熊本市議会 2021-03-17 令和 3年第 1回経済分科会-03月17日-02号
◆白河部貞志 委員 予算の関連で局長にお伺いしたいというふうに思いますが、局長は、新年度から本省のほうに帰られるということで、本市に着任以来、この熊本地域で、水害、台風被害、あるいは九州北部豪雨だったり、見てこられたと思いますが、やはり、農作物を守るためには排水機場の能力アップが非常に急務だというふうに思っております。
◆白河部貞志 委員 予算の関連で局長にお伺いしたいというふうに思いますが、局長は、新年度から本省のほうに帰られるということで、本市に着任以来、この熊本地域で、水害、台風被害、あるいは九州北部豪雨だったり、見てこられたと思いますが、やはり、農作物を守るためには排水機場の能力アップが非常に急務だというふうに思っております。
◆白河部貞志 委員 予算の関連で局長にお伺いしたいというふうに思いますが、局長は、新年度から本省のほうに帰られるということで、本市に着任以来、この熊本地域で、水害、台風被害、あるいは九州北部豪雨だったり、見てこられたと思いますが、やはり、農作物を守るためには排水機場の能力アップが非常に急務だというふうに思っております。
昨年9月6日、荒尾市全域に避難勧告が発令されました台風10号の際には、指定避難所23カ所に919世帯、1,801人が避難との報告もありました。計画上の約40%を受入可能人員とする新型コロナ感染症対策をしながらの避難の受入れ。
一方、避難所の混雑情報を把握する機能がなかったことから、昨年の台風10号の際は、市民の皆様から受入れ可能な避難所や避難所の混雑状況を知りたいという御意見を多くいただいたところでございます。そこで、防災情報ポータルに避難所の混雑状況が分かる機能を追加したいと考えまして、新年度予算に改修経費を計上したところでございます。
一方、避難所の混雑情報を把握する機能がなかったことから、昨年の台風10号の際は、市民の皆様から受入れ可能な避難所や避難所の混雑状況を知りたいという御意見を多くいただいたところでございます。そこで、防災情報ポータルに避難所の混雑状況が分かる機能を追加したいと考えまして、新年度予算に改修経費を計上したところでございます。
今年もまた梅雨時や台風シーズンがやってきます。いまだコロナ禍で会合がなかなか開催しにくいかもしれませんが、しっかりとした内容の取組ができる連絡協議会づくりをぜひとも急いでいただきたいと望みます。 また、自主防災組織がある中から、モデル地区として令和元年度に22の地区防災計画が作成されました。それぞれに概要を分かりやすくまとめた家庭版もつくられました。
また、国内全体で見ると、毎年のようにどこかの地域で豪雨や台風など大きな災害が発生しており、世界規模でもその脅威は増し、多くの生命や財産が失われ、自然環境も破壊されています。
今後は、梅雨による集中豪雨や台風など洪水が起きやすい時期であります。出水期に備えて万全なる体制を構築していただくよう、お願いいたします。 ここで、坂本町の生活の活性化には絶対必要不可欠ななりわいとして、産業基盤の早期復旧と産業・経済の復興について質問をさせていただきたいと思います。 持続可能なまちづくりを実現させるためには、経済の発展はもとより、次世代ヘのなりわいの促進が重要な鍵となります。
〔議長退席、副議長着席〕 本計画は、今後起こり得る災害リスクとして、日奈久断層等の活断層や南海トラフによる地震、豪雨や台風等による風水害、さらに複合災害を想定しております。そして、災害を最小限に抑えるために、あってはならない44のリスクシナリオを設定し、平時からのハード、ソフトの取組を幅広く位置づけたものでございます。
〔議長退席、副議長着席〕 本計画は、今後起こり得る災害リスクとして、日奈久断層等の活断層や南海トラフによる地震、豪雨や台風等による風水害、さらに複合災害を想定しております。そして、災害を最小限に抑えるために、あってはならない44のリスクシナリオを設定し、平時からのハード、ソフトの取組を幅広く位置づけたものでございます。
また、昨年の台風10号の際の避難所対応の課題を踏まえまして、今後は避難所の混雑状況をホームページなどでお知らせする仕組みを構築したいと考えております。 最後に、避難所の感染防止のための資機材について、これまで消毒液や体温計等を全避難所に配備しております。
また、昨年の台風10号の際の避難所対応の課題を踏まえまして、今後は避難所の混雑状況をホームページなどでお知らせする仕組みを構築したいと考えております。 最後に、避難所の感染防止のための資機材について、これまで消毒液や体温計等を全避難所に配備しております。
また、国内全体で見ると、毎年のようにどこかの地域で豪雨や台風などで大きな災害が発生しており、世界規模でもその脅威は増し、多くの生命や財産が失われ、自然環境も破壊されています。その要因と言われているのが、CO2(二酸化炭素)の増加による地球の温暖化であります。
やはり自分たちは一生懸命やっていたんだと思っても、市民の方にはいろんな、ここが足りなかったとかいう意見もあるかもしれませんし、地震はいつ起こるかわかりませんし、台風が来る時期まで終息してないかもしれませんので、いろいろな複合災害的な意味合いでもまだまだ安心できません。
そして、9月には特別警報級の勢力で接近または上陸が予想されていた台風10号など、これまでの経験や常識が大きく覆された年でもありました。来年は、ぜひとも新型コロナウイルス感染症が終息することを願いながら、市民の皆様が、当たり前の日常を1日でも早く取り戻すことができるように、また笑顔で安心して生活していただけるように、各種施策の推進に全力で取り組んでいきたいと考えております。
│171│ │ │ │ 新興感染症の認識と今後の対策について │172│ │ │ │ 市民病院(公立病院)感染症病床増床の可能性に│174│ │ │ │ ついて │ │ │ │ │ 差別、偏見、風評被害への対策について │175│ │ │ │令和2年7月豪雨、台風
│171│ │ │ │ 新興感染症の認識と今後の対策について │172│ │ │ │ 市民病院(公立病院)感染症病床増床の可能性に│174│ │ │ │ ついて │ │ │ │ │ 差別、偏見、風評被害への対策について │175│ │ │ │令和2年7月豪雨、台風
との質疑があり,執行部より「台風や豪雨といった自然災害等,利用者自身の都合によらない理由により,マリーナの利用ができなかった場合に限り,利用料を還付するということ。昨今は,自然災害が頻発しており,これまでは,還付についての規定がなかったため,今回新たに規定を設けた。」との答弁がありました。 次に,議案第117号,令和2年度宇土市一般会計補正予算(第12号)について。
またその一方では、台風、大雨の自然災害が起こりそうなときには、率先して陣頭指揮を執られ町民を守ってこられました。そして、避難所を一軒一軒巡り、声をかけられ、住民の皆さんはどんなにか安心し、そして力づけられたと思います。町長は、いつの日もどんなときでも町民に寄り添っていかれていると感じています。 さて、第5次長洲町総合振興計画は、六つの柱の下、町長は着実な歩みを遂げたと評価されました。
しかしながら、職員数が減り、人手が足りない中で、近年の台風や豪雨、また、コロナ禍による業務の繁忙化、さらに、医療従事者においては、家族との接触を避けながらの生活や風評被害の中で、感染の恐怖に耐えながらの業務など、市民の命や暮らしの安全を支えるため、最前線で働いている職員への期末手当の一律カットには疑念を抱かざるを得ません。