熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号
国民健康保険会計につきましては、医療費の適正化や収納率向上等の取組を進めてきた結果、令和2年度に引き続き、実質収支(E)に記載のとおり、14億6,833万円の黒字となりました。 その他の特別会計につきましても、収支均衡または黒字の決算となっております。 続きまして、7ページを御覧ください。 一般会計の歳入の決算状況について御説明申し上げます。
国民健康保険会計につきましては、医療費の適正化や収納率向上等の取組を進めてきた結果、令和2年度に引き続き、実質収支(E)に記載のとおり、14億6,833万円の黒字となりました。 その他の特別会計につきましても、収支均衡または黒字の決算となっております。 続きまして、7ページを御覧ください。 一般会計の歳入の決算状況について御説明申し上げます。
答弁にもありましたが、現時点での見通しは難しいかもしれませんが、適正な運営のために、収納率向上、重複受診抑制など、できることを確実に進めていただきたいと思います。 次に、保健事業について2点お尋ねします。 医療費適正化のためには予防が最も重要であることは先ほども述べましたが、その中心となるのが保健事業となります。
国民健康保険会計につきましては、医療費の適正化や収納率向上等の取組を進めてまいりました結果、平成21年度決算で最大82億円ありました累積赤字額は、令和2年度決算では実質収支(E)の記載のとおり3億9,869万円の黒字となり、平成5年度以来27年ぶりに黒字化を達成いたしました。 その他の特別会計につきましては、収支均衡または黒字の決算となっております。 続きまして、7ページを御覧ください。
現在、新型コロナウイルス感染症の影響により、保険料収入等の状況が見通せないことなどから、現時点では保険料の引下げは困難でございますが、引き続き医療費適正化や収納率向上対策の強化などに取り組み、収支改善に努めてまいります。
また、委託化を進めることにより、職員がより滞納整理業務に専念できる体制を構築し、徴収業務全体の効率化を行い、収納率向上に努めたいと考えております。
また、委託化を進めることにより、職員がより滞納整理業務に専念できる体制を構築し、徴収業務全体の効率化を行い、収納率向上に努めたいと考えております。
資料の構成といたしましては8ページで、表紙の目次にありますよう、市税調定額と収納率(全税目)、市税調定額と収納率(税目別)、市税の構成割合、収納率向上に向けてという順で、続けて説明させていただきたいと思います。 それでは、1ページをお願いいたします。 1ページは、まずは、市税全体の調定額と収納率になりますが、政令指定都市20市の調定額と収納率をグラフ化しております。
資料の構成といたしましては8ページで、表紙の目次にありますよう、市税調定額と収納率(全税目)、市税調定額と収納率(税目別)、市税の構成割合、収納率向上に向けてという順で、続けて説明させていただきたいと思います。 それでは、1ページをお願いいたします。 1ページは、まずは、市税全体の調定額と収納率になりますが、政令指定都市20市の調定額と収納率をグラフ化しております。
これは市税が納期限内に納付された割合でございまして、納期内納付率が高くなれば収納率向上はもとより催告等の徴収事務の軽減が図られることから、令和5年度に85%を目標としているところであります。 続きまして、5ページをお願いいたします。 取組の2番目であります滞納繰越額の圧縮に関する概要でございます。 滞納者に対しましては個別の事情等を踏まえ適切な滞納整理の実施に取り組んでいるところです。
これは市税が納期限内に納付された割合でございまして、納期内納付率が高くなれば収納率向上はもとより催告等の徴収事務の軽減が図られることから、令和5年度に85%を目標としているところであります。 続きまして、5ページをお願いいたします。 取組の2番目であります滞納繰越額の圧縮に関する概要でございます。 滞納者に対しましては個別の事情等を踏まえ適切な滞納整理の実施に取り組んでいるところです。
まず、収納率アップについてでございますが、市税収入の安定確保は市政運営における重要な取組の1つでございまして、現在、現年度の収納率向上と滞納繰越額の圧縮の2つを柱としているところでございます。
まず、収納率アップについてでございますが、市税収入の安定確保は市政運営における重要な取組の1つでございまして、現在、現年度の収納率向上と滞納繰越額の圧縮の2つを柱としているところでございます。
国民健康保険会計につきましては、医療費の適正化や収納率向上等の取組を進めてまいりました結果、平成21年度決算で最大82億円ありました累積赤字額は、令和元年度決算では実質収支(E)の記載のとおり8億3,219万円まで減少しております。 その他の特別会計につきましては、収支均衡または黒字の決算となっております。 続きまして、7ページを御覧ください。
国民健康保険会計につきましては、医療費の適正化や収納率向上等の取組を進めてまいりました結果、平成21年度決算で最大82億円ありました累積赤字額は、令和元年度決算では実質収支(E)の記載のとおり8億3,219万円まで減少しております。 その他の特別会計につきましては、収支均衡または黒字の決算となっております。 続きまして、7ページを御覧ください。
ところが、本市では、収納率向上のために、入院費等を払った残りの一時金を保険料に充当するという扱いが行われています。一昨年度の実績で20件もの出産一時金取上げが行われています。市長は、このような実態を御存じでしょうか。本来の趣旨に反する出産一時金の保険料充当はきっぱりとやめていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 以上、市長に伺います。
ところが、本市では、収納率向上のために、入院費等を払った残りの一時金を保険料に充当するという扱いが行われています。一昨年度の実績で20件もの出産一時金取上げが行われています。市長は、このような実態を御存じでしょうか。本来の趣旨に反する出産一時金の保険料充当はきっぱりとやめていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 以上、市長に伺います。
2件とも口座振替を推進し、現年度の収納率向上を図っています。いずれの債権も過年度滞納分については効果的な債権回収に努めます。 第2期計画におきましても、計画に基づき確実な債権管理に努めていくことにしております。 以上でございます。 ◎津江三喜雄 人権推進総室副室長 人権推進総室でございます。 資料市-4をお願いいたします。
2件とも口座振替を推進し、現年度の収納率向上を図っています。いずれの債権も過年度滞納分については効果的な債権回収に努めます。 第2期計画におきましても、計画に基づき確実な債権管理に努めていくことにしております。 以上でございます。 ◎津江三喜雄 人権推進総室副室長 人権推進総室でございます。 資料市−4をお願いいたします。
自主財源の比率向上のためにも、ぜひ収納率向上は大きなやはり課題ではないのかなと、私はそう思っております。 ですから、嘱託の納税指導員が各家庭を訪問する今のやり方で納税の率の向上に果たしてちゃんとなるのかどうなのか、ちょっと教えてください。
自主財源の比率向上のためにも、ぜひ収納率向上は大きなやはり課題ではないのかなと、私はそう思っております。 ですから、嘱託の納税指導員が各家庭を訪問する今のやり方で納税の率の向上に果たしてちゃんとなるのかどうなのか、ちょっと教えてください。