熊本市議会 2021-03-17 令和 3年第 1回厚生分科会-03月17日-02号
続いて、4番の受動喫煙防止対策事業でございますが、1,054万9,000円を計上しております。これは昨年4月に全面施行されました改正健康増進法に基づく市民や店舗等に対する受動喫煙防止のための周知・啓発及び通報対応等に係る経費でございます。 続いて、5番の循環器疾患悪化防止対策モデル事業でございますが、750万円を計上しております。
続いて、4番の受動喫煙防止対策事業でございますが、1,054万9,000円を計上しております。これは昨年4月に全面施行されました改正健康増進法に基づく市民や店舗等に対する受動喫煙防止のための周知・啓発及び通報対応等に係る経費でございます。 続いて、5番の循環器疾患悪化防止対策モデル事業でございますが、750万円を計上しております。
続いて、4番の受動喫煙防止対策事業でございますが、1,054万9,000円を計上しております。これは昨年4月に全面施行されました改正健康増進法に基づく市民や店舗等に対する受動喫煙防止のための周知・啓発及び通報対応等に係る経費でございます。 続いて、5番の循環器疾患悪化防止対策モデル事業でございますが、750万円を計上しております。
1つ目は、健康福祉局所管の予算の中に、受動喫煙防止対策事業として1,054万9,000円が計上されていますが、この事業内容と効果についてお示しください。 2つ目に、財政局所管予算の中に、製造たばこ販売促進対策事業補助金として130万6,000円が計上されておりますが、その内容と目的についてお示しください。 1点目は健康福祉局長に、2点目は財政局長に、それぞれお尋ねいたします。
1つ目は、健康福祉局所管の予算の中に、受動喫煙防止対策事業として1,054万9,000円が計上されていますが、この事業内容と効果についてお示しください。 2つ目に、財政局所管予算の中に、製造たばこ販売促進対策事業補助金として130万6,000円が計上されておりますが、その内容と目的についてお示しください。 1点目は健康福祉局長に、2点目は財政局長に、それぞれお尋ねいたします。
その下、2、受動喫煙防止対策事業、3の循環器疾患悪化防止対策モデル事業、4の歯周病検診経費のそれぞれの減額につきましては、新型コロナの影響により中止または見直しを行ったものでございます。 次に、その下、目環境衛生費の1番、生活衛生関係営業施設対策経費でございます。これは、一般公衆浴場施設の燃料光熱費に係る助成経費を拡充するものでございます。
その下、2、受動喫煙防止対策事業、3の循環器疾患悪化防止対策モデル事業、4の歯周病検診経費のそれぞれの減額につきましては、新型コロナの影響により中止または見直しを行ったものでございます。 次に、その下、目環境衛生費の1番、生活衛生関係営業施設対策経費でございます。これは、一般公衆浴場施設の燃料光熱費に係る助成経費を拡充するものでございます。
次に5番、受動喫煙防止対策事業でございますが、1,050万円を計上いたしております。こちらは本年4月に改正健康増進法が完全施行されることに伴う、市民や店舗等に対する受動喫煙防止のための周知啓発及び通報対応に係る経費でございます。 次に6番、循環器疾患悪化防止対策モデル事業でございますが、750万円を計上いたしております。
次に5番、受動喫煙防止対策事業でございますが、1,050万円を計上いたしております。こちらは本年4月に改正健康増進法が完全施行されることに伴う、市民や店舗等に対する受動喫煙防止のための周知啓発及び通報対応に係る経費でございます。 次に6番、循環器疾患悪化防止対策モデル事業でございますが、750万円を計上いたしております。
それと、またそれ以外の施設については屋内の喫煙が禁止されているということで、熊本市では6月30日に熊本市の施設における受動喫煙防止対策指針というのをつくって、その第一種施設では原則というのを取っ払って敷地内喫煙を禁止していると、第二種の場合については、屋内禁煙というところを原則これは敷地内禁煙にしている、それだけ総合計画の広域計画の中で、特にまちづくりの重点的取り組みの中で、人生100年時代の健康づくりというのを
