水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)
タブレットが導入されたことで、学校の勉強の遅れを取り戻したり、得意分野を伸ばせるなどいろいろな可能性が出てくると思います。ぜひ、先生たちのほうでも研究を進めていただいて、家庭支援センターと情報共有しながら、活用を図っていただけるよう要望いたします。 質問は1点だけです。 ○議長(牧下恭之君) 小島教育長。 ○教育長(小島泰治君) 髙岡議員の3回目の御質問にお答えします。
タブレットが導入されたことで、学校の勉強の遅れを取り戻したり、得意分野を伸ばせるなどいろいろな可能性が出てくると思います。ぜひ、先生たちのほうでも研究を進めていただいて、家庭支援センターと情報共有しながら、活用を図っていただけるよう要望いたします。 質問は1点だけです。 ○議長(牧下恭之君) 小島教育長。 ○教育長(小島泰治君) 髙岡議員の3回目の御質問にお答えします。
令和3年度の収益的収支は、新型コロナウイルス感染症対応緊急包括支援事業補助金などがあったことにより黒字を確保することができましたが、今年度については、現時点で当該補助金は9月までで終了し、その後は未定となっていることから、現状のままの感染状況が続いた場合、新型コロナ感染症以外の患者数の増加が見込めず、赤字となる可能性もあると考えております。 ○議長(牧下恭之君) 高三潴福祉環境部長。
加えて、本件によって誤診や医療事故を生む可能性はないこと等の説明がありました。 この説明を受けて、当センターからは、第三者を入れ組織全体で厳格な調査を行い、事実関係を明らかにすること、調査は速やかに実施し、結果は書類で提出すること等を改めて申し入れたところです。 次に、院内の設備の点検、調査などは行ったのか。その結果はどうだったのかとの御質問にお答えいたします。
その際、複数年の取組として地方公共団体が予見可能性 │ │ をもって計画的・安定的にデジタル改革を進めることが可能な形での財政的な │ │ 支援を行う」ことを閣議決定し、地方公共団体情報システムの標準化に関する │ │ 法律を制定しました。 │ │ 近年、社会ではDXが進み、地方公共団体においてもDXの推進が図られて │ │ います。
業務量の多い行政の仕事では、数多くのミスが起こる可能性があります。大変な中ではありますが、市職員の皆様には市民の皆様に対し、自分が一番大切な人と接するときのように丁寧に優しく御対応いただければと思います。そして、このようなことがないように、しっかりと業務遂行に努めていただきたいです。 以上で私の質疑を終了いたします。真摯にお答えいただいた市長並びに執行部の皆様にお礼を申し上げます。
併せて、総合体育館大アリーナの空調設備整備後はメンテナンスや使用料がかかるので、太陽光発電を使うことを考えているかとただしたのに対し、これも、設計がこれからであり、その可能性について、今後検討していくとの答弁がありました。 特に討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。 次に、議第53号令和4年度水俣市水道事業会計補正予算第1号について申し上げます。
◆上野美恵子 委員 ということは、国産が半分以上は使われている可能性が高いということですよね。市産だけでこれだけいっているからですね。 陳情の趣旨としては、いろいろな社会情勢によって、食料の供給とかが不安定にならないためには、やはり地場の食材をなるべくたくさん使っていってほしいという趣旨であろうかと思いますので、これ、年次推移で見れば、増えてきているのでしょうか、それとも横ばいでしょうか。
引き続き、アンケート分析や関係者との協議等を踏まえて、導入の可能性を検討してまいりたいと考えております。 次に、左下の銀座通りにおきましては、5月22日の花博の最終日でございますが、商店街と連携した道路の空間利活用イベントを実施したところでございます。約600人の方々に御来場いただくとともに、歩行者交通量についても約4割の増加が見られたところでございます。
