熊本市議会 2022-06-27 令和 4年第 2回予算決算委員会−06月27日-01号
本事業については、他都市においてもニーズがあるとのことであり、路上での受動喫煙防止や吸い殻のポイ捨て等の防止につながるよう、商店街などの関係団体や関係部署と連携し、民間事業者へ制度の利用を促してまいりたいと考えております。
本事業については、他都市においてもニーズがあるとのことであり、路上での受動喫煙防止や吸い殻のポイ捨て等の防止につながるよう、商店街などの関係団体や関係部署と連携し、民間事業者へ制度の利用を促してまいりたいと考えております。
(4)市HPでの周知でございますが、助成制度を活用した分煙施設をHP上のマップで案内すると共に、受動喫煙防止を講じた民間喫煙所を分煙施設として掲載できるように、協力依頼をすることとしており、現在、アーケード内にあるパチンコ店4店舗が協力に応じていただいているところでございます。
鶏が先か卵が先かと言えば、できれば、公募としてきちんと4,000万円組むのであれば、設立を先にすべきだったという考え方なんですけれども、その辺について、受動喫煙防止のところも含めて、予算はこっちではありませんけれども、考え方はやはり一定整理すべきではなかったのかなということで、要望でもあります。もし何か答弁があれば、今回の請願についての意見を伺えればと思っています。 以上です。
次に、令和3年4月から5月にかけて、民間企業から、中心市街地の市有地等における加熱式たばこ専用の喫煙所設置と他都市の運用状況について御提案を受けましたものの、パーテーションの設置は行わないという条件でありましたため、受動喫煙防止が困難と判断し、設置提案を見送ったところでございます。
スライド4ページに、現在の灰皿の課題をまとめておりますが、非喫煙者に対する受動喫煙による健康上の観点、設置場所周辺の店舗に対する経済活動の観点、灰皿周辺の環境美化の観点、喫煙者を取り巻く状況変化といった様々な方向からの課題を抱えており、中でも、市といたしましては、特に受動喫煙防止が図れない現状を重く考えていたところでございます。
続いて、4番の受動喫煙防止対策事業でございますが、1,054万9,000円を計上しております。これは昨年4月に全面施行されました改正健康増進法に基づく市民や店舗等に対する受動喫煙防止のための周知・啓発及び通報対応等に係る経費でございます。 続いて、5番の循環器疾患悪化防止対策モデル事業でございますが、750万円を計上しております。
続いて、4番の受動喫煙防止対策事業でございますが、1,054万9,000円を計上しております。これは昨年4月に全面施行されました改正健康増進法に基づく市民や店舗等に対する受動喫煙防止のための周知・啓発及び通報対応等に係る経費でございます。 続いて、5番の循環器疾患悪化防止対策モデル事業でございますが、750万円を計上しております。
1つ目は、健康福祉局所管の予算の中に、受動喫煙防止対策事業として1,054万9,000円が計上されていますが、この事業内容と効果についてお示しください。 2つ目に、財政局所管予算の中に、製造たばこ販売促進対策事業補助金として130万6,000円が計上されておりますが、その内容と目的についてお示しください。 1点目は健康福祉局長に、2点目は財政局長に、それぞれお尋ねいたします。
1つ目は、健康福祉局所管の予算の中に、受動喫煙防止対策事業として1,054万9,000円が計上されていますが、この事業内容と効果についてお示しください。 2つ目に、財政局所管予算の中に、製造たばこ販売促進対策事業補助金として130万6,000円が計上されておりますが、その内容と目的についてお示しください。 1点目は健康福祉局長に、2点目は財政局長に、それぞれお尋ねいたします。
│ 80│ │ │ │ 地域公共交通網形成計画の見直しによる取組 │ 81│ │ │ │ 地域公共交通再編における行政のリーダーシップ│ 82│ │ │ │健康に暮らせる熊本市を目指す取組について │ 84│ │ │ │ 健康ポイント事業の運用状況と今後の展開プラン│ 85│ │ │ │ 改正健康増進法に伴う望まない受動喫煙防止
