575件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。
Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(575件)熊本市議会(371件)八代市議会(112件)水俣市議会(26件)玉名市議会(25件)宇土市議会(11件)宇城市議会(25件)合志市議会(5件)19501955196019651970197519801985199019952000200520102015202020250102030405060

該当会議一覧

熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号

議会費では、TSMC熊本進出を踏まえた台湾訪問に要する経費105万円を計上しております。  総務費では、マイナンバーカードの交付率向上に向けた出張申請窓口体制強化等に要する経費3億円などを計上しております。  民生費では、老人福祉施設等整備に対する支援に要する経費2億1,480万円などでございます。  

水俣市議会 2022-07-29 令和 4年7月第4回臨時会(第1号 7月29日)

また、交通事業者経営強化支援事業補助金目的についてただしたのに対し、地元観光バス事業者支援とともに、TSMC菊陽進出を見据え、国内在住台湾の方を対象にモニターツアーなどを実施し、水俣の魅力をいち早く知ってもらい、宿泊観光につなげていくとの答弁がありました。  特に討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。  

熊本市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会−06月16日-04号

進出に際し、自治体に必要な受入れ体制としては、操業開始までの短期間の人材確保稼働開始後の継続的な人材獲得の採用と育成交通渋滞を回避するインフラ整備台湾及び国内からの移住者への住宅確保工場建設時及び装置立ち上げ時の取引先宿泊先確保、先日報道でもありましたけれども、インターナショナルスクールなど、台湾から赴任する社員家族教育機関医療機関などが想定されます。  

熊本市議会 2022-06-15 令和 4年第 2回定例会−06月15日-03号

昨今、菊陽町に台湾半導体大手TSMC誘致され、地下水大量使用に対しての懸念なども話題になる中、今後の水資源の涵養や保全についての取組が、より一層必要になるものと考えます。そしてまた、熊本の誇る地下水のすばらしさを広く知ってもらうために、今後どのような取組を進めていかれるのかお聞かせください。環境局長、お願いいたします。          

水俣市議会 2022-06-14 令和 4年6月第3回定例会(第2号 6月14日)

昨年10月に台湾TSMCは、日本半導体工場建設令和6年の操業を目指すと報じられ、本年4月19日に熊本菊陽町での工場建設に向け、同町と立地協定を締結しました。TSMCの新工場は総投資額は約9,800億円、約1,700人の雇用を見込んでいます。令和5年9月に完成予定令和6年12月に製品出荷を始める計画とのことです。  そこで質問します。  ①、TSMC菊陽進出に関する本市取組はどうか。

熊本市議会 2022-03-24 令和 4年第 1回定例会−03月24日-08号

                  │   │ │    │     │                       │   │ │    │浜田大介 │新型コロナワクチン接種について        │ 53│ │    │     │ ワクチン追加接種について          │ 53│ │    │     │ 小児用ワクチン接種について         │ 53│ │    │     │台湾半導体工場

水俣市議会 2022-03-16 令和 4年3月第2回臨時会(第3号 3月16日)

昨年から話題に上っている、県北菊陽町に、台湾半導体大手TSMC進出については、国が半導体支援法まで作成し、国・県両面から支援を行うこととしており、約1,700名の雇用が生まれるということで、熊本県、熊本市を含めた周辺地域に大きな経済効果と、関連産業集積をもたらすだろうと期待が寄せられているところです。この誘致は、情報収集と広大な用地があったから即座にできたかと思います。

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回総務委員会−03月15日-01号

なかなかTSMCという会社自体が、台湾会社ということもございまして、なおかつ今回の進出が非常に国レベルでのかなりセキュリティーの高い取組だったものですから、これまではあまり直接的な情報収集ができませんでしたので、例えば、展示会に行きまして、半導体関連企業動向等を確認したり、あるいは、こちらに国会議員もいらっしゃいますので、そういったところからの情報収集、あるいは県の東京事務所との情報交換などによりまして

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回経済分科会-03月15日-02号

続きまして、2番、広域観光連携事業、3番、観光マーケットリサーチ経費、ページをおめくりいただきまして、360ページの4番、台湾等アジア戦略経費につきましては、新規の事業となってございますので、後ほど別資料にて担当課長より御説明させていただきます。  続きまして、361ページ、予算所属誘致戦略課分でございます。  1番、MICE誘致戦略事業予算額9,500万円でございます。

