます。また、あいにくの雨の中、傍聴においでいただいた皆様、インターネットで見ていただいている皆様、大変ありがとうございます。
ここでは、相談者が大変リラックスできるように落ち着いた家庭的な雰囲気の建物の中で、がん専門看護師や臨床心理士が常駐しまして、本人・家族だけでなく、友人や職場の同僚でも気軽に相談ができるような体制を取っておられます。これは、東京都が用意した環境ではありませんで、土地は企業が貸与し、建物の設計は趣旨に賛同した建築士の方が無償で行っています。
本日は先輩議員、同僚議員の皆様からこのような質問の機会を与えていただきまして、誠にありがとうございます。早速通告に従いまして質問に入らせていただきます。 初めに、中学校における武道教育についてお尋ねいたします。 私が中学生の頃、昭和40年〜50年代になりますが、当時は武道という名称ではなく、格技という名称で運動場の隅地にありました土俵で、相撲の授業が行われていたことを覚えております。
今回質問の機会をいただきました先輩同僚議員の皆様に心より感謝申し上げます。コロナ禍の中、傍聴にお越しいただきました皆様、また、インターネット中継で御覧いただいている皆様にも心から御礼申し上げます。 それでは早速ですが、通告の順に従い質問してまいります。市長並びに執行部の皆様には明快な答弁をよろしくお願いいたします。 まず初めに、HTLV−1感染者に対する熊本市の対応について質問いたします。
質問の機会を与えていただいた先輩議員、同僚議員の皆様に感謝申し上げます。 それでは、質問に移りたいと思います。 初めに、オンライン学習支援、特に教育ICTを活用したオンライン学習支援校についてお尋ねいたします。 教育ICTを活用したオンライン学習支援校事業は、学校への登校が難しい児童・生徒が、周囲とつながりながら自分のペースで学びを進める機会を保障する新たな取組です。
今回、6回目の質問の機会をいただき、先輩、同僚議員の皆様に心より感謝申し上げます。朝早くから傍聴にお越しいただいた皆様、また、インターネット中継で御覧いただいている皆様にも、心から御礼申し上げます。 それでは、早速質問に入らせていただきます。 糖原病の子供さんへの支援についてお尋ねします。 私の下へ、糖原病という病気の子供さんを持つ親御さんから相談がありました。
対応いただきました市長はじめ執行部の皆さん、先輩、同僚議員の皆さん、さらには傍聴していただいた全ての皆様方に深く感謝申し上げます。要領を得ないということで、1時間では時間配分もなかなか難しいものがあるなと感じながら質問させていただきました。今後もコロナ禍ではありますけれども、市政発展に向けて全力で取り組んでいくことを申し上げまして、本日は終了とさせていただきます。ありがとうございました。
下請のいるような分科会になっているのは、同僚と元同僚で構成したからです。市長がどんなに適切だ、公正だと言われても、この分科会で出された結論を市民は、偏った人選によるなれ合いの産物としか評価しないでしょう。それでは庁舎整備の要である、耐震性能の検証という分科会の大切な役割は果たせません。
本日は、市議会議員になって4度目の一般質問、また、早くも2回目のトップバッターの機会をいただきました優しい先輩並びに同僚議員の皆様に心から感謝申し上げます。 今年も気がつけば、あと1か月となりました。
この機会をいただきましたことに対して、御支援いただいた皆様、そして先輩、同僚議員の皆様に心から御礼申し上げます。ありがとうございました。
まず、本日の一般質問の機会を与えていただいた先輩、同僚議員の皆さん方に、心より感謝申し上げます。そして、新型コロナウイルス感染症によりお亡くなりになられました皆さん方に、心よりお悔やみを申し上げます。また、医療機関や自宅で療養中の皆様にも、一刻も早い回復をお祈り申し上げたいと思います。 それでは、早速質問に入らせていただきます。
まずは、今定例会にてトップバッターでの登壇の機会をいただき、先輩、同僚議員の皆様に御礼を申し上げます。 質問に先立ちまして、新型コロナウイルス感染症によりお亡くなりになられた方々に謹んで哀悼の意を表しますとともに、感染された皆様、御家族の皆様に心からお見舞いを申し上げます。 それでは、質問に入ります。市長並びに執行部の皆様、どうかよろしくお願いいたします。
振り返りますと、平成11年の初当選以降、平成17年に新八代市が誕生し、中心市街地活性化や環境センターの建設、平成28年の熊本地震や新庁舎建設事業、さらには記憶に新しい令和2年7月豪雨による未曽有の災害や、いまだ世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス感染症への対応など、同僚議員はもとより執行部の皆さんと一緒になって、苦労を分かち合い、励まし合いながら議論を重ねたことを思い出します。
この事業を専決処分で予算を確保し、実施している現場を確認した同僚議員や関係者の方からお話をお聞きしましたところ、県境を越えていない市民にも配布をしている。また、熊本駅においては、改札の前に誘導員の配置もないというふうにお伺いしています。
このたび3度目の一般質問の機会を頂きましたことを会派の諸先輩方、同僚の皆様方に感謝申し上げます。また、お忙しい中にもかかわらず傍聴にお越しくださった皆様方に心より御礼申し上げます。 では、質問に移ります。 先月18日、内閣府が発表された2020年度の実質GDP、528.5兆円は、新型コロナウイルスの影響で対前年度マイナス4.6%の成長でございました。
先輩議員、同僚議員の皆様、本日このような質問の機会を与えていただきまして、ありがとうございました。本日は、できる限りほかの質問者の方と質問が重複しないよう、日頃質問の少ない、本市における山、海についてお尋ねしたいと思います。 まず、本市の山に関して質問いたします。所有者不明の森林についてお尋ねいたします。 本市は、平野部でありながらも、金峰山、立田山、雁回山などの里山を有しております。