現在感染の主流となっておりますオミクロン株につきましては、感染性やその倍加速度が早い一方で、重症化率は低い可能性が示唆されるなど、その特徴が明らかとなってきたことから、国から令和4年3月16日に、オミクロン株が主流の間の当該株の特徴を踏まえた感染者の発生場所ごとの濃厚接触者の特定及び行動制限並びに積極的疫学調査の実施について通知が発出されました。
◎村上英昭 保護管理援護課長 受給者について、スマホとかの取得まで補助するというのは、なかなか難しいところではあるかと思いますけれども、実際お持ちの方に対して、例えばケースワークの中で、スマホをお持ちであれば、こういった形で検索をかければ、こういった支援策も出てきますよとか、そういった使い方とか、そういうのを支援するというのは可能性はあるのかなとは考えます。 以上です。
専科指導の加配教員による指導をはじめ、授業交換などで自身の得意な教科を担当することで専門性の高い指導を実現できるほか、教材研究も、教科を絞って取り組めるため、じっくりかつ効率的に行うことができることから、働き方改革につながる可能性もあると言われています。
議員御案内のとおり、これまで、おでかけICカードにつきましては、持続可能性や平等性の課題から、その在り方につきまして外部検討会を設置し、社会参加促進施策全体の中で総合的な検討を行ってきたところでございます。
ただし、情報システム部門の職員だけでICT化を進めてしまうと、使い勝手の悪いシステムが導入されたり、せっかく開発した市民向けサービスがあまり利用されなかったりする可能性があります。 そこで、情報システム部門以外の職員が、日々の業務の中でICT化により効率化できる業務はないか、デジタルデータの活用により市民サービスを向上させることができないかを考えて提案していくことが重要と考えております。
これまでの流れに沿ったくまもとはつらつプランの見直し程度であれば、現在の特別養護老人ホームの運営が困難になる可能性が出てきたということです。市は、現状を詳細に把握しつつ、今後の見通しも含めた上で、これまでとは異なる、熊本市に本当に必要な持続可能な介護体制を考えなければならないときが来たのではないでしょうか。
市は、予定価格の事前公表で透明性の確保と不正行為の抑止をメリットとして考えておられますが、一方では、入札参加者の積算能力と見積り努力による適正な競争を阻害する可能性や入札談合の可能性が指摘されております。また、予定価格の公表の時期の見直しを、公共工事の入札及び契約の適正化法の推進において、平成26年10月に総務大臣、国土交通大臣の連名で通知されております。
それどころか、医科学的知見の誤りによって生じた同調圧力の拡大も懸念され、差別を助長する可能性も否めません。 現在でも、医療現場や福祉施設の中では、1年前と同じように施設管理者が職員に対し、接種を強要したり、学校では児童にマスクを強要するなど、人権を踏みにじるような空気が醸成されている実例を耳にいたしております。
企業誘致については重要施策として位置づけており、地域経済の維持・活性化はもちろんのこと、雇用の場の創出によるUターンやIターン等の人口流入の可能性やビジネス客の増加など、様々な効果が期待されます。
このように、インボイス制度導入の影響は、広く多くの国民に及び、1,000 │ │ 万人前後の人が新たに課税対象となる可能性があります。売上げ1,000万円どこ │ │ ろか、シルバー人材センター会員のように全国平均で年間40万円程度の収入し │ │ かない零細事業者からも消費税を取り立てるのが「インボイス制度」です。
また、現在、県において検討されている農業振興地域の見直しを踏まえ、時機を失することなく、土地利用の可能性についての検討を進めてもらいたい。 一、半導体関連企業の進出によって増加すると見込まれる公共交通需要の波及効果を最大化するため、公共交通機関の乗換え拠点の改善など、交通結節点の機能強化に鋭意取り組んでもらいたい。
なぜかと申し上げますと、緑の基本計画は、都市建設局で策定したものではないから、環境局で策定した分だから、行き違いを生む可能性は十分にあります。ですから、都市建設局の分ではないですから、そこの整合性を100%持っていただくことを、ひとつお願いいたします。