熊本市議会 2022-02-25 令和 4年第 1回定例会−02月25日-03号

2点目、先般、世界的な半導体メーカーである台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング・カンパニーの菊陽町への進出が発表されて以来、県内経済界中心に、地域経済に大きなインパクトを与え、熊本都市圏における経済進展分岐点になるものと期待が寄せられております。  本市の現状と今後の取組について、お考えをお聞かせください。  3点目、スタートアップ企業集積育成についてお尋ねいたします。  

熊本市議会 2022-02-16 令和 4年第 1回定例会−02月16日-01号

さらに、県内への海外半導体企業進出等を見据え、関連産業進出意向ニーズ把握産業用土地利用可能性調査を実施するとともに、道路交通への影響調査のほか、交通結節機能熊本港の機能強化に向けた調査検討台湾などのアジア諸国からのインバウンド需要創出など、戦略的に取り組んでまいります。  

熊本市議会 2022-02-16 令和 4年第 1回定例会−02月16日-目次

    ワクチン追加接種について………………………………………………( 53)     小児用ワクチン接種について……………………………………………( 53)   大西市長答弁……………………………………………………………………( 53)   石櫃健康福祉局長答弁…………………………………………………………( 54)   浜田大介議員質問………………………………………………………………( 54)   ・台湾半導体工場

熊本市議会 2022-02-09 令和 4年 2月 9日議員全員会議−02月09日-01号

さらに、県内への海外半導体企業進出等を見据え、関連産業進出意向ニーズ把握産業用土地利用可能性調査を実施するとともに、道路交通への影響調査のほか交通結節機能熊本港の機能強化に向けた調査検討台湾などのアジア諸国からのインバウンド需要創出など、戦略的に取り組んでまいります。  

熊本市議会 2021-12-16 令和 3年12月16日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会−12月16日-01号

これについてもいろいろ取組はされていると思うんですが、今回特に台湾TSMCが発表されて、来年着工で2024年稼働ということであります。それに付随していろいろなことで動き出すと思うんですが、県の方もJRの見直しをするというような発表もありました。市の方もこれについて対応していかなければいけないのではないかなと思います。

熊本市議会 2021-12-09 令和 3年第 4回教育市民委員会-12月09日-01号

実際に、この普通探究コースについてですけれども、今まで国際コース中心に行っていた国際会議台湾の大学との連携事業、サンアントニオ市との交流留学制度、これをコース全体として、7クラスでやっていきたいという再編になります。これまでもアンケートの結果や教育委員との意見交換会の中で、国際コースの課題として、理系への進学が挙げられていました。

水俣市議会 2021-12-09 令和 3年12月第5回定例会(第4号12月 9日)

そのような中、安倍元首相は、台湾有事の場合、日米同盟を結ぶ日本にとっても有事だという見解を、台湾とのシンポジウムの中で発言したということです。  確かに、中国台湾に対する状況は楽観できません。1992年、私はタンザニアに水銀調査に同行し、帰路、北京に泊まることになりました。中国テレビ報道を見ると、台湾に対する攻撃を今にも行うような過激な映像が映っていました。  

熊本市議会 2021-12-03 令和 3年第 4回定例会−12月03日-04号

掲載されている内容の参考文献として、台湾における新型コロナウイルス感染症発症者感染力研究が示されているところです。  台湾での研究は、新型コロナウイルス感染症感染力の動態を明らかにし、症状発現前後の異なる曝露期間における感染リスクについて評価することを目的に、2020年1月〜3月にかけて調査が行われております。  

熊本市議会 2021-12-01 令和 3年第 4回定例会−12月01日-02号

加えて、今般決定いたしました台湾半導体製造企業TSMC熊本への進出は、熊本都市圏のみならず、九州経済のさらなる発展に向けた千載一遇の好機であることから、人材確保をはじめ、道路住宅教育など進出環境整備関連企業誘致について、本市といたしましても庁内横断的なプロジェクトの設置を検討しております。