水俣市議会 2022-06-16 令和 4年6月第3回定例会(第4号 6月16日)
LINEでの行政情報やこれからの梅雨・台風シーズンを迎える中の防災情報などいち早く配信されることと思います。 先日の恋龍祭でも、職員の方が公式LINEの登録を広報されており、多くの市民に広めたいという気持ち、また意気込みが伝わってまいりました。
LINEでの行政情報やこれからの梅雨・台風シーズンを迎える中の防災情報などいち早く配信されることと思います。 先日の恋龍祭でも、職員の方が公式LINEの登録を広報されており、多くの市民に広めたいという気持ち、また意気込みが伝わってまいりました。
今回、一旦計画を中断し、市民の意見を求めるというふうになっているようですが、台風シーズンの前に危険な街路樹の伐採対応が必要ではないでしょうか。今回の伐採計画については、再生計画を立てる段階で専門家の意見を取り入れながら検討され、決定し、実施段階に及んで中断という対応になったことに、私は少し疑問を持っております。 そこで、市長に2点お尋ねいたします。
私ごとですが、我々ボーイスカウトのモットーである、備えよ常にを念頭に、梅雨明けと台風シーズン終了まで、間断なく備えておくため、お尋ねをしてまいります。 それでは、大項目の1、早期避難への取組についてお尋ねしてまいります。
これから,もう暫く台風シーズンが続きますが,市民の皆様が命を守る行動を早めにとれるよう,今後も引き続き予防的避難所の開設をはじめ,危険と判断した際には躊躇なく避難勧告等の発令も行ってまいりますので,議員の皆様の御理解・御協力を賜りますようお願い申し上げます。
まずは一安心というところですが、まだまだ台風シーズンは続くと思われますので、引き続き気を付けたいものです。 今年は、災難の年なのか、新型コロナウイルス感染症、令和2年7月豪雨、それに台風と続いております。ここで令和2年7月豪雨により被災された皆様に謹んでお見舞い申し上げますとともに、被災地域の一日も早い復旧を心からお祈り申し上げます。
熊本市では、先日の台風10号では幸い大きな被害はありませんでしたが、これから本格的な台風シーズンを迎え、地球温暖化の影響でこれまでとは台風の発生数、あるいは規模、コースが大きく変化をしております。昨年の19号台風の甚大な被害は、まだ皆さんの記憶の中に鮮明に残っているのではないでしょうか。
熊本市では、先日の台風10号では幸い大きな被害はありませんでしたが、これから本格的な台風シーズンを迎え、地球温暖化の影響でこれまでとは台風の発生数、あるいは規模、コースが大きく変化をしております。昨年の19号台風の甚大な被害は、まだ皆さんの記憶の中に鮮明に残っているのではないでしょうか。
今後も台風シーズンは続きますことから、本市では気を緩めることなく万全の対応を取ってまいりたいと考えておりますので、議員各位におかれましては御理解、御協力のほどよろしくお願い申し上げます。 私からは以上であります。 ──────────────────────────── ○紫垣正仁 議長 日程第1「一般質問」を行います。 順次発言を許します。島津哲也議員。
今後も台風シーズンは続きますことから、本市では気を緩めることなく万全の対応を取ってまいりたいと考えておりますので、議員各位におかれましては御理解、御協力のほどよろしくお願い申し上げます。 私からは以上であります。 ──────────────────────────── ○紫垣正仁 議長 日程第1「一般質問」を行います。 順次発言を許します。島津哲也議員。
これから本格的な台風シーズンを迎えることになります。先日の台風8号は、幸いにも九州をそれましたが、今週半ばには非常に強い台風9号が接近する見込みでありますので、今後も気を引き締めて対応に当たってまいります。 前回の6月定例市議会の提案理由説明の冒頭で、近年は数十年に一度と言われる災害が頻発している状況にあると申し上げましたが、まさにそのような災害が本市においても発生いたしました。