それと、またそれ以外の施設については屋内の喫煙が禁止されているということで、熊本市では6月30日に熊本市の施設における受動喫煙防止対策指針というのをつくって、その第一種施設では原則というのを取っ払って敷地内喫煙を禁止していると、第二種の場合については、屋内禁煙というところを原則これは敷地内禁煙にしている、それだけ総合計画の広域計画の中で、特にまちづくりの重点的取り組みの中で、人生100年時代の健康づくりというのを
その内容といたしましては、議第4号「令和元年度熊本市一般会計補正予算」について、 一、公共施設に関する外壁緊急点検経費について、 一、受動喫煙防止対策事業について、 一、市営住宅の指定管理について、 以上の事項について意見要望が述べられました。
その内容といたしましては、議第4号「令和元年度熊本市一般会計補正予算」について、 一、公共施設に関する外壁緊急点検経費について、 一、受動喫煙防止対策事業について、 一、市営住宅の指定管理について、 以上の事項について意見要望が述べられました。
2つ目は、成人病対策費、受動喫煙防止対策事業に関与する健康増進法改正に伴う受動喫煙防止のための周知、啓発等経費が、健康づくり推進課から680万円計上されております。財源の内訳は、国・県100分の50の補助と一般財源を用いるものでございます。
2つ目は、成人病対策費、受動喫煙防止対策事業に関与する健康増進法改正に伴う受動喫煙防止のための周知、啓発等経費が、健康づくり推進課から680万円計上されております。財源の内訳は、国・県100分の50の補助と一般財源を用いるものでございます。
1番の受動喫煙防止対策事業でございますが、680万円を計上いたしております。これは健康増進法が昨年7月に改正されまして、これに伴う受動喫煙防止のための経費でございます。嘱託職員報酬のほか、周知・啓発等にかかる経費でございまして、財源は国が2分の1、一般財源2分の1でございます。よろしくお願いいたします。 ◎神永修一 健康福祉政策課長 資料、数ページお戻りいただきまして、6ページでございます。
1番の受動喫煙防止対策事業でございますが、680万円を計上いたしております。これは健康増進法が昨年7月に改正されまして、これに伴う受動喫煙防止のための経費でございます。嘱託職員報酬のほか、周知・啓発等にかかる経費でございまして、財源は国が2分の1、一般財源2分の1でございます。よろしくお願いいたします。 ◎神永修一 健康福祉政策課長 資料、数ページお戻りいただきまして、6ページでございます。
次に、改正健康増進法施行に伴う受動喫煙防止対策についてお伺いいたします。 熊本市の施策について、熊本市本庁舎含め、市施設の受動喫煙防止のための準備が整えられ、受動喫煙の取り組みが進んでおります。本庁舎と足並みをそろえ議会と敷地内禁煙も7月からスタートいたします。熊本市が所有する施設の中で観光施設については敷地内禁煙の対象としない方針のようです。
次に、改正健康増進法施行に伴う受動喫煙防止対策についてお伺いいたします。 熊本市の施策について、熊本市本庁舎含め、市施設の受動喫煙防止のための準備が整えられ、受動喫煙の取り組みが進んでおります。本庁舎と足並みをそろえ議会と敷地内禁煙も7月からスタートいたします。熊本市が所有する施設の中で観光施設については敷地内禁煙の対象としない方針のようです。
田端健康福祉局長答弁…………………………………………………………(170) 日隈忍議員質問…………………………………………………………………(171) 特定健診自己負担金の見直しについて…………………………………(171) 田端健康福祉局長答弁…………………………………………………………(171) 日隈忍議員質問…………………………………………………………………(171) ・受動喫煙防止対策
田端健康福祉局長答弁…………………………………………………………(170) 日隈忍議員質問…………………………………………………………………(171) 特定健診自己負担金の見直しについて…………………………………(171) 田端健康福祉局長答弁…………………………………………………………(171) 日隈忍議員質問…………………………………………………………………(171) ・受動喫煙防止対策