│ 80│ │ │ │ 地域公共交通網形成計画の見直しによる取組 │ 81│ │ │ │ 地域公共交通再編における行政のリーダーシップ│ 82│ │ │ │健康に暮らせる熊本市を目指す取組について │ 84│ │ │ │ 健康ポイント事業の運用状況と今後の展開プラン│ 85│ │ │ │ 改正健康増進法に伴う望まない受動喫煙防止
今回の改正健康増進法の全面施行を受け、今述べましたような法の趣旨、また、たばこそのものを取り巻く状況を考えますと、望まない受動喫煙防止を徹底させるためには、単に喫煙所の撤去、敷地内禁煙等によりたばこを吸う人を追い出していくような考え方だけではなく、喫煙者、非喫煙者が共生するための環境整備も併せて進めていくとの寛容な取組が不可欠ではないかと考えます。
今回の改正健康増進法の全面施行を受け、今述べましたような法の趣旨、また、たばこそのものを取り巻く状況を考えますと、望まない受動喫煙防止を徹底させるためには、単に喫煙所の撤去、敷地内禁煙等によりたばこを吸う人を追い出していくような考え方だけではなく、喫煙者、非喫煙者が共生するための環境整備も併せて進めていくとの寛容な取組が不可欠ではないかと考えます。
……………………………………( 84) ・健康に暮らせる熊本市を目指す取組について……………………………( 84) 健康ポイント事業の運用状況と今後の展開プラン……………………( 85) 石櫃健康福祉局長答弁…………………………………………………………( 85) 荒川慎太郎議員質問……………………………………………………………( 85) 改正健康増進法に伴う望まない受動喫煙防止
……………………………………( 84) ・健康に暮らせる熊本市を目指す取組について……………………………( 84) 健康ポイント事業の運用状況と今後の展開プラン……………………( 85) 石櫃健康福祉局長答弁…………………………………………………………( 85) 荒川慎太郎議員質問……………………………………………………………( 85) 改正健康増進法に伴う望まない受動喫煙防止
その下、2、受動喫煙防止対策事業、3の循環器疾患悪化防止対策モデル事業、4の歯周病検診経費のそれぞれの減額につきましては、新型コロナの影響により中止または見直しを行ったものでございます。 次に、その下、目環境衛生費の1番、生活衛生関係営業施設対策経費でございます。これは、一般公衆浴場施設の燃料光熱費に係る助成経費を拡充するものでございます。
その下、2、受動喫煙防止対策事業、3の循環器疾患悪化防止対策モデル事業、4の歯周病検診経費のそれぞれの減額につきましては、新型コロナの影響により中止または見直しを行ったものでございます。 次に、その下、目環境衛生費の1番、生活衛生関係営業施設対策経費でございます。これは、一般公衆浴場施設の燃料光熱費に係る助成経費を拡充するものでございます。
次に5番、受動喫煙防止対策事業でございますが、1,050万円を計上いたしております。こちらは本年4月に改正健康増進法が完全施行されることに伴う、市民や店舗等に対する受動喫煙防止のための周知啓発及び通報対応に係る経費でございます。 次に6番、循環器疾患悪化防止対策モデル事業でございますが、750万円を計上いたしております。
次に5番、受動喫煙防止対策事業でございますが、1,050万円を計上いたしております。こちらは本年4月に改正健康増進法が完全施行されることに伴う、市民や店舗等に対する受動喫煙防止のための周知啓発及び通報対応に係る経費でございます。 次に6番、循環器疾患悪化防止対策モデル事業でございますが、750万円を計上いたしております。
実際に、熊本市庁舎もこれは第1種施設といったようなところの観点から、受動喫煙防止という観点から、全館禁煙ということで、我々議員も当然、時代の流れであるといったようなところもあって、賛成をさせていただいたということではあるんですけれども、ただ、7月からずっと街なかも含めて見ておりますと、全面禁煙がどうなのかという議論も改めてあってしかるべきではないかなというような実情もどこかで皆様方も気づいていらっしゃる