これから台風シーズンに入り、また夏場特有のゲリラ豪雨も考えなければならないと思います。7月の豪雨では、線状降水帯が想定以上に長い期間停滞し、甚大な被害を出すこととなりました。本市でも民家の土手が崩壊したり、道路が冠水したところがありました。台風や大雨は気象庁も予報が出せると言われますけれど、線状降水帯は予報をつけることが難しいと言われています。
また、これからは台風シーズンを迎え、市民の皆様の安心、安全な生活を守る取り組みは、細心の注意が必要となります。引き続き市民の皆様の生活に寄り添い、求められる施策の実現に尽力してまいります。 市では「感染しない・させない」を基本に、子供から高齢者まで、全ての市民が安心して新しい日常生活を送れるように、今後とも取り組んでまいる次第でございます。 まだまだ暑い日が続きます。
その中で台風シーズンが近づけば、風水害のおそれが増します。感染症に自然災害が重なる複合災害は起こり得ます。災害が起これば、避難所が「3密」、密閉・密集・密接になり、集団感染のリスクが高まります。避難所の運営指針を改定するなど、対策に乗り出した自治体もありますが、限界もあります。いかに自分の身を守るかを考えることが大前提であることは当然でございますが、3点、お尋ねしたいと思います。
供用開始の時期から台風シーズンを迎え、避難所開設も考えられますが、コロナで今までシミュレーションをしていた避難所運営が、変わってくると思います。防災拠点センターの完成時期と避難所の新型コロナウイルス感染症対策をお伺いしたいと思います。 もう1点、三角の防災拠点センター建設後に予定されている三角センター解体に対し、住民から不満の声が挙がっております。
その愛護会の方から、これからの梅雨・台風シーズンを前に、公園の管理も大変だと相談の電話が入りました。契約では、樹木は受託サイド──愛護会側で管理することになっています。しかし、高齢化や若手の組織離れから、現状の契約では対応が困難な状況下にあるとの内容でありました。 そこで、契約内容と公園管理の現状認識と契約金額の積算根拠を建設部長にお尋ねいたします。
もう梅雨入りも間近でございますけれども、梅雨の大雨、それからこれからの台風シーズン、そしていつ発生するかもわからない地震災害、こういったものと今回の新型コロナウイルスの感染防止に対応した避難所の運営というのは非常に難しいものがあると思いますし、喫緊の課題だというふうに思っております。 つきましては、まず最初にこの新たな避難所運営について、国または県、こういったところから指針等が示されているのか。
近年,この梅雨時期から台風シーズンまでの間,想定をはるかに超える大雨や暴風等により,全国各地で甚大な被害が発生しております。今後,本市においても厳重な警戒・監視のもと,市民の皆様にいち早く避難情報を含めた防災情報を確実に伝達できるよう体制強化に努めてまいりたいと考えております。 そのような中,本年は,新型コロナウイルス感染症の影響により,避難所における感染症対策にも万全を期さなければなりません。
台風シーズンは、まだ峠を越えていませんし、来年、再来年はもう来ないものでもありません。今回は、大きな被害もなく、集積所に出されたごみ袋が風で吹き飛ばされ、道路に散乱し、見るにたえない光景が広がることもなく、これで済んだでよかったのですが、その光景を想像すると、これで終わらせることはなく、それ以上の被害を招く事態に備えておかねばならないと考えています。
現在、台風シーズンの真っただ中でございます。幸いなことに本市におきましては、目下のところ、台風による大きな被害は発生しておりませんが、今後も気象情報等に細心の注意を払いながら迅速な対応を心がけてまいります。 それでは、議案の提出理由の説明に先立ちまして、最近の市政の動向について御報告申し上げます。
今後台風シーズンにもなってきます。どうかここ宇城市におきましても、安全意識を強く持ち、各方面からの情報をいかしながら、安全・安心な宇城市でいられますよう共に努力してまいりたいと思います。それと、この頃子どもの虐待、子どもが巻き込まれる交通事故、子どもが被害に遭う事件・事故が余りにも多いように思えます。そこには大人の身勝手な判断、暴力によって子どもが犠牲になるという余りにも残酷すぎる現